私が実際に利用しているFASTEARTHのMAMの参加方法を解説していきます。

FASTEARTHの参加方法に入る前に、まず私がなぜFXDDのこのMAMに参加するようになったのか、そして参加してみて実際に自分の取引口座を観察していてわかった取引ロジックまで徹底的に解説していきます。

FASTEARTH(ファストアース)とは

plumのエビデンス

プラムリアルエビデンス

FASTEARTHはFXDDのMAMの1つです。管理人は2019年8月21日からこのFASTEARTHを実際に利用しておりこの記事を記載している2020年6月5日現在も実際に運用をしています。

ここからは少々余談になるので頭に入れておかなくて大丈夫です。

実はこのFASTEARTHは元々はPLUM(プラム)という自動売買システムでした。2017年から実際に運用されており、管理人も当時、100万円でプラムを運用していました。

そしてロジックの内容がアップグレードされて”FASTEARTH”に名前が変更となり、その機会にこれまでの実績を信頼し500万円まで増資することにしました。

これが現在もFASTEARTHを利用している理由です。

関連記事:FXDDのMAM運用の特徴について

FASTEARTHは2017年からの自動売買システム

FASTEARTHは2017年当初はPLUM(プラム)という自動売買システムでしたが2019年8月から一部ロジックの変更とともに従来のPLUMと区別するためにFASTEARTHに名称が変更されました。

どちらも若干のロジックは異なりますがどちらもEA(自動売買システム)で、FXDDで運用されているため利用する場合はFXDDのMAM口座を作成する必要がありますが、作成方法に関しては後ほど詳しく解説していきます。

利率は月利5%程度

FASTEARTHを実際に利用している身として月利は5%程度といったところでしょう。

月利が5%ということは年間にすると60%といったところです。

100万円の場合は1年後には160万円に。500万円を運用している人は800万円といったところでしょう。

よく月利5%というと少ないという人がいますが、月5%の利率というのは本来ありえないくらいのものです。銀行預金が年利0.02%であり金融市場で年利60%というのはプロレベルの実績です。

月利30%といった誇大広告をしているところもありますが月利30%も3ヶ月間続かなければ利益どころか損失です。月利が高い商品で短期決戦を仕掛けるか、月利は低いけど安定しているものを選ぶかは利用者の運用スタイル次第でしょう。

私は断然後者で『実績があって低利率でも継続して資産形成ができるもの』を選ぶようにしています。

利用する通貨ペアはユーロドル(EURUSD)

FASTEARTHの自動売買システムが入っているのはEURUSDの通貨ペアです。

ユーロドルはドル円と並んで世界中の市場参加者が最も多いため売買量がダントツです。市場参加者が多いためテクニカル分析が効きやすく、ロジックとしてもテクニカル分析を参考にしているためユーロドルはFASTEARTHと相性がいいのでしょう。

極端な話ですが、例えば南アフリカランドドルのようなマイナー通貨でEAを作動させてしまうと売買高が少なすぎるためちょっとのファンダメンタルズや多少の機関投資家のエントリーでチャートが跳ねてしまいます。またこれらのマイナー通貨はスプレッドも広くなっているためEAもうまく起動しません。また市場参加者が少ないためエントリーをしてもリクオート(注文拒否)される可能性もあります。

FASTEARTHがユーロドルを取引しているのは市場参加者が多いため約定力が安定しており、かつスプレッドも狭く投機の影響を受けずらいためですね。

取引ロジックは両建てナンピンマーチン

FASTEARTHのロジックは両建てナンピンマーチンです。

ここまでは良くあるナンピンマーチンのシステムのように思うかもしれませんが、管理人がこれまで利用してきたEAよりも圧倒的にナンピン幅が広いということもありこれまで1年間全てフルオートにて運用をしてきています。

24.0pipsごとのナンピンマーチンですが、最大でも8ポジションまでしかナンピンマーチンをしたところを見たことがありません。コロナショックで

ゼロクリアのロジックが搭載されている

FASTEARTHが他のナンピンマーチンと違うのはこの”ゼロクリア”のロジックが搭載されているからでしょう。これまでいくつものナンピンマーチンのシステムを見てきましたが、どれもロジックが単調で決済パターンが1つしかありません。

しかしFASTEARTHの場合は一定のポジション数を持つと、損益がプラスマイナスになった時点でポジションを全決済するようにプログラム化されています。

FASTEARTHはピンチになると自分で全決済をします。他のナンピンマーチンのシステムはどれだけポジションを持っていたとしても『〇〇pipsまで利益になったら利確』というロジックしか搭載されていないためなかなか決済されずに負けることがほとんどです。

FASTEARTHは5発以上のナンピンマーチンのポジションを持つとゼロクリアモードに入るため、損益が0になり次第すぐに全決済され、証拠金維持率を回復させるため実際に管理人も1年間一切手をつけずに運用をしても問題がないようにできているのでしょう。

ポジションが空になるため自由に出金することが可能

FASTEARTHは顧客想いに作成されているなと感じることとして、ポジションがしばしば空になることが特徴的です。特に金曜日の市場が閉鎖する前にはポジションをクリアにしていることが多く、まるでAIのように市場を分析しているなと感じています。

悪質なMAMの手法としてMAMのマスター口座管理人が常にポジションを保有しておくことによって利用者に出金させないようにしていることがあります(管理人は昔この手口にやられたことがあります)。

これではどれだけ利益が出ているとしても一切出金することができないため、いわば『勝っていても、負けるまで取引し続ける』と言うことになりかねません。

FASTEARTHはしばしばポジションがクリアになるように設定されていると言うこともありその際にはいつでも出金することができると言うのも私がFASTEARTHを利用している理由の1つになります。

成果報酬で利益の30%がMAMのマスター口座の管理人に徴収される

FASTEARTHは成果報酬制度のため利益の30%がFASTEARTHの開発者のパフォーマンスフィーとして徴収されることになります。この成果報酬制度を採用しているのも管理人がFASTEARTHを実際に利用している理由です。

MAMを開催しているホストとしても運用して勝ち続けることこそがお互いにWin-Winの関係値を構築することができます。成果報酬制度を導入していないMAMの場合は注意が必要です。

成果報酬がない場合は無駄に売買ばかりされて手数料目当ての取引をされてしまう可能性があります。この場合MAMを開催しているマスター口座の管理人(ホスト)は顧客の利益など一切無視したトレードをするので利用者が食い物にされてしまうこともあります。

このような詐欺にならないように、MAMに参加する際には成果報酬制度があるかどうかを確認するようにしましょう。FASTEARTHは成果報酬制でこれまでの過去の残高の最高残高を更新した分の30%がパフォーマンスフィー(成果報酬)として徴収されます。

例)FASTEARTHの成果報酬:30% 100万円入金した場合
1ヶ月目:30万円の利益(合計残高:130万円)
→9万円(30万円×30%)が成果報酬として差し引かれる(残高:121万円)

2ヶ月目:20万円の損失(合計残高:101万円)
→成果報酬は差し引かれることはない

3ヶ月目:25万円の利益(合計残高:126万円)
→1ヶ月目の最高残高(130万円)を超えていないため成果報酬は差し引かれない(残高:126万円)

4ヶ月目:15万円の利益(合計残高:141万円)
→最高残高(1ヶ月目の130万円時点)から11万円の利益
→約33,000円が成果報酬として差し引かれる

このように成果報酬だとしてもハイウォーターマーク方式を採用しているため過去最高残高を更新し続けない限り成果報酬が徴収されることはありません。利用者にとっても利益になれば感謝の気持ちとして成果報酬を渡し、損失が出ればもちろん成果報酬を支払わなくていい仕組みになっています。

FASTEARTHはレバレッジ500倍で取引が可能

FASTEARTHはFXDDのMAMの1つですがレバレッジは500倍で取引をすることができます。

後ほど詳しく解説しますがレバレッジ500倍で取引ができるためそれだけ必要証拠金が少なく、少額から大きなリターンを得ることができます。FASTEARTHはEA(自動売買システム)なのでレバレッジが500倍と高いことによって証拠金維持率を高く保つことができ、ロスカットになりにくくなるのが特徴です。

通常FXDDのMAMの場合はレバレッジ200倍ですがFASTEARTHに関しては500倍のレバレッジで取引することができるというのも魅力の1つですね。

関連記事:FXDDのレバレッジ制限や規制について分かりやすく解説

最低入金額は10万円から

FASTEARTHの最低入金額は10万円からとなっています。しかしあくまでも最低入金額というだけで保証をしているものではないということに注意が必要です。

管理人は上記の画像で証明している通りFASTEARTHの前身でもある”PLUM”の時には100万円の投資からスタートし、それを元手に増やしてFASTEARTHに改名されてからは500万円を入金して運用をしています。

最低入金額は10万円とはいえ、それが必ずしも安全かといえばそうではありません。金融の世界に”絶対”や”元本保証”はないということを覚えておくようにしましょう。

※FASTEARTHはナンピンマーチンなので10万円未満でもエントリーは入りますが、リスクは高まりますのでご注意ください。

FASTEARTHの参加方法

もし既にFXDDで口座を持っているという人は以下の手順に従って手続きを行ってください。

1:FXDDで口座開設をする(FXDDの口座開設はこちら
2:FXDDのマイページにログインする
3:マイページの『サービス>追加口座開設』からFASTEARTH専用の口座開設申請をする
4:FASTEARTHのMAM口座の開設申請を行う
5:FASTEARTHの口座が届くためその口座に入金をして利用開始

サービスをクリックする

まずFXDDのマイページにログインします。

画面右上にある『サービス』をクリックして追加口座開設の申請をします。

追加口座開設申請

『追加口座申請』が出てくるのでそちらをクリックします。

FASTEARTHと入力する

追加口座の情報について入力していきます。

・口座の種類:『MetaTrader4』を選択します。
・口座の通貨:『JPY』を選択する
・レバレッジ:『500』と入力する
・理由:『FASTEARTH』と入力する

上記の情報を入力したら『送信』をクリックするとFASTEARTHのMAM口座の申請をすることができます。

MAM口座申請確認

このような画面になりますので先ほど入力した情報が間違いないか確認したら『戻る』をクリックするとマイページに戻ることができます。

FASTEARTHの口座開設申請をすれば1〜2営業日程度でFASTEARTH専用の口座の情報が届きます。その口座に入金をすればFASTEARTHは利用することができます。

FASTEARTH(MAM)に関するよくある質問

Q:追証が発生することはありますか?

A:ありません。裁量口座と同様に追証が発生することはなくゼロカットです。

FASTEARTHはMAMですが裁量口座と同様に、追証なしのゼロカットなのでリスクは最大でも入金額までです。私もFASTEARTHに参加する前には実際にFXDDのサポート担当へ確認しましたが、ゼロカットのため追証が発生することはありません。

Q:いつでも出金することはできますか?

A:多少の制限はあるかもしれませんが、自由に出金することが可能です。

FASTEARTHが利益を出している場合、成果報酬が差し引かれた後に出金することができます。厳密には成果報酬分を口座に残しておけばそれ以外の残高は運用中でも出金することができます。

関連記事:FXDDの出金方法や手数料まとめ

Q:FASTEARTHのMAMをやめたい場合はどうすればいいですか?

A:FASTEARTHの口座から資金を引き上げればやめることができます。

FASTEATHの口座から資金移動をするか、出金するかをして残高を0にしておけばFASTEARTHの利用を止めることができます。しかし利益が出ている場合は成果報酬分は資金移動したり出金することはできません。

成果報酬が口座から差し引かれた後にFASTEARTHの口座から資金を抜けば利用を停止することができます。

関連記事:FXDDで追加口座を作成する方法と資金移動のルールとは

Q:FXDDにログインできないので追加口座開設ができません。どうすればいいですか?

A:どうしてもログインができない場合はFXDDのサポートへ問い合わせるようにしましょう。

FXDDのサポート連絡先(クリックすればメールが開きます)
メールアドレス:jp@fxdd.com 

関連記事:FXDDにログインができない原因と対処法について画像で分かりやすく解説

FASTEARTHまとめ

FASTEARTHは管理人が最も古くから利用しており現在の最新システムになった2018年8月から早くも1年近くが経過しようとしています。

前身でもあるPLUMからの利用を合わせると2年以上自動売買システムを利用していますがここまで長期的に活躍しているEA(自動売買システム)は他に見たことがありません。

完全にフルオートで安心して利用でき、かつEAの面倒な設定などをしなくていいのはFASTEARTHの最大の特徴ですね。

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