Axioryが2020年6月11日から仮想通貨入金を開始するという発表をしました。

これまでもAxioryはBitPayを通じてビットコインやビットコインキャッシュ、イーサリアム、リップルなどの主要仮想通貨による入金は受け付けてきていましたが今回追加された通貨はマイナー通貨ペアも含まれています。

そこで今回、Axioryの仮想通貨入金に対応している通貨やその手数料、そして反映時間まで詳しく解説していきます。

仮想通貨を入金する際に注意するべき点も記載してあるので仮想通貨に慣れていないという人にも必ず役に立つようになっていますのでしっかり理解してくださいね。

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Axioryの入金に利用できる8つの仮想通貨

Axioryに入金が可能な仮想通貨は以下の8つです。

Axiory入金可能な仮想通貨
・BTC(Bitcoin)
・ETH(Ethereum)
・XRP(Ripple)
・USDC(USD Coin)
・GUSD(Gemini doller)
・PAX(Paxos Standard)
・BCH(Bitcoin Cash)
・BUSD(Binance USD)

現在これらの仮想通貨の入金が可能となっているため海外FX業者として最も豊富な仮想通貨入金を揃えていると言っても過言ではありません。

しかし銀行入金やクレジットカード入金とは違って仮想通貨入金をすると出金までの流れだったりが若干通常とは異なるので注意するべき点をわかりやすく解説していきます。

関連記事:Axioryの口座開設する方法を画像を使って世界一わかりやすく解説してみた

Axioryの仮想通貨入金の際に気をつけるべき注意点

20,000円未満の場合は入金手数料が一律1,500かかる

Axioryは2万円未満の入金額に対して一律1,500円の入金手数料を徴収しています。

入金手数料とはAxioryが入金を確認してMT4に反映させる手数料のことですが、2万円未満の場合は入金手数料が1,500円かかるため、送金額から1,500円差し引かれた金額が取引口座に反映されるようになります。

仮想通貨入金でも2万円未満に対して手数料がかかることは同じです。仮想通貨は特にボラティリティが激しいため2万円ギリギリの仮想通貨を入金したとしても送金中の為替変動でそれ以下の金額になってしまう可能性があります。

仮想通貨入金をする際には送金時間や反映時間までのことを考えて、2万円以上の余裕を持った金額を入金するようにしましょう。

関連記事:Axioryの入金方法や手数料は?入金前に知っておきたい注意点を徹底的に解説

ビットコイン以外の入金は全て海外銀行送金にて出金する

Axioryは8つの仮想通貨入金を受け付けていますが、ビットコイン以外の通貨を入金すると出金は全て海外銀行送金にて出金をする必要があります。

通常、AML規約によって出金の際には『入金額までは同一のルートにて出金する』というルールがありますが、ビットコイン以外の仮想通貨入金だけは例外となります。

ビットコイン以外の7つの仮想通貨で入金をした場合は『入金額も利益も全て海外銀行送金にて出金』することになるということを覚えておくようにしましょう。

関連記事:Axioryの出金方法や手数料その他注意点まとめ

送金先のウォレットアドレスを間違えないこと

仮想通貨入金をする際に最も大切なことが『送金先のウォレットアドレスを間違えないこと』です。

仮想通貨は銀行送金やクレジットカード入金のように、どこかの企業や会社が管理しているものではありません。詳しくは今回は省きますが、仮想通貨の入金は世界中のマイナーと呼ばれる送金承認する人が承認することによって成立しています。

つまりウォレットのアドレスを間違えてしまった場合は世界中の誰かの手に渡って二度とその送金先の人物を特定することはできませんし、誤送信したからといって返金してくれる機関もないのです。

仮想通貨入金をする際には必ずウォレットアドレスに間違いがないかを確認するようにしましょう。

仮想通貨のウォレットアドレスを間違えないための方法

1:QRコードにて送金先ウォレットのアドレスを読み込む
2:送金先コードをコピーしてメモ帳に貼り付ける
3:送信先コードとQRコードが読み取ったアドレスが一致しているかを確認する
4:QRコードで読み取った送金先ウォレットのアドレスに送信する

この時、仮想通貨送金に慣れていない人はAxioryに実際に入金が反映されることを確認するためにも、1回少額入金を試してみることをお勧めします。

Axioryに3万円程度入金すれば入金手数料もかからないので一度3万円分の仮想通貨を入金し、その後仮想通貨入金の方法がわかった時に自分が入金したい金額を送金すればいいでしょう。

仮想通貨入金に慣れていないのに入金を複数回分けるのが面倒だからといって1回で大金を入金してしまい、アドレスを間違ってしまったり送金方法を間違えてしまったりすれば取り返しのつかないことになります。

Axioryに仮想通貨を入金する際にはくれぐれも注意するようにしてください。

関連記事:AxioryのMT4をダウンロードする方法とトレードまでの流れを解説

Axioryへの仮想通貨入金完了までに為替差損益が発生すること

Axioryに仮想通貨入金をする際には若干の為替差損益が発生するということを理解しておきましょう。仮想通貨入金の場合はビットコインだとトランザクションが10分に1回形成されます。つまりビットコインによる入金だと最大10分ほど送金に時間がかかるということです。

この10分間の間にビットコインの価格が下落するかもしれませんし、価格が上昇する可能性もあります。送金中の為替差損益が生じる可能性があるということは注意しておきましょう。

Axioryにリップルを入金する際には”タグ”をつけること

Axioryにリップルを入金する際には必ず”タグ”をつけることを覚えておきましょう。ここでは厳密にタグについては解説しませんが、ざっくり言うと、タグとはリップルの送金の際に必要となる暗証番号のようなものです。

そのタグをつけて送ることによって何目的で送信しているかが明確にできるように設定されています。

タグがついていることによってAxioryとしても送金してきた人や送金目的が明確になります。タグは日本語ではなく英数字ですが暗証番号のようなものだと思っておけば問題ありません。

いずれにせよAxioryにリップルを送金する際にはタグをつけることを忘れないようにしてください。

Axioryの仮想通貨入金の手数料や入金上限額

対応通貨反映速度入金手数料
BTC/BCH/XRP/USDC/GUSD/PAX/BCH/BUSDAxioryの着金確認後15分以内無料
(2万円未満は一律1,500円の入金手数料)

仮想通貨入金は2万円以上であれば入金手数料は無料です。そして反映速度はAxioryに入金が確認されてから15分以内に口座に反映されます。

Axioryに入金が確認されるまでの流れ
送金する→マイナーに処理される(トランザクション)→Axioryが確認する

この時、Aixoryが確認するのにどれだけの時間がかかるかはわかりません。また、仮想通貨送金の承認をしてくれるマイナーと呼ばれる人たちが送金処理をどれだけは支払う手数料に依存します。

自分の送金処理が完了しているのかどうかはこちらのBlockchain Explorで確認することができます。こちらのサイトに自分のウォレットアドレスを入力するか、トランザクションIDを入力すれば送金処理が完了しているかどうかがわかります。

1時間以上経過してもAxioryに入金が反映されない場合は確認してみるといいでしょう。

Axiory1日あたりの仮想通貨入金の上限額は50万円まで。

Axioryで仮想通貨入金をする場合には1日あたり最大で50万円までしか入金することはできません。それ以上の入金をする場合には複数回に分けてAxioryに送金をする必要があります。

1日あたり50万円までなのでその上限金額に達していなければ1日に何度でも追加入金をすることはできます。入金金額は50万円が上限ですが、出金時には1日最大100万円までの出金が可能となります。

ビットコイン以外の入金をした人は海外銀行送金による出金のためこの規制はないものの、Axioryにビットコイン入金をする人は出金時には1日あたり最大でも100万円分のビットコインしか出金できないということを覚えておくようにしましょう。

関連記事:Axioryの4つの口座タイプと利用価値のある口座ない口座をぶっちゃける

Axioryの仮想通貨入金まとめ

Axioryはこれまでビットコインやイーサリアム、リップルなどの仮想通貨入金を受け付けていましたが、この機会に一気に8つの仮想通貨入金に対応するようになりました。

仮想通貨入金は非常に便利ですがその分多少のミスが取り返しのつかないことになる可能性もあります。仮想通貨を入金する際には重々送金先のウォレットアドレスを確認し、ミスのないように気をつけてくださいね。

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