BETはFX、仮想通貨、バイナリー、レンディングなどこれまで各取引所がサービスを提供していたものを一括にまとめて提供している最先端FX取引所でもあるBitEclipseが発行している独自トークンになります。

しかしそんなことよりも
・今後BETの価格は上がっていくのか
・今はBETは割安なのか
・BETの価格は今後どうなるの

ということがやはり気になりますよね。

そこで今回はBETの特徴や概要、そしてその将来性まで初心者の方にも丁寧にわかりやすく解説していきます。

最後にBETの購入方法まで1つ1つ画像で解説していくのでBETを購入する方は参考にしてみてくださいね。

この記事でわかること
・BETの特徴と概要
・BETのメリット
・BETの将来性
この記事のまとめ
・BETはトレーダー/企業/IEO参加者にそれぞれのメリットがある
・BETを購入できるのは米ドルのみ
・BETは将来性のある独自トークンである

 

関連記事:BitEclipseの評判は?9つの強みと5つの弱みを徹底解説!

BitEclipseの独自通貨であるBETとは

発行母体BitEclipse
IEO2019/12/02
〜2020/01/31
IEO価格3$/BET
発行枚数1億枚
特性取引所独自トークン
メリット配当/手数料引き下げ/レバレッジ引き上げなどなど・・
購入方法市場での購入

BET(BitEclipse Token)はブロックチェーンを使わない取引所独自のトークンです。

ブロックチェーンを利用していないということで仮想通貨の分類にもなりませんので電子マネーと仮想通貨の間という認識ですが、複雑に考えたくないという人は仮想通貨だと思っていただければ問題ありません。

BETのメリットは

BETのメリットはトレーダーと企業、IEO参加者の3つの観点から解説します。

BETの保有枚数によって受け取れる特典が変わってきますのであくまでも利用者の観点で役に立ちそうなメリットをまとめていますのでBETの特徴に関しては別途解説します。

IEO参加者

BETのIEO参加者ですでにBETを保有している場合には以下の特典が得られます

・マイニングの純利益のシェア
・BitEclipseの営業利益のシェア
・トレードマイレージがたまりAmazonギフト券などと交換できる

BETのIEOに参加した方でトレードをしない場合にはBETを保有しているだけでマイニングの純利益のシェアとBitEclipseの営業利益のシェアがもらえます。

これら上記の2つの特典はBETを1枚以上保有していれば受け取れる特典です。

BETはいわばBitEclipseの発行する株式のようなものであり、BETを保有している限りBitEclipseの一部オーナーでもあるということです。

トレーダー(特に大口トレーダー)

トレーダーがBETを保有していることで享受できることは
・手数料の引き下げ
・レバレッジの上限引き上げ
・両替手数料の引き下げ
・標準制限よりも大きなロットを打てる
・暗号資産トレードにおいて注文を非表示にできる
・BETの売買において指し値注文が優先的に刺さる

トレーダー目線でのメリットとしては上記のマイニングや営業利益のシェアももちろんありますが

そのほかにも取引手数料を最大15%引き下げたり

レバレッジの上限も最大30%(最大260倍のレバレッジ)に引き上げることができます。

またBitEclipseの入出金はビットコインとイーサリアムのみですが、入金後は米ドルに両替をする人が多いと思います。

その際発生する両替手数料も最大15%も安くなるため頻繁に入出金や両替をする人はBETを保有していることによって余分なお金を払わなくていいというわけです。

企業(FX会社やEA作成者)

企業はの受け取れる特典としては
・BitEclipseの提供するRESTのAPIを利用することができる
・WebSocketのAPIを利用できる
・BitEclipseのユーザーへ広告やPRを打つことができる

これらの特典は非常に一部の人にしか当てはまらないので詳しくは解説しませんので企業様はBitEclipseへ直接連絡してください。

BETの将来性

ここからはBETの将来性について考察していきたいと思いますが、その際にどの観点からBETの将来性を考察するかというのが重要になってきます。多くの仮想通貨が期待値や今後のプロジェクトなど、あまりにも主観的な観点なので今回は以下の3点のポイントからBETの将来性を考察していこうと思います。

・BETの時価総額
・BETのPER
・BETの特性
・他の独自取引所トークンの事例

BETの時価総額

株式時価総額とは、ある上場企業の株価に発行済株式数を掛けたものであり、企業価値を評価する際の指標である。時価総額が大きいということは、業績だけではなく将来の成長に対する期待も大きいことを意味する

企業の将来性を図る指標として株価の時価総額が挙げられます。そしてこの時価総額という判断基準は仮想通貨にも当てはまります。
CMC(Coin Market Cap)でも時価総額が大きければ大きいほど優秀な仮想通貨としての評判がありますがBETの時価総額はどれだけなのでしょうか。
BETの総発行枚数は1億枚です。
IEO時点での価格は3$/BETでしたので単純計算をしても3億$(約330億)の時価総額になります。
BET価格時価総額
(ドル)
時価総額
(円)
0.1ドル1000万ドル11億円
0.5ドル5000万ドル55億円
1ドル1億ドル110億円
3ドル3億ドル330億円
10ドル10億ドル1100億円
30ドル30億ドル3300億円
50ドル50億ドル5500億円
100ドル100億ドル1兆1000億円

BETのPER(株価収益率)

BETは取引所の収益の配当がもらえるので株価と非常によく似た仕組みになっています。

そこで株価でもよく利用される指標でもある『PER(Price Earning Ratio)=株価収益率』を用いてBETを分析してみます。

株価収益率=時価総額÷当期純利益
発行母体対象保有する特典
株式会社株式配当/株主優待
BitEclipseBET配当/保有量に応じたその他特典

普通の上場企業の株価収益率は15と言われているので今回はBitEclipseの株価収益率を15と仮定して計算してみます。

BETの時価総額=15(株価収益率)×当期純利益

この計算式は例えば月間1億円の純利益が発生したら年間で12億円の純利益です。

15(株価収益率)×12億円(当期純利益)=180億円
180億円(時価総額)÷1億枚(総発行枚数)=180円/BET

との計算になります。

月間1億円というのはFX会社としては少ない方ですがそれでもこれだけの数字は見込むことができるでしょう。
※FX会社は取引手数料以外にも証券会社としてのOEM業務やトレーダーの損失がFX会社の利益になることもあるため年間平均すると月間1億円の純利益というのは現実的ではあるでしょう。

月間純利益年間純利益BETの評価額
=15×年間純利益
1BETの価格
1億円12億円180億180円
2億円24億円360億円360円
3億円36億円540億円540円
5億円60億円900億円900円

上記の表は月間5億円の純利益まで計算しましたがこれを現実的と見るのか、非現実的と見るのかは読者さまにお任せします。

実際に日本のみで営業活動をしている国内FX会社の純利益はこちらです

FX会社年間純利益月間純利益
外為どっとコム26億7900万2億2325万
SBIFXトレード25億7300万2億1441万
ヒロセ通商(単体)19億2400万1億6033万
トレイダーズ証券16億5900万1億3825万

上記はあくまでも日本国内のみでのFX活動における年間収益と月間収益になります。

しかしBitEclipseは世界中でFXを提供する会社でもあり、レンディングやバイナリーなどの金融商品も扱っている会社なので少なく見積もっても月間1億円〜3億円の純利益は到達するでしょう。

BETの特徴

BETの価格が上がっていく根拠として最も特徴的なのがBETが3$以下で売ることができないということです。

BETを売ろうとする場合には3$以上の価格設定をする必要があります。

またBETを売る場合には成行注文はできず、指し値注文をする必要があります。

この設定はIEO参加者が損をしないように、インカムゲイン(BET保有による取引所収益の配当)を得ながら、いずれBitEclipseが世界中から利用されるようになった際にキャピタルゲイン(BETを売り抜いた際の為替差益)を得られるようにと配慮しているということです。

現在BETは3.0$〜3.1$で価格が推移しているのでBETを購入しておくなら今のうちかもしれません。

※厳密には3$以上でも売れる可能性はありません。3$以上でのやり取りが原則になるものの、3$以上で買いたいという人がいない限り売ることができないので売れなければ価値はありません。

その他取引所トークンの過去の事例

取引所トークンの過去の事例も参考になるでしょう。

仮想通貨取引所では独自トークンが発行されていますが御三家と言われているBinance/Huobi/OKExはそれぞれ取引所独自のトークンを発行しています。

取引所
(トークン)
上場初値現在価格最高値倍率
(最高値との倍率)
Binance
(BNB)
0.11ドル10.03ドル40.5ドル90倍
(368倍)
Huobi
(HT)
1.43ドル3.03ドル6.41ドル2.11倍
(4.48倍)
OKEx
(OKB)
1.60ドル3.76ドル7.87ドル2.35倍
(4.9倍)
BitEclipse
(BET)
3.0ドル3.0ドル

これらの仮想通貨取引所の独自トークンはBNB(バイナンスコイン)が圧倒しているものの、全て共通しているのは

どのコインも2倍以上の値上がりをしているということです。

取引所のトークンはその取引所の時価総額にも関係しているため価格が下がりにくいという特性を持っています。

BETの購入方法

では上記のBETの将来性を考慮した上でBETを買いたいと思う人にBETの購入方法をお伝えします。
(BitEclipseの公式HPは日本語対応していないので英語が苦手な方はこちらの記事を参考にしてください)

現時点(2020年3月時点)ではBETは米ドル(USD)でしか購入することができません。

BitEclipseはビットコインとイーサリアムしか入金できないので一度仮想通貨で入金後、米ドルに両替してBETを購入する必要があります。

BET選択画面

まずBitclipseのマイページにログインします。

次にトレード画面の『CryptoCurrency』をクリックしてBETUSDを表示させます。

BETUSDをクリックするとトレード画面に移ります。

 

BET購入方法

 

1:BETUSDであることを確認
2:Amountの欄に購入数量を入力
3:Priceの欄に価格を選択(買いたい価格/売りたい価格)
4:指定価格で売りたい場合→SELL LMT
  指定価格で買いたい場合→BUY LMT 

BitEclipseトークンまとめ

BETは時価総額やPERなどから判断しても今後とも十分将来性が見込めるトークンなのではないでしょうか。

BETを保有しているだけで配当がもらえる他、トレーダー目線でも企業目線でもメリットが豊富にありますのでBitEclipseを利用する場合には保有していて損はないでしょう。

BitEclipseはFXや仮想通貨以外にもバイナリーやレンディングサービスを提供する総合ハイブリッド取引所ですので今後注目していく必要があります。

 

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