is6の取引時間を日本時間で解説!初心者にオススメな取引時間帯とは

is6は海外FX業者なので夏時間と冬時間で取引ができる時間帯が異なります。

取引時間が異なることによって日本人にとっては馴染みがないもののチャートが大きく動き始める時間帯や要人の発言の時間帯が異なってきます。

また海外FX業者によっては商品ごとに取引可能な時間帯も変わってきます。今回はis6の各商品の取引可能な時間帯と注意点について初心者にもわかりやすく丁寧に解説していきます。

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サマータイムとその影響

日本人には馴染みのないサマータイムですがFXをする上で非常に大切なことなので改めておさらいしましょう。

サマータイム(夏時間)とは別名デイライト・セービング・タイム(Daylight Saving Time)とも呼ばれ日光節約時間と訳されています。

これは1年のうち夏を中心とする時期に太陽が出ている時間帯を有効利用する目的で標準時間を1時間進める制度のことを指します。一般的に昼間の明るいうちに仕事を押して夜の余暇時間を長く保つことができるというメリットがあります。

日本に馴染みがない理由としては日本の立地に関係しています。欧米などの緯度が高く夏の日照時間が長い国にとって夏と冬の太陽が出ている時間帯は全然違います。

具体的には冬の期間は朝9時から18時まで仕事を開始しますが夏時間(太陽が早く出る時期)は朝の8時から17時までの仕事をしましょうと1時間程度前倒しにすることを言います。

この制度を導入することで起床時間や就寝時間、労働時間はこれまで通り確保しながら明るい夕方の時間が1時間増えるのでその時間を家族や趣味に有効活用できるというメリットがあります。

また省エネの効果もあり夕方の照明や朝の冷房用電力なども節約され電気の消費を抑えることができるのです。

FXには全く関係のないことのように思えるかもしれませんが海外ではスタンダードなため海外FX業者であるis6もこの夏時間と冬時間で取引が可能な時間帯が異なります。

相場が動く時間帯がずれる

FXでは夏時間と冬時間で相場の動き方が異なります。

夏時間は日本時間16時から欧州市場がオープンし取引量が活発になります。そして22時からニューヨーク市場がオープンすることによってゴールデンタイムと呼ばれる1日の中で最も取引量が活発になり相場が動き出します。

しかしこれが冬時間になると1時間相場の動きが遅くなります。

欧州では17時から市場がオープンし、ニューヨーク市場は23時から市場がオープンするようになるので日本にいる私たちも相場に備える時間帯を1時間前倒しにしなければいけません。

要人発言の時間帯がずれる

相場がオープンする時間帯がずれること以外にも、欧米諸国の経済活動が1時間遅くなるので経済指標の発表時刻や要人の発言の時間帯なども1時間ほど遅れるようになります。

日本語サイトの多くが夏時間と冬時間の切り替わりごとに合わせてくれているため経済指標を確認するサイトを見ていれば日本時間で1時間遅れていてもなんら違和感を感じることもないと思います。

is6の取引時間

is6の取引時間も夏時間と冬時間で異なります。

冬時間:月曜日 07:05〜土曜日 06:50
夏時間 : 月曜日 06:05〜土曜日 05:50

また夏時間と冬時間の日時としては毎年
3月第2日曜日〜11月第1日曜日(米国)はサマータイムとなります。

日本時間でいうと2020年は
夏時間:2020年3月8日(日)〜2020年11月1日(日)
冬時間:2020年11月1日(日)〜2021年3月14日(日)

となっています。is6の取引時間は上記の通りですがこれは海外FX業者によって異なるので海外FX業者をいくつか利用している場合には以下の表が参考になれば幸いです。

各海外FX業者の夏時間の取引可能時間帯

夏時間開始(毎週月曜)終了(毎週土曜)
is6com6:055:50
GEMFOREX6:105:50
TitanFX6:045:55
Axiory6:045:58
LandFX6:056:00
iForex6:055:00

各海外FX業者の冬時間の取引可能時間帯

冬時間取引時間開始(毎週月曜)終了(毎週土曜日)
is6com7:056:50
GEMFOREX7:056:50
TitanFX7:046:55
Axiory7:056:58
LandFX7:057:00
iForex7:056:00

iForex以外は基本的には数分程度の時間のズレがあるだけですので他の海外FX業者を利用していればis6でも特に取引時間の開始と終了で損失になるようなことはないでしょう。

上記は日本時間帯で表しましたがMT4の時間帯は何も設定していなければ日本時間帯ではないのでMT4を設定し直した方がわかりやすくなります。

MT4の時間帯を日本時間に設定する方法

is6の採用しているMT4は時間軸をGMTを採用しているため日本ジオ感とは大きなズレが生じています。

GMTとは?日本時間は?

GMTとはGreenwich Mean Time=グリニッジ標準時

のことですがイギリスのグリニッジ天文台を通る軽度0度のグリニッジ子午線を標準とする時刻のことですが要は世界の時刻を表すためのスタンダードな方法のことです。

is6の取引時間をGMTで表すと
夏時間;GMT+3
冬時間:GMT+2

となります。日本時間−9時間された時間となるのでGMT+2であれば

−9+2=−7時間

がMT4で表示されるということです。

このGMTというのは覚える必要はありません。MT4のなかにインジケーターを導入すれば日本時間で確認することができますし導入も非常に簡単なので手順をお伝えします。

MT4を日本時間に変更しよう

MT4にはインストールした時から付随されているインジケーター(デフォルトインジケーター)と外部からダウンロードしないと利用できないインジケーターの2つがあります。

今回紹介するMT4の時間軸を日本時間で表示させる『JPN_Time_Sub_zero.mq4』は外部からダウンロードするものですがインストールしてMT4に導入するだけなので非常に楽チンです。

『JPN_Time_Sub_zero.mq4』はこちら

MT4のフォルダを開く

MT4を開きます。

画面左上の『ファイル→データフォルダを開く』をクリックします。

ファイルからMQL4を選択

「MQL4」をクリックします。

Indicatorsをクリックする

『Indicators』をクリックします。

インジケーターの導入

ダウンロードした『JPN_Time_Sub_zero.mq4』をドラッグ&ドロップでファイルの中にいれます。

MT4に設定する

MT4を一度切って再度MT4を開きましょう。

インディケーターのなかに”JPN_Time_Sub_zero.mq4”が入っているのでそちらをダブルクリック(もしくはチャートにドラッグ&ドロップ)をします。

導入

最後にOKをクリックすれば導入が完了です。

これらの設定はPCにはインジケーターを導入して日本時間に表示することはできますがスマホのMT4アプリには変更することができません。

MT4を取り扱っている業者は

冬時間:GMT+2
夏時間:GMT+3

を採用しているのかというとニューヨーク時間のクローズを基準にしているからです

ニューヨークのクローズは17時ですがその時午前0時になるのは

冬時間:GMT+2
夏時間:GMT+3

となりこの時間に日足が確定されるのです。つまりFXの時間軸の多くがニューヨークの時間帯に合わせられているということだけ覚えておけば問題ないでしょう。

is6の取引時間で気をつけるべきポイント

ではこれまでis6の取引時間の説明やMT4の時間軸を日本時間にする方法について解説してきましたが時間帯によって値動きが大きくなる通貨ペアというのは異なります。

時間帯ごとの値動き

FX取引をしているとそれぞれの時間帯によって値動きが大きくなる通貨ペアが異なります。

 活発になる市場通貨ペア
〜10:30オセアニア市場AUD,NZD系
9:00~15:30日本市場JPY系
16:00~24:00
(17:00~25:00)
欧州市場EUR,GBP系
22:00~6:00
(23:00~7:00)
米国市場USD系

経済指標や要人発言などはその地域の時間帯に発表されることが多く例えばオセアニア系の経済指標は日本時間の午前中に発表されるので早起きする必要があります。

また米国の経済指標などは日本時間の22時頃に発表されることが多いので夜中から取引が活発になったりモアします。米国雇用統計や失業率などの世界が注目する経済指標は指標発表の直前まで閑散相場であることも多々あります。

時間帯で最も値動きが大きくなるのがニューヨーク時間とヨーロッパ市場が重なる22時〜26時(午後10時〜翌2時)がゴールデンタイムと呼ばれる時間帯です。

これらの時間帯は値動きが大きくなりやすいので利益を取りやすい反面で初心者の場合には損失になってしまう可能性もあります。

中値とロンドンフィックス

中値とは

中値とは日本時間9:55に銀行が発表する対外外貨決済の値段です。中小企業でも大企業でも輸出企業であれば支払う円や受け取ったドルを両替しなければいけません。これらの企業者はFXのように必ず反対決済しなければいけない取引ではなくウリ科会のどちらか一方を行う取引です。

この時間帯には企業の両替でポジションに偏りが出ます。輸出業者の大量の注文を受けるのは銀行なので両者で相対取引を行います。

輸出企業は円安がメリットとなり、輸入企業は円安がメリットとなります。これらの時間帯を狙うと東京時間で朝の9:55に公示される時間にかけて円安ドル高になることが多いです。

頻度としては五十日(ゴトウビ)とも呼ばれていますが5と10のつく日に商取引の慣行として大口決済(外貨の両替)をする企業が多いからです。

これらの時間帯を狙ってドルを買ったり円を売ったりして利益を出す日本時間の専業トレーダーもいるくらいです。

土日のポジション持ち越しについて

FXは土日の市場は基本的にしまっています(FX会社によってはチャートが動いているところもある)ので基本的に金曜日の市場が閉まるまでに全てのポジションを決済してポジションをクリアにして土日に臨んだ方がいいでしょう。

というのも土曜日と日曜日に大きなニュースがあり翌週に相場が大きく動く可能性があります。特に月曜日の取引開始となると窓が空くこともあり金曜から持ち越しているポジションがロスカットになってしまう可能性もあります。

スワップ狙いとして土日にポジションを持ち越す人もいますが基本的には水曜日に土日分のスワップが付与されることが多いので各FX業者ごとスワップがいつ付与されるのかを見ながら金曜日にはポジションをしまうのがいいでしょう。

ロールオーバー

ロールオーバーとはポジションの持ち越しのことですがis6の場合ニューヨーク市場のクローズ時に行われます。

これは日本時間の午前7時(サマータイムの場合は午前6時)なのでポジションを保有しているとこれらの時間帯にスワップポイントが追加されます。

スワップポイントとは

スワップポイントとは2カ国の政策金利差によって毎日付与される金利になります。例えば米国の中央銀行が定める政策金利が2%で日本の中央銀行が定める政策金利が0%の場合、2%の金利(スワップ)が付与される仕組みになります。

FXは信用取引のためレバレッジをかけて大きな金額を取引することができます。

売買する数量が大きいので通常の預金よりもはるかに大きな金利を得ることができます。

初心者トレーダーの方は高金利通貨を買ってスワップ狙いのトレードを仕掛けている方もいますがスワップは毎日得られる一方で為替差損の方が大きくなってしまえばトータルして負けてしまいます。

is6のオススメのトレード時間帯

初心者は日本市場の時間に取引をする

初心者にオススメな取引時間帯としては日本時間9:00〜15:30までの日本市場がオープンする時間帯での取引です。

この時間帯の特徴としては
・値動きが日経平均と連動しやすい
・経済指標の発表や欧米の要人発言がない
・値動きが緩やか(レンジ相場になりやすい)

まず日本時間の特徴としては日経平均と連動しやすいということも特徴ですが、まず第一に欧米の要人発言などで相場が急激に変動することが少ないことが挙げられます。

これによって一発で資金をなくしてしまうという大惨事を免れることができます。

次に値動きが緩やかになりやすいというのも特徴です。金融が活発な欧米人が市場に参入してこないということもありますが日本人のトレードは逆張りトレードが主流です。

安くなったら買う。高くなったら売る。というスタイルは欧米の人とは反対ですので相場が比較的レンジになりやすいのでエントリーポイントをミスしてしまったとしても為替が戻ってきやすいのが特徴です。

また欧米とは違って日本は個人投資家が多いため大きなエントリーが入って相場が一方に流れにくい特徴もあります。

is6でボーナスを使ってハイレバレッジで取引する場合は欧米時間

もしis6で口座開設ボーナスは入金ボーナスを利用してハイレバレッジで取引をしたい場合には欧州時間と米国時間が重なる夜22時〜翌2時までのゴールデンタイムがオススメです。

is6の口座開設ボーナス1万円があれば未入金のまま1000万円分取引をすることができます。ドルが110円だとしても9万通貨を取引できるので10Pipsの値動きで9,000円の利益。

100Pipsの利益で9万円の利益をノーリスクで生み出すことができます。

このように少額から資金効率を高めてis6の強みであるハイレバレッジで取引をするのであれば欧州と米国の取引時間が重なる22時から2時までのゴールデンタイムがオススメです。

関連記事:is6のレバレッジ制限を規制をわかりやすく解説

is6 取引時間まとめ

is6は海外FX業者ということもあり夏時間と冬時間で取引時間が変わることに注意しておきましょう。

特に冬時間から夏時間に変わる際には相場が1時間早まるので気づいたら相場が急変していたなどということにもなりかねません。

毎年3月と11月は夏時間と冬時間について何度も復習するようにしましょう。


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