HotForexは個人口座以外にも法人口座を作成することができます。

個人口座と法人口座って何が違うの?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、結論から言ってしまうと法人口座の方が圧倒的に節税効果が大きいのです。

海外FXを利用しているものの税金ばかりが高くてなかなか手残りが少ないと悩んでいる専業トレーダーや副業サラリーマンの方は意外にも多いです。

そこで今回は法人口座を作成することができるHotForexにて法人口座を作成するメリットや具体的にどのように節税が期待できるのかを初心者にもわかりやすく丁寧に解説していきます。

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HotForexで法人口座を開設するメリット

最大税率が33.2%に安くなる

HotForexで得た利益は個人口座の場合は所得税と住民税を合わせて最大55%かかります。しかし法人口座にすることによって最大でも33.2%に税率を抑えることができるため個人口座よりも20%以上の節税効果になります。

関連記事:HotForexで得た税金と確定申告の方法についてわかりやすく解説します

経費にできる範囲が広がる

法人にすることによって経費にできる範囲や上限金額が個人事業主と比べて大幅に増えます。

法人であれば給料や事務所の家賃など、他にも社用車としての車など色々なものが経費として落とすことができます。法人口座にすることによって稼いだとしても経費にできる反映が大きくなるのでそれだけ課税対象の金額を減らすことができます。

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最大9年間の赤字の繰越が可能となる

法人口座にすることで最大9年間の赤字の繰越が可能となります。赤字の繰越とはその年で損失を出した場合、損失を翌年の利益と相殺して節税する方法になります。

例えばHotForexを利用していて
1年目:100万円の利益→100万円に対して課税
2年目:200万円の損失→非課税
3年目:150万円の利益→非課税(2年目と相殺してもまだ−50万円の損失だから)
4年目:100万円の利益→50万円に対して課税

このように年度を跨いで損益通算することができるため今年HotForexで利益を出せなかったからといっても翌年からの利益と相殺していけば大きな節税効果になります。

関連記事:海外FXを法人口座でやるデメリットをわかりやすく解説

他の事業との損益通算が可能となる

法人口座にすることによって他の事業との損益通算をすることが可能となります。

例えばその法人が海外FXとアパレル業を行なっている場合
・海外FX:100万円の利益
・アパレル:100万円の損失
→利益:0円

他の事業との損失を海外FXでの利益を損益通算することによって節税することができます。個人口座の場合は損益通算ができる範囲は総合課税の雑所得内で限定されており、かつ同年内での損失としか損益通算できなくなっています。

法人口座の方が損益通算できる範囲や年数が個人口座よりも有利になります。

関連記事:海外FXと仮想通貨の損益通算は可能?

HotForexの法人口座開設方法

まず画面上部にある『法人』をクリックします。

・登録国:法人が所在している国を選択します。日本に法人がある場合は『Japan』を選択する
・会社名称:法人の名前をローマ字で入力します。※2
・登録番号:法人の登録番号を入力します。

※上記の情報は後ほどHotForexに提出する会社の証明書類に記載されている番号や名称と一致している必要があります。

※1法人の名前は以下を参考にしてください
・株式会社→Co. Ltd
・合同会社→LLC

法人の代表者の情報を入力していきます。代表者といっても社長である必要はなく、後ほど提出する書類に記載されている役員であれば問題ありません。

・居住国 :代表者の現在住んでいる国を選択する
・電話番号:代表者の電話番号を入力する。
・名前  :代表者の名前をローマ字で入力する
・姓   :代表者の苗字を入力する。
・Eメール  :代表者のメールアドレスもしくは会社のメールアドレスを入力する
・生年月日:代表者の生年月日を選択する

※居住国は後ほど代表者が現住所証明書を求められるのでその書類に記載されている居住国を選択しましょう。日本人に住んでいる場合は『Japan』を選択しておけば問題ありません。

上記の情報を入力したら『プライバシーポリシーを読み承認します。』にチェックマークを入れて『登録』をクリックします。

するとこのような画面が表示されます。

先ほど登録したメールアドレスにてHotForexから『HotForex 登録有効化に関して』とういう件名のメールが届いているはずなので確認しましょう。

メールは自動で送信されているため2分ほど経過してもメールが届かない場合には、ブラウザを更新するか、迷惑メールフォルダを確認するようにしましょう。

『HotForex 登録有効化に関して』というメールの中に『口座有効』というボタンがあるのでクリックします。

代表者情報を改めて入力していきます。

・出生国:代表者が生まれた国を選択します。
・敬称 :代表者の性別を選択します。男→ミスター 女→ミス
・教育 :代表者の最終学歴を選択します。
・役職 :代表者の会社での役職を選択します。

上記の情報を入力したら会社住所の情報を登録していきます。

会社の住所を登録していきますが、ローマ字で入力する必要があります。

こちらの『君に届け』というサイトにて住所を入力して英語表記に変換しましょう。

・住所1:市区町村以下の住所を入力する。
・住所2:建物名や部屋番号などを入力する。
・市区町村:市区町村をローマ字で入力。例:港区→Minato-ku, 熊本市→Kumamoto-city
・都道府県:都道府県をローマ字で入力。例:東京→Tokyo, 大阪:Osaka
・郵便番号:会社の郵便番号を入力する
・居住国 :会社が所在する国を選択する

上記の情報が入力できたら次へ進みましょう。

・Eメール配信オプション
『私は〜〜〜希望します』の部分にチェックマークを入力します。

・myHFお財布基準通貨
→米ドルかユーロを選択します。これはマイページ内での基軸通貨をどれにするかを選択しています。例えば米ドルを選択するとHotForexのマイページ内の通貨単位がUSD(米ドル)で表示されます。

上記の2つを選択したら『保存そして実行』をクリックします。

企業情報を入力していきます。

・純資産価値     :上場している企業は時価総額を入力。未上場企業は会社の保有する資産額の範囲を選択する
・資金源       :HotForexで取引する証拠金の資金源を選択します。
・本社所在地     :本社の住所をローマ字で入力します。
・本社市区町村名、番地:本社が所在する市区町村から番地まで入力します。
・本社郵便番号    :会社の本社の郵便番号を入力します。
・ビジネスの性質   :企業の事業内容を選択します。

上記の情報を入力したら次へ進みます。

・取引知識と経験
→これまでの取引経験を選択します。

・申告
→それぞれの項目をよく読んで該当する場合は『はい』を選択します。該当しない場合は『いいえ』を選択します。

チェックボックスにチェックマークを入力して『保存して続行』をクリックします。

身分証明書を提出します。

HotForexに提出可能な代表者身分証明書(PLE)
・パスポート
・マイナンバーカード
・運転免許証
※有効期限内であること。また上記の書類を提出する際には先ほどHotForexに登録した代表者住所と提出する身分証明書に記載されている住所が一致していること。

上記の中から1つ選択して表面と裏面の両方を撮影してHotForexに提出します。

提出方法は『ファイルを選択>アップロード』で完了です。

次に住所証明書を提出します。

HotForexに提出可能な住所証明書
・公共料金請求書(電気/ガス/電話料金の請求書)
・クレジットカードご利用明細書
・銀行ご利用明細書

上記の書類は発行から6ヶ月以内である必要があります。6ヶ月を過ぎている場合には発行から6ヶ月未満のものを提出するようにしましょう。

『ファイルを選択>アップロード』で提出することが可能です。

提出したらHotForexから承認が降りるのを待ちましょう。これまでの作業の中でHotForexからマイページのログインIDとパスワードがメールにて届いているはずなので確認しましょう。

『HotForexへようこそ-myHF口座ログイン情報』という件名のメールを確認しましょう。

上記画像の赤枠で囲ってある部分がHotForexのマイページのログインに必要となるログインIDとパスワードです。

こちらの情報は必ず手元に保管しておくようにしましょう。

関連記事:HotForexのマイページにログインができない原因と対処法とは

上記のマイページログイン情報を利用してHotForexのマイページにログインします。その後入金をすればHotForexで実際に取引を開始することが可能です。

関連記事:HotForexの入金方法や手数料をまとめて解説。入金前に知っておきたい3つのこと

HotForexの法人口座開設に関するよくある質問

Q:HotForexで既に口座を持っていますが追加口座開設で法人口座を作れますか?

A:作れません。名義が法人と個人では異なるため新たに作成する必要があります。

すでに保有している個人口座は”個人の名義(名前)”で登録してありますが法人口座は”法人の名義(名前)”で登録する必要があります。追加口座開設では個人の名義で新たに口座を作成することになるため法人口座を作成することはできません。

Q:法人口座を作成しました。個人口座にある資金を移動したいのですが。

A:一度出金して法人口座の名義の口座から入金し直す必要があります。

HotForexは同一名義でしか入金することはできません。

個人口座と法人口座は名義が異なるため例え代表者が一緒だとしても資金移動をすることはできません。一度個人口座から出金をして改めて法人口座の名義になっている入金元からHotForexの法人口座に入金する必要があります。

関連記事:HotForexの入金方法や手数料、その他事前に知っておきたい注意点まとめ

Q:必要書類はどのくらいで処理されますか?

A:営業時間中の48時間以内に処理されます。

HotForexは平日24時間営業しています。しかし土日は休業日のため土日に提出した書類は翌週の営業開始から48時間以内に処理されます。

例)土曜日の朝に提出した場合→水曜日までに処理される

Q:HotForexの法人口座のレバレッジはいくらですか?

A:個人口座と同じく最大500〜1000倍で取引できます。

国内FXの場合、法人口座にすると最大レバレッジが引き上げられたりしますがHotForexは個人口座も法人口座もレバレッジは同じです。マイクロ口座は最大1000倍でそれ以外の口座は最大500倍程度になっています。

関連記事:HotForexのレバレッジ制限や規制についてわかりやすくまとめてみた

Q:法人口座でもHotForexのボーナスはもらえますか?

A:もらえます。

HotForexは個人口座に対しても法人口座に対してもどちらにもボーナスを付与しています。中でも100%スーパーチャージボーナスが最もオススメですので口座開設をした後にボーナスを選択すれば法人口座に対しても付与してくれます。

関連記事:最大580万円のHotForexのボーナスを受け取る方法

HotForexの法人口座に関するまとめ

HotForexを利用して定期的に利益を出している人であれば必ず法人口座はメリットになるでしょう。

法人口座であればレバレッジやスプレッド、その他取引条件は何も変わらないまま税金面でお得になります。

個人口座でこれまでHotForexを利用してきたという人は法人口座を作成するのを考えてみるのもいいでしょう。

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