is6は最大1000倍のレバレッジと豪華なボーナス制度を提供している海外FX業者として近年日本の市場においても利用者が増えてきています。

ツイッターなどのSNSでは『is6の利用規約違反知らなかった』とか『is6で出金拒否されている』など様々なコメントが飛び交っています。

そこで今回はis6が英語で表記している利用規約において禁止していることを日本語に翻訳するとともに、具体的にどのような取引が禁止事項として設定されているのかを詳しく解説していきます。

is6はあくまでもどこにも金融ライセンスを保有していない完全無登録業者ですのでメイン口座として大きな金額を入金することはオススメしません。

あくまでもis6の豪華なボーナスキャンペーンを効果的に活用して少額から取引するためのサブ口座として利用するようにしましょう。

関連記事:is6の評判は?金融ライセンス無登録業者の実態を徹底的に解説します

is6で口座凍結の対象となる5つの禁止事項

複数口座間での両建て

13.Conducts hedge trading by having multiple accounts in our company.

is6では1つのアカウントで最大5つまで追加口座を開設して管理することができます。

is6は複数口座間での両建ては明確に禁止としているため複数口座による同一通貨に対する両建てをすれば厳しいペナルティが与えられます。

具体的には『利益の没収』や『出金停止』最悪の場合は『アカウントの削除』が行われる可能性があります。複数口座による両建ては禁止されているということに注意しておきましょう。

is6は同一口座内での両建ては認めていますので両建てをするなら1つの口座で両建てをするようにしましょう。

関連記事:is6の複数口座開設方法と資金移動する際にボーナスを失わないための注意点とは

他業者間での両建て

上記で述べた複数口座間での両建てだけでなくis6は他業者間での両建ても禁止としています。例えばis6とGEMFOREXを利用した両建て取引や、is6とHotForexを利用した両建て取引は禁止されています。

『FX業者が違うんだから複数業者間で両建てをしていてもバレないだろう』と思う方もいるかもしれませんが、両建てに利用している海外FX業者がMT4を採用している限り、開発元のメタクオーツ社には誰がどのようなエントリーをどのタイミングで行なっているかはバレます。

そしてメタクオーツ社から万が一海外FX業者に連絡が入れば他業者でも両建てをしていることがバレてしまいます。他業者間での両建てを禁止しているところは多いため、バレれば両建てに利用している両方の海外FX業者のアカウント凍結や出金停止などの処分が下される可能性があります。

複数業者間での両建ては出金停止やアカウント削除の対象ともなるのでis6の禁止事項となっているということを覚えておきましょう。

関連記事:is6の口座解約方法や退会方法について画像でわかりやすくまとめてみた

組織的な両建て取引

12.Having deposits to two merchants (or multiple trader), conducts hedge trading.

(2人以上の複数のトレーダーが入金をしてヘッジトレードを図ることの禁止)

個人で複数口座間での両建てが禁止となっていて、かつ他業者間での両建てが禁止されているとなれば『家族や友人とグループを組んで口座の名義を変えて両建てすればバレない』と思うかもしれません。

しかしis6では明確に組織的な両建ても禁止としています。

https://twitter.com/fx_kozeni/status/1091346863490363392?s=20

確かに他人と組織的に両建てをすれば海外FX業者にはバレないかもしれませんが、同一通貨に対して同じタイミングで両建てをしている以上、必ずどちらかの口座はマイナスになります。

どちらか一方が利益になったとしてもその後の利益の配分の際に喧嘩となる原因となりますし、いざこざに発展する可能性が高いです。

両建てを実行できるかもしれませんが人間関係のトラブルなどを考えると、組織的な両建ては良いアイデアだとは言えないでしょう。

関連記事:is6の取引時間まとめ!初心者にオススメな取引時間とその理由とは

間接的に1つの通貨をヘッジするトレード

先ほどまでは複数口座間や他業者間で”同一通貨に対する両建て”が禁止されていることは伝えてきました。しかしis6は間接的に1つの通貨をヘッジ(両建て)することも禁止としています。

1つの通貨を間接的にヘッジ(両建て)するということは例えば以下のような取引です。

・ドル円→買い(ドル買い円売り)
・ユーロドル→買い(ユーロ買いドル売り)

上記のように取引をすると取引をしている通貨ペアこそ違いますが、実際のところドルの『買いと売りの両方を持っている』状態になっています。実質的に両建てをしていることと変わりません。

このように通貨ペアを変えてその通貨を両建てすることもis6では禁止事項の一つとなっているので注意しましょう。

経済指標発表時のギャンブルトレード

16.During economic indicators, such as announcement of American employment statistics, as well as government and central bank intervention, transactions regarded as malicious aimed only at the timing of rapid market changes.

(米国雇用統計の発表や政府、中央銀行の介入などの経済指標発表の際に急激な相場変動のタイミングのみを狙うような取引の禁止)

is6は経済指標発表時のギャンブルトレードも禁止としています。米国雇用統計やFOMCなどの世界が注目している経済指標発表の際にレバレッジをギリギリまで利用してギャンブルのようなトレードをするのも禁止となっています。

なぜ経済指標発表時のギャンブルトレードが禁止かといえば『is6のゼロカットを悪用している』からです。is6はゼロカットを提供しているためマイナス残高を出したとしてもその分はis6が補填をしています。

関連記事:is6でゼロカットがリセットされない原因と対処法

is6の最大1000倍のレバレッジを最大限利用して大きなロットを張れば、経済指標発表などの相場の売買が傾く際にはis6がロスカットしようとしてもロスカットができずマイナス残高が大きく膨らむことになります。

マイナス残高が膨らむというのはis6も補填をしなければいけないため損失です。is6はこのような損失をなくすためにも経済発表時のギャンブルトレードは一切禁止しています。

経済指標発表の際にはインターバンク市場の売買も傾くためスプレッドも広がりやすいです。相場もトレンドが崩れることが多々ありますので初心者の場合は経済指標発表前にはポジションを切っておくのが無難です。

関連記事:is6のレバレッジ制限や規制をわかりやすく解説

サーバーに負荷をかけるような超短期売買(アービトラージ)

サーバーに負荷をかけるような超短期なスキャルピングやアービトラージ(裁定取引)もis6では禁止しています。アービトラージとは同じ商品に対して異なる取引所間で価格差があるとき、『価格が安い方で買って、価格が高い方で売る』という仕組みですがアービトラージや超短期的なスキャルピングはis6のサーバーに過剰な負担をかけることになるため禁止されています。

サーバーに負担がかかると利用者に対して『約定遅延・レート遅延』など取引に対する様々な影響を与えることになります。アービトラージや1分間で何度も売買するような超高速スキャルピングは1人の過剰な取引で他の利用者へ悪影響を与えることになるため禁止事項の1つとして設定されています。

意図的なアービトラージや超高速スキャルピングが判明すればこちらも利益の没収や口座凍結などの対象となるので注意してください。

サーバーの遅延を突くようなレイテンシー取引

15.Trading regarded as malicious that were aimed the blind spot of providing systems and services.

(システムやサービスの盲点を突くような取引)

is6はサーバーやシステムの盲点を突くような取引も禁止としています。例えば経済指標発表の際などは値動きが活発になるため多くのトレーダーがis6のMT4ニログインします。

そして経済指標発表の際にはエントリーも活発に入ってくるのでサーバーへの負担が大きくなりやすいです。そのような際にはレイテンシーといってis6のチャートが若干遅れることがあります。

このようなシステムやサーバーなどのシステムバグを突くような取引はis6で禁止事項となっているため判明すればこれまで解説してきたペナルティと同様に利益の没収や出金停止などの厳格な処分を下されることになります。

予告なしの10ロット以上の大口トレード

17.Trading by huge number of Lots without prior notice.
(事前連絡なしでの大きなロットを取引すること)

is6は事前連絡なしでの10ロット(100万通貨)以上の大口トレードは禁止しています。

利用規約には事前連絡なしでの大口トレードと記載されていますが、公式サイトの『お問い合わせ』には『10Lot以上のお取引(ポジション)を行う際は事前にお問い合わせまでご一報ください』と明記されています。

10ロット以上の取引をする予定がある人はサポートにしっかり連絡をしておくようにしましょう。

is6はスタンダード口座なら1回の取引における最大注文量は30Lotまでとなっており、同時には最大50Lotまでのポジション保有が可能となっています。

10Lot以上の取引は可能ですがエントリーの仕方に関しては注意しましょう。

関連記事:is6を利用するならスタンダード口座一択である3つの理由

関連記事:is6のマイクロ口座の特徴を徹底分析!メリットデメリットをわかりやすく解説!

is6で気をつけるべきその他注意事項

証拠金が200万円以上になるとレバレッジ制限がかかる

is6はアカウント内の残高によってレバレッジが制限されます。

残高とはボーナスも含んだ合計証拠金のことだということに注意してください。具体的な証拠金におけるレバレッジ制限は以下の通りです。

・口座残高が$20,000以下の場合、マイクロ口座・スタンダード口座ともに1,000倍
・口座残高が$20,000以上の場合、マイクロ口座・スタンダード口座ともに500倍に制限
・口座残高が$50,000以上の場合、マイクロ口座・スタンダード口座ともに200倍に制限
・口座残高が$100,000以上の場合、マイクロ口座・スタンダード口座ともに100倍に制限

is6では1000倍のレバレッジが非常に大きな魅力なのでまずは有効証拠金(残高+ボーナス)が200万円に達するまでは最大レバレッジ1000倍で取引できるということを覚えておけば問題ありません。

ポジションの保有中は資金移動や出金することはできない

is6ではポジションを保有している口座からの出金や資金移動をすることはできません。

出金や口座間資金移動をする場合はそれぞれの口座のポジションが空になっている必要があります。つまりその口座のMT4にポジションが1つもない場合にのみ資金移動や出金に対応してくれるということです。

これは資金移動をした際のロスカットによりマイナス残高を出すことを防ぐための目的です。is6以外の海外FX業者の中にはポジション保有中でも出金や資金移動をすることができるところはありますが、ロスカットの危険性は常にあるため複数の海外FX業者を利用している人は全てポジションを空にしてから資金移動や出金をすることをお勧めします。

1円でも出金をするとボーナスは全て消滅する

is6の最大のデメリットとも言えますが、アカウントから1円でも出金をすると全ての口座に付与されているボーナスが消滅します。

例えばis6で5つの口座を管理している場合、どれか1つの口座から1円でも出金するとボーナスが全ての口座から消滅してしまうので取引に大きな影響を与えることになります。

is6は口座開設ボーナスこそ最初の1回しかもらうことはできませんが、入金ボーナスは定期的に開催しているのでボーナスを失ってしまったとしても次回の入金ボーナスを狙うようにしましょう。

is6の禁止事項を知らずに出金拒否になった場合の対処法

既に禁止事項を犯して出金拒否になった場合

is6は金融ライセンス無登録の海外FX業者なのでこのサイトでも一貫してお伝えしている通りメイン口座として大きな金額を入金することはオススメしていません。

サブ口座としてis6の豪華なボーナスキャンペーンを利用して少額からアクティブに取引していくことは推奨していますがもし、is6で知らないうちに出金拒否になったらサポートと丁寧にやり取りをしていく必要があるでしょう。

is6は利用規約の禁止事項に

10.不正に取引報酬を得る取引行為。
11.当社の判断で不適切と見なされる取引行為。

と抽象的な文言を掲載していますので誰もが利用規約違反に該当する可能性はあります。is6がどこの金融ライセンスも保有していないためis6を利用している限り、is6が絶対的な権限なのです。

仮に真面目にトレードをしているとしてもis6が『それは利用規約違反です』と言ったらそうなってしまいます。is6ですでに利用規約違反になってしまった場合はサポートと丁寧に打開策を協議してください。

is6のサポートメールアドレス→support@is6.com
電話窓口はありませんが、メールであれば平日24時間日本語で対応してくれます。

出金遅延や拒否されているからと言って決して乱暴な口調や態度を取らないようにしましょう。事態を迅速に処理するためにも冷静にやり取りをする必要があります。

関連記事:is6にビットウォレットで入出金したエビデンスを公開!手数料や反映速度まとめ

is6の利用規約まとめ

is6は比較的厳格な利用規約が設けられています。というのも口座開設ボーナスや最大200%入金ボーナスなど豪華なキャンペーンを提供しているからこそそれらのボーナスを悪用されないために利用規約が多くなっています。

is6は何度もいうようにどこにも金融ライセンスを保有していない完全無登録業者です。出金拒否になる可能性がないとは言い切れません。

最大100万円まで200%入金ボーナスなどがありますが甘い誘惑に惑わされることなく最悪の場合失ってもいい金額のみの入金にしましょう。

最大1000倍のレバレッジと豪華なボーナスキャンペーンを利用すれば大きな金額を入金する必要はありません。is6がより信頼性が高く、そして金融ライセンスを保有して第三者から認定を受けるまでは十分気を付けながら利用するようにしてください。

関連記事:is6の入金方法や手数料全知識!事前に知らなきゃ損するis6の入金リテラシー

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