11ヶ月で258%の利率を出したリアル口座を公開します














【EA特集】11ヶ月で258%でたEAのロジックとリアル口座を公開します

裁量トレードの裏側でサブ口座をたくさん利用しEAトレードをこれまで6年間行ってきました。

これまで利用してきたEAの数は50種類を超えます。自分の口座で稼働させてきたものもあればデモ口座で稼働させて検証を繰り返していたものもあります。

そこで今回は私が今でも利用しているEAのエビデンスとロジックなどを解説していくページになります。

EAの選別をする上で大切なことはこちらの記事に記載しておきましたのでご覧ください

関連記事:そのEA本当に勝てますか?EAを見極める際に必要な3つのポイント

ETL(イーティーエル)

EA ETLのエビデンス

システム名ETL
(イーティーエル)
口座タイプリアル口座
検証中レバレッジ500倍
運用証拠金550万円〜
最低推奨証拠金15万円
カスタム可能
利率23.92%
平均月利2.65%
推定年利31.8%
最大含み損69.16%
運用開始2019/08/16〜
実績期間9ヶ月
使用通貨EURUSD

私が最も気に入っているETLです。

どこのFX業者で稼働させているかはFX業者のひいきになってしまうので公開しません。

しかし画像を見てもらえばわかるようにMyfxbookのエビデンスで『Real(JPY)』と記載されていることからリアル口座でのエビデンスであることは理解していただけるでしょう。

もちろん最初に550万円を入金しましたがすでに376万円は出金しているので現在収支プラスで稼働中です。

ETLのロジック概要
・15.0Pipsごとの変動ナンピン&ナンピンマーチン
・パラメーターの変更可能

ETLこれまでの運用歴を振り返って

私がETLを利用してから早くも9ヶ月を経過しようとしていますが最初はデモ口座での稼働をしていました。

デモ口座で1年近く稼働させた後にパフォーマンスも申し分がなかったためいざリアル口座で検証してみることにしました。

この記事を書いているのは2020年4月16日ですが歴史的にも前例を見ないほどの経済危機が訪れています。それはコロナショックです。

20,585Pips(30日間)

上記の左上の画像は2017年8月21日からこの記事を執筆している2020年4月16日までの約2年8ヶ月のユーロドルの相場です。

右下の画像はコロナショックによる相場の変動ですが

・19日間で71.43Pips
・14日間で83.69Pips
・7日間で50.73Pips
合計:30日間で205.85Pipsの値動き

この値動きでもしっかり利益を取り続けているのは紹介するに値すると思いこの記事を執筆しています。

ETLの5つの強み

ETLの5つの強みとして
・売り買いの両方を持つ
・ナンピン幅が大きいため
・決済ロジックが2種類組み込まれている
・全決済機能がついている
・新規ポジションを持たないように設定が可能

売り買いの両方を持つ

ETLは売りと買いの両方を持つので相場がどちらに転んでも利益を出すことが可能です。

ナンピンマーチンのシステムの中には片方のポジション(売りか買いのどちらか)しか持たないものもありますがETLの場合は順張りと逆張りが交互に入っていくので相場が上昇でも下降でもどちらでも利益を出すことが可能です。

ナンピン幅が大きい

ETLのナンピン幅はデフォルト機能(そのままの機能)だと15.0Pips間隔に設定されていますがカスタムが可能ですが

私は15.0Pipsごとのナンピン幅に設定しています。

通常のナンピンマーチンのEAのナンピン幅は2.0〜4.0Pipsに設定されているのでETLのナンピン幅は通常の3倍以上の間隔に設定されていることがわかります。

ナンピンはばが大きいので大きな値動きにも対応することが可能です。コ

ロナショックの影響で30日間で205.83Pips動いた際にも対応できたのはこのナンピン幅が大きいからです。

またこのナンピン間隔は人によって調節が可能ですのでより利益を細かく積み重ねていきたい場合にはパラメーターから設定が可能になっています。

決済ロジックが2種類組み込まれている

このETLは決済ロジックが2種類組み込まれているため大きな値動きの時と小さい値動きの際の両方で利益を積み重ねることが可能です。

具体的にいうことはできませんが保有しているポジション数や相場環境によって自動的に決済を伸ばすかどうかをEAが判断します。

先ほどナンピン幅が大きいため大きな値動きにも対応ができるといいましたがこのETLは小さなレンジ相場の方が利益が大きくなるという特性も合わせ持っています。

全決済機能がついている

ETLには全決済機能がついているのでポジションがクリアになることもしばしばあります。

私が利用している限り金曜日にポジションを自動的に全決済することが多いので土日はポジションを持ち越さないことが多いです(土日にポジションを持ち越すこともあります。)

この全決済機能がついているというのはEAトレード初心者にとっても扱いやすいでしょう。

新規ポジションを持たないように設定が可能

このETLはカスタマイズ性に優れているので新規ポジションを持たないように設定することも可能です。

巷によくあるEAは永遠とナンピンマーチンをし続けるためどれだけパフォーマンスが良くても一部損切りをしなければならないため半分裁量が必要となります。

EAトレードに慣れていない人にとってはいつポジションを決済して出金すればいいかわからないまま負けてしまうということもありますがETLは通常通り運用を続けながら新しくポジションを持たないように全決済に向けてトレードをするように設定することも可能です。

ETLの2つの弱み

・値戻しが一切ない場合は負ける
・証拠金が15万円からと人によっては少々高め

値戻しが一切ない場合は負ける

ETLは順張りと逆張りの両方が入っていますがナンピンマーチンなので逆張りのポジションが残ることになります。

1つ目のポジションから15〜20%程度の値戻しでポジションをクリアにしますがもしその程度の値戻しもなく相場が一方的に動いた場合にはロスカットされる可能性があります。

しかしETLは先程も解説したようにカスタマイズ性に優れているためロットの調節が可能です。

トレードスタイルによっては保守的に運用をしたい人はロット数を低めにして、積極的に運用をしたい人はロット数を高めることが可能です。

コロナショックの際は推奨ロット(15万に対して0.01ロット)で完全フルオートで運用をしていましたが十分耐えれました。

証拠金が15万円からとやや高め

ETLの最低推奨証拠金は15万円からとなっています。15万円と聞くとやや高めに感じる方もいるかと思います。

ETLは15万円以下でも稼働はしますがリスクは高まります。

しかし、15万円なんて入れることができないという場合には2つの選択が可能です。

・よりレバレッジの高いFX業者を使う
・ボーナスのつくFX業者を使う

ETLを稼働させているのはレバレッジ500倍のFX業者ですので仮に1000倍のレバレッジを提供しているFX業者を利用すれば必要証拠金も少なくなるので8万円程度で稼働させることが可能です。

もう1つはボーナスを使って証拠金を増やす方法です。

入金100%ボーナスを提供しているFX業者で7万5千円を入金して証拠金を15万円にするということも可能です、

PSM(ピーエスエム)

EAのPSMエビデンス

システム名PSM
(ピーエスエム)
口座タイプリアル口座
レバレッジ500倍
運用証拠金約70万円
最低推奨証拠金10万円
カスタム可能
利率258%
平均月利12.54%
推定年利260%〜
最大含み損61.88%
運用開始2019/5/29
実績期間11ヶ月
使用通貨EURUSD

PSMの履歴をご覧いただければわかると思いますが『2019年5月29日から2020年4月16日』までで258.78%の利率を出しています。

当時他のEAで得た利益の69万円を入金しましたがすでに62万円は出金して現在の残高は73万円まで膨れ上がっています。

上記画像が証明している通りMyfxbookのエビデンスですがもちろんリアル口座で稼働させています。

PSMのロジック概要
・変則ナンピン
・TP14.0Pips(変更可能)
・10万円から稼働可能(レバレッジ500倍)

PSMのこれまでを振り返って

PSMは開発したエンジニアと協議を重ねて作り上げたものですがユーロドルの相場の特性を活かしたシステムを作れないかということで2年ほど前から開発に取り掛かっていました。

2019年5月29日からリアル口座でも私のお金を運用しています(上記Myfxbook画像)が利率がなんと約11ヶ月で258%の利率が出ています。

正直ここまで利益が出るとは思っていなかったので驚きを隠せないです。

PSMの強み

PSMの強みとしては
・ユーロドルを使った売りのみの攻め
・変動ナンピン
・TP(利確)が14.0Pipsと広め
・ナンピンマーチンではない

ユーロドルを使った売りのみの攻め

PSMが利用する通貨ペアはEURUSDです。またエントリーはsellしか入りません。

これがPSMのパフォーマンスに繋がってるとも言えますがユーロは金融政策や公共政策が1つの国では決定権がなく常に何か問題が浮上する度に売られやすい傾向にあります。

またEURUSDのsellはスワップポイントもプラスなので長期保有しても利益になっていくという特徴があります。

過去にユーロは
・BREXIT
・ユーロ危機
・ギリシャショック

などの数々の影響を受けてきました。

ユーロの強さは団結にあると言えますが、反対に団結が弱みとなっている点も無視できないのです。ユーロは落ちやすいという性質とスワップがプラスにつくという性質を利用したシステムになります。

変動ナンピン

PSMの最大の特徴として変動制ナンピンです。

普通のEAの場合はプログラムが単純に作られているため『〇〇Pipsごとに〇〇倍のロットを打つ』というように設定されています。

しかしPSMの場合はこのナンピン幅が一定ではないのです。逆張りするわけでも順張りするわけでもないのでコロナショックの1ヶ月間の暴騰暴落にももちろん耐えています(この時含み損70%程度)。

コロナショックの暴騰の際には約750.0Pips程度上昇しましたが一切問題はありませんでした。(少しヒヤヒヤしましたが)

それは先ほども言ったようにユーロの強さは団結にある反面、その団結が弱みでもあるからです。

TP(利確幅)が14.0Pipsと広め

PSMのTP(Take Profit=利確幅)は14.0Pipsとやや広めの設定です。

1Lotのエントリーの場合は1,400円の利確がされます。

1つ1つのポジションの利確幅が大きいがために11ヶ月間で258%という大きなリターンを出しているのです。

ナンピンマーチンじゃないナンピン

よく勘違いされやすいですがPSMはナンピンマーチンではなくナンピンです。

ナンピンマーチンとは『1ロット>1.5ロット>2.0ロット・・・』のようにロット数が大きくなっていく倍々ゲームです。

しかしPSMはただのナンピンで『1ロット>1ロット>1ロット・・・』というように同じロットがエントリーされていきます。

ナンピンマーチンのデメリットとしてエントリーすればするほどロスカットまで速くなるというデメリットがありますがナンピンの場合は等ロットでエントリーしていくので大きな値動きにも耐えやすいのです。

変動制ナンピンとただのナンピンがPSMの強みとなっているのです。

PSMの弱み

PSMの弱み
・売りしか入らない
・長期保有する

売りしか入らない

PSMの強みでもある売りしか入らないというのは時として弱みに転じる可能性もあります。

直近でいうとコロナショックの影響でユーロが19日間で750.0Pips以上の上昇をしました。この時最大含み損は70%程度でしたが含み損が大きくなっていくのでPSMを使って間もない時にそのような相場が来てしまうと心配になることも多々あるかと思います。

結果的にユーロは下落してきましたのでまたさらに大きな利益となりましたが上昇中は気が気でなくなってしまうこともあるかもしれません。

長期保有する

PSMは長期保有する可能性があるため中上級者向けのEAになります。

出金する際には一部損切りをするかもしくは全てのポジションが決済されるまで待つかのどちらかですがある程度のトレード経験がないと含み損に翻弄される可能性があります。

長期的に運用を考えている人に向いているシステムです。

まとめ

以上、私がこれまで50個以上のEAを使って検証もしてきましたがその中でもたった2つに厳選させてもらいました。

理解しておいたいただきたいのは万能なEAはないということです。EAには適した通貨ペアや取引戦略があるということもあり5万円しか入金できない人と1000万円入金できる人ではEAの取引戦略というのは変わってきます。

自分がEAトレードでどこをゴールにするのか。つまりいくらの元手でいくらに増やすのか。EAはゴールではなく手段です。ゴールをしっかり決めて運用を開始するのがいいでしょう。


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