レバレッジは少額投資家にとって資金効率を最大化させるとともに高いリターンを出すことができる信用取引ならではの仕組みです。

レバレッジをしっかり理解して使いこなすことがFXで資産運用をする際に最も重要なことと言っても過言ではないでしょう。

今回はFXDDのレバレッジ制限、規制や確認方法などについて初心者にもわかりやすく丁寧に解説していきます

関連記事:FXDDの評判は?1年間実際に利用してみてわかった強みと弱み

レバレッジに関するおさらい

レバレッジの仕組み

レバレッジとは少ない証拠金で大きな金額の取引をすることができるFXならばの仕組みです。

仮にレバレッジが1000倍であればドル円(100円)を1ロット(10万通貨=1000万円分の取引)を10,000円の証拠金で取引ができます。

レバレッジが500倍であれば20,000円の証拠金が必要です。

200倍であれば45,000円の証拠金が必要になります。

このように一定の金額を取引するために必要な証拠金が少なくて済むため少額からでも大きなリターンを得ることができます。

レバレッジを高くすることは問題ありませんが実行レバレッジをあまりにも高くすると少しの値動きでロスカットになるためレバレッジには気をつけながら取引をする必要があります。

関連記事:FXDDのボーナスが受け取れない?原因と対処法を徹底解説

FXDDのレバレッジは最大500倍!

FXDDの口座ごとのレバレッジ

FXDDのレバレッジは取引プラットフォームによって異なります。

口座タイプ最大レバレッジ
MT4500倍
MT5200倍
Web Trader500倍
Currinex400倍
※2020年7月更新:FXDDは現在Currinex(カリネックス)を提供していません。

FXDDはスタンダード口座とプレミアム口座の2つの口座タイプがありますが、口座開設時にMT4かWebTrader(ウェブトレーダー)を選択しておけば最大500倍のレバレッジで取引することが可能です。

取引プラットフォームごとに取り扱っている商品ペアが異なりますのでFXDDで仮想通貨や株式インデックスなどの商品CFDを取引したい場合はMT5を選択する必要があります。その際にはレバレッジは最大でも200倍までに制限されますので自分のトレードが商品ペアを優先するのかレバレッジを優先するのか見直してみるのがいいでしょう。

関連記事:FXDDのMT4ダウンロード方法からログインまで画像でわかりやすく解説

FXDDのレバレッジ制限と規制について

FXDDのレバレッジ制限

多くの海外FX業者が一定の証拠金に達するとレバレッジが引き下がります。最大888倍のレバレッジを提供しているXMであれば証拠金が200万円以上になると、レバレッジも200倍まで引き下がります。

最大3000倍のレバレッジを提供しているFBSも証拠金が50万円以上になればレバレッジは500倍まで引き下がります。

多くの海外FX業者が証拠金の残高によってレバレッジ制限を課していますが、FXDDにはこの証拠金によるレバレッジ制限が一切ありません。

XMやGEMFOREXで少額からハイレバレッジを効かせて利益を出したらFXDDに移行している人が多いのはレバレッジ制限が緩いからです。

 

FXDDは公式HPで明確なレバレッジ制限の条件を記載していませんが、レバレッジ制限が必ずかからないかといえばそうではありません。トレードスタイルと証拠金によってはFXDDのサポートからレバレッジを抑えて欲しいという依頼が来る可能性はあります。

極端なことを言えば、100億円の証拠金で実行レバレッジを最大にしてトレードすればどこの海外FX業者も耐えられません。FXDDも同じくレバレッジ制限がないとは言え、トレードスタイルと証拠金残高によってはレバレッジ制限がかかる可能性はあるということは覚えておきましょう。

FXDDのレバレッジ規制

FXDDはレバレッジ制限以外にも特定の商品ペアに対してレバレッジ規制を設けています。

レバレッジ規制というのは対象の商品をトレードする際にレバレッジが引き下がるということですが、FXDDは常時規制をしている商品ペアと不定期的に規制をする商品の2つがあります。

レバレッジ10分の1に規制される商品ペア

HKD(香港ドル)
CNH(オフショア人民元)
DKK(デンマーククローネ)
TRY(トルコリラ)

上記の通貨ペアはレバレッジが10分の1に規制されます。つまり口座のレバレッジ設定を500倍にしている人は50倍のレバレッジに規制され、200倍のレバレッジに設定している人は20倍のレバレッジに規制されます。

レバレッジが10分の1に規制されるというのは正確には『必要証拠金が10倍になる』ということです。

例えば1HKD=14円の場合
1ロット(10万通貨)の取引に必要な証拠金
レバレッジ500倍=2,800円
レバレッジ50倍=28,000円

上記の例で見たように、レバレッジが500倍であれば2,800円の証拠金で10万通貨(1Lot)の取引ができるのに対して、レバレッジが10分の1に規制されているため10倍の28,000円が証拠金として必要になります。

担保と捨金額が大きくなるため必然的に証拠金維持率も圧迫されやすくなるので『HKD(香港ドル)/CNH(オフショアk人民元)/DKK(デンマーククローネ)/TRY(トルコリラ)』をトレードする際には注意するようにしましょう。

MXN(メキシコペソ)

メキシコペソ(MXN)はメキシコの法定通貨ですがレバレッジが

メキシコペソは設定レバレッジの4倍の証拠金が必要になります。例えば

対象通貨ペアの取引の際には、設定レバレッジの4倍の証拠金が必要となりますのでご留意下さいませ。(例:通常のレバレッジが200倍ですと、該当通貨ペアは8倍のレバレッジで取引が可能です)

FXDDがレバレッジ規制を設ける理由

FXDDが常時レバレッジ規制を設けているのはマイナー通貨であることが多いです。そして不定期的にレバレッジ規制をすることもあります。例えばイギリスがEUを脱退する可能性が浮上する際にはGBPペアの多くがレバレッジ規制されることになりました。また2020年4月には原油価格が史上初のマイナス価格になりましたが、その際にもFXDDはレバレッジ規制を設けていました。

上記のように世界的に金融危機が勃発する可能性がある通貨や商品に対しては一定期間のレバレッジ規制が設けられることがあります。これは市場が急変して利用者のマイナス残高を出さないようにするためです。

マイナー通貨や金融ショックの対象となっている商品をあまりにもハイレバレッジで取引されてしまうと、FXDDはロスカットをしようとしてもインターバンク市場で反対売買することもできずFXDDがマイナス残高分の損失を被ることになります。

マイナス残高を出さないためにも、マイナー通貨や危機的な商品ペアに対してはレバレッジ規制を設けることで対応しているのです。

FXDD商品CFDのレバレッジ

仮想通貨のレバレッジは最大10倍

仮想通貨の場合もともと設定されているレバレッジに関係なく全ての取引は最大レバレッジ10倍までとなっています。

仮に1BTC=100万円の場合必要証拠金は10万円です。

日本の仮想通貨のレバレッジは2倍まで引き下げられたので100万のビットコインを取引するのに50万円の証拠金が必要ですがFXDDの場合はたった10万円から取引をすることができます。

しかしボラティリティの高い仮想通貨はあまり実行レバレッジをかけすぎるとすぐにロスカットされることになりますので注意してください。

株式CFDのレバレッジは最大100倍

株式指数CFDのレバレッジももともと設定してあるレバレッジとは関係なしに最大で100倍までとなっています。

しかし多くのトレーダーが株式CFDとともにForexなどの通貨ペアも取引をしていますがCFDの取引に必要な証拠金はForexでの取引よりも5倍必要ということです。それだけ証拠金維持率も圧迫されやすいのでロスカットには十分注意しましょう。

エネルギーのレバレッジは口座は最大100倍

FXDDが提供しているエネルギー商品は以下の3種類です。
・OIL/USD(WTI原油/米ドル)
・NATGAS(天然ガス)
・UK.OIL(BRENT原油

これらの商品をトレードする場合は最大100倍のレバレッジで取引することができます。

貴金属のレバレッジは最大100倍

FXDDが提供している貴金属は以下の4種類です。
・XAU/USD(ゴールド)
・XAG/USD(シルバー)
・XPT/USD(プラチナ)
・COPPER(銅)

これらのレバレッジは全て最大100倍のレバレッジで取引することができます。

株式のレバレッジは最大100倍

FXDDが提供している株式は合計17種類あります。いくつかピックアップをしてみると以下の会社の株式をトレードすることができます。
・AAPL(アップル)
・FB(フェイスブック)
・AMZN(アマゾン)
・NFLX(ネットフリックス)
・GOOGL(グーグル)

上記の株式以外にもNYSE(ニューヨーク証券取引所)に上場しているアリババなどの中国企業の銘柄などを取引することができます。

いずれもレバレッジは100倍で取引することができます。

レバレッジの計算方法

ではレバレッジがどれだけ高ければどれだけの必要証拠金が必要になるのでしょうか。

有効証拠金×レバレッジ=最大取引可能金額
※有効証拠金とはボーナス+証拠金+含み益

例えば

20万円を入金/ドル=100円/実行レバレッジ100%と仮定
40万円×500倍=2億円(200万通貨=20ロット)⇨0.2円の逆行でロスカット
100万×200倍=2億円(200万通貨=20ロット)⇨0.5円の逆行でロスカット
800万×25倍=2億円(200万通貨=20ロット)⇨4円の逆行でロスカット

の取引が可能になります。国内FXのように最大レバレッジが25倍だと20ロットの取引をするのに800万円の証拠金(元金)が必要になります。

しかしレバレッジが500倍であれば20ロットの取引をするのに40万円の証拠金があれば同じ分取引をすることができます。

ここで気をつけることは証拠金が少ない分エントリーと反対方向に行った際に実行レバレッジが高いほどロスカットされやすくなります。

ロスカットは証拠金維持率が50%を下回った場合

有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100% = 証拠金維持率

FXDDのロスカットは証拠金維持率が50%を下回った際に含み損の大きいものから順番に決済されていきます。

残高30万円
レバレッジ:200倍
ドル円=100円
取引:1ロット(10万通貨)
必要証拠金:50,000円
含み損:275,000
有効証拠金:30万−275,000円=25,000円

2.5万円÷5万円×100%=50%(ロスカット発動)

証拠金維持率を毎回計算するのは困難ですが習うより慣れよというようにFXDDではデモ口座を開設して実際に取引をすることができるので一度自分好みのレバレッジと証拠金で取引をして感覚を掴んでおくのが一番でしょう。

FXDDのレバレッジを確認する方法

FXDDで保有している口座のレバレッジを確認する場合はMT4(MT5)から確認しましょう。

基本的には他の海外FX業者と同じように確認します。

まずFXDDのMT4口座にログインします。

まだMT4をダウンロードしていなかったりログインする方法がわからないという場合はこちらの記事をご覧ください。

関連記事:FXDDのMT4ダウンロードからログイン方法まで画像でまとめ

パソコンでのレバレッジ確認方法

まずMT4で確認する場合には『ナビゲーター>口座>口座名義』口座名義にカーソルを合わせるとFXDDのレバレッジが確認できます。

上記の画像では『1:500』と表示されていますが、右側の『500』というのがレバレッジになります。

携帯のMT4アプリからレバレッジを確認する方法

MT4はパソコンだけでなく携帯アプリにも対応しています。MT4の携帯アプリをダウンロードしておけば外出先でも携帯1つでいつでもどこでも取引することができるのでまだダウンロードしていない人はApple StoreやGooglePlayからダウンロードしておくようにしましょう。

MT4の携帯アプリでFXDDの口座にログインしたら画面右下にある『設定』をクリックします。

アプリからレバレッジを確認する方法

次に、口座情報の『・・・』のマークをタップすると口座の情報が現れます。

上記の画面のように『1:500』と出ていればレバレッジは500倍に設定されているということがわかります。

FXDDのレバレッジの変更方法

FXDDで口座開設をする際にはレバレッジを選択する画面はありません。口座開設をしただけではレバレッジは200倍に設定されているので200倍以外のレバレッジで取引市街場合はレバレッジ変更を申請する必要があります。

FXDDで選択可能なレバレッジ
20倍/50倍/100倍/200倍/400倍/500倍

上記のいずれかのレバレッジを選択することが可能ですが後述するようにレバレッジは500倍に引き上げておくことをお勧めします。

レバレッジを変更する場合はメールにて問い合わせる方法とカスタマーポータル(マイページ)から申請する方法の2つがあります。

カスタマーポータルからレバレッジ変更する方法

カスタマーポータルからレバレッジを変更する場合、まずはFXDDのマイページにログインします。

fxddマイページログイン

・ユーザーネーム:FXDDで口座開設時に登録したメールアドレス
・パスワード:FXDDの口座開設の際に届いたカスタマーポータルログインパスワード

上記の情報を入力したら『ログイン』をクリックします。

関連記事:FXDDのカスタマーポータルにログインできない原因と対処法

fxddレバレッジ変更

マイページにログイン後、画面右上のメニューバーにある『サービス』をクリックします。

『レバレッジ変更申請』というボタンが表示されるのでクリックしましょう。

fxddレバレッジ変更

・口座:レバレッジを変更したい口座を選択します
・レバレッジ:希望する変更後のレバレッジを選択します

上記の口座とレバレッジを選択したら『送信』をクリックします。

これにてFXDDへのレバレッジ変更の申請は完了となります。あとはFXDDからレバレッジ変更が完了したという旨のメールが届くのを待ちましょう。

メールでレバレッジを変更する方法

先ほどはカスタマーポータルにログインしてレバレッジ変更を申請する方法を開設しました。わざわざカスタマーポータルにログインするのが面倒だという人はFXDDにメールで直接連絡してもレバレッジを変更することが可能です。

FXDDレバレッジ変更申請例

宛先: jp@fxdd.com (クリックするとメールが送れます。)
メールの件名: 「レバレッジ変更申請」
メールの本文
********************************************************
変更希望の口座番号: 123456
ご希望のレバレッジ: 500, 400, 200, 150, 100, 50
お名前(ローマ字):TAROU TANAKA
私はレバレッジとそれに伴うリスクに関しては理解しています
********************************************************

レバレッジの変更が完了するのは申請から1営業日以内に処理されます。私が実際に申請をしてみると2時間程度でレバレッジ変更の処理がされましたが、長くとも営業時間内であれば24時間以内に処理されるでしょう。

土日はFXDDは休業しているのでレバレッジ変更を申請するなら平日に行うようにしてください。また金曜日の夕方以降にレバレッジ変更を申請すると最長で翌週の月曜日に処理される可能性があります。

レバレッジ変更の申請は月曜〜木曜までに行うことをオススメします。

FXDDのレバレッジ変更する際の注意点

レバレッジを変更する際には注意することがいくつかあります。

ポジションは空になっているか

FXDDでレバレッジを変更する際には口座に保有しているポジションは全てからにしておくようにしましょう。

もしポジションを保有したままレバレッジを変更するとレバレッジ変更後からのエントリーによってこれまで保有していたポジションがロスカットされる可能性があります。

特にレバレッジを引き下げたいという人は要注意です。レバレッジを引き下げるということはそれだけ必要証拠金も大きくなりますので証拠金維持率も圧迫されやすくなります。

またFXDDはレバレッジ変更申請をして24時間以内に処理はされるもののやはりレバレッジ変更までに若干の時間がかかります。レバレッジが変更する間に急激な市場の変動があったりすれば証拠金維持率が圧迫され、ロスカットされてしまう可能性もあります。

いつレバレッジを変更されてもいいようにメールやカスタマーポータルからレバレッジ変更を申請する前には、口座に持っているポジションをクローズ(決済)して空にしておくようにしましょう。

証拠金維持率は十分あるのか

レバレッジ変更申請をする際に保有しているポジションを全てクローズすること以外にも、証拠金維持率を高く保っておくようにしましょう。

理想は保有中のポジションをなくすことですが、どうしてもポジションを空にすることができないという場合にはレバレッジ変更申請をする前に証拠金維持率を確認してください。

どうしても何らかの事情で証拠金維持率が低いままレバレッジを変更せざるを得ないのであれば両建てやポジションを一部決済して維持率を回復させた後にレバレッジを変更するといいでしょう。

MAM口座の場合はレバレッジを変更することはできない

FXDDはMAMも提供していますが、MAMを利用している場合はレバレッジ変更をすることはできません。

MAMとはコピートレードの1つの仕組みですが、コピーされる側のマスター口座と利用者側のレバレッジが異なればトレードのパフォーマンスに支障が出ます。MAMに参加している場合は基本的にレバレッジは500倍に設定されているとは思いますが、子口座側(MAM利用者側)でレバレッジを変更することはできないということを覚えておきましょう。

関連記事:FXDDのMAM運用の評判は?実際に利用してみてわかった3つの特徴とは

FXDDでオススメのレバレッジは500倍

特に国内FXを利用している人だと最大レバレッジは25倍が通常です。また

レバレッジには2種類あり表面レバレッジと実行レバレッジの2つがあります。表面レバレッジとはつまり最大レバレッジのことであり、実行レバレッジは実際に取引に使っているレバレッジのことです。

仮に10万円の証拠金で200倍のレバレッジであれば最大取引可能額は20,000,000円です。

ドル円=100円の場合には最大で20万通貨(2ロット)の取引が可能ですが2ロットの取引をすると実行レバレッジは100になり確かにハイリスクハイリターンです。少しの値動きでロスカットされてしまいます。

しかし仮に10万円のレバレッジ200倍に対して0.01ロットの取引であれば十分耐えられます

関連記事:FXDDの出金拒否の噂は?出金手数料やその他5つのルールについてわかりやすく解説

FXDDレバレッジのよくある質問

よくある質問

Q:表面レバレッジと実行レバレッジの違いは何ですか?

A:表面レバレッジは最大可能レバレッジです。実行レバレッジはその取引に利用されているレバレッジです。

表面レバレッジとは最大可能レバレッジとも言えます。最初に設定するものですが

10万円の証拠金:レバレッジ500倍:ドル=100円の場合
→10万×500倍=5000万円分の取引が可能
→5000万÷100円
=50万通貨
=5ロットの取引(表面レバレッジ500倍:実行レバレッジ500倍)

仮に上記のように
10万円の証拠金:レバレッジ500倍:ドル=100円の場合
→10万×500倍=5000万円分の取引が可能
→5000万÷100円
=50万通貨
=1ロットの取引(表面レバレッジ500倍:実行レバレッジ100倍)

このように最大取引可能金額のことを表面レバレッジといい、実際に取引に利用しているレバレッジを実行レバレッジといいます。

Q:追証はありますか?

A:現在FXDDはゼロカットシステムを提供しているため追証になることはありません。

FXDDではロスカットが発動するので追証になることはありませんがもしマイナス残高になった場合にはサポートへ申請してマイナス残高を消してもらいましょう。

また万が一追証を請求されたとしても支払いの義務はありませんので無視しても問題ありません。国内FXの場合は追証が発生したら入金の義務が生じますが海外FXの場合には義務は生じません。

関連記事:FXDDの入金方法や手数料は?入金前に知っておきたい3つのルールとは

Q:レバレッジはハイリスクハイリターンですよね

A:レバレッジをしっかり理解すればハイレバレッジはむしろ低リスクハイリターンとなります。

ハイレバレッジが危険というのは誤った認識で、実行レバレッジを高くする場合にはそれなりにリスクは生じますがしっかり気をつけていればハイレバレッジはそれほど危険ではありません。

Q:仮想通貨と法定通貨の両方を取引したいのですがレバレッジはどうなりますか?

A:仮想通貨の場合レバレッジ10倍の証拠金を必要とし法定通貨の場合は最大レバレッジ500倍の証拠金が必要となります。

例えば仮想通貨と法定通貨のトレーダーの場合
ビットコイン=100万円(レバレッジ10倍)
→必要証拠金:10万円
ドル円=100円(レバレッジ200倍で1ロットの取引)
→必要証拠金50,000円
合計必要証拠金:15万円

レバレッジは証券会社から運用資金を借りるという認識の方が多いですが、正確には『必要となる担保(証拠金)が少なくて済む』ということです。

Q:両建ては可能ですか?

A:両建ては可能です。

FXDDでの両建ては可能です。証拠金維持率が圧迫された際によく使われる両建てですがFXDDでもそれは可能です。

Q:スキャルピングは可能ですか?

A:可能ですが一部制限される可能性があります。

私がFXDDを利用している実感ですがスキャルピングはやろうと思えばできます。しかしFXDDのスプレッドは他の海外FX業者と比較してもそこまで狭いとは言えませんのであまりスキャルピング向きのFX会社ではありません。

しかしNDD(STP)方式のため利用者が取引すればするほどFXDDも儲かる仕組みになっているためスキャルピングは歓迎されます。あまりにも実行レバレッジの高い取引はカバー先から嫌われるためほどほどにしたほうがいいでしょう。

FXDDレバレッジまとめ

FXDDのレバレッジが初期値は200倍になっているためレバレッジを下げる場合でもあげる場合でもサポートに申請をする必要があります。また商品ペアによってはレバレッジは厳しくなっているのもFXDDの特徴です。

メジャー通貨の取引はFXDDでもいいでしょう。しかしマイナーなレバレッジ規制のかかっている商品ペアをハイレバレッジで取引する場合にはFXDDではなく他の海外FX業者を利用したほうがいいと言わざるを得ません。

実際ボラティリティの激しい商品をハイレバレッジで提供するというのはゼロカットシステムを導入しているFX業者からすればマイナス残高の補填額が大きくなる可能性もあり、リスクです。

しかし裏を返せばそれだけ市場に注文を流しており呑み業者ではないという証拠でもあります。

FXDDを利用する場合にはレバレッジの規制対象の商品に十分気をつけて取引をするようにしましょう。

関連記事:FXDDの法人口座のする税制メリットや必要書類に関してわかりやすく解説

 

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