TitanFXはスタンダード口座やブレード口座以外にも法人口座まで様々な口座タイプで取引することができます。

全てレバレッジ500倍で取引できる上、各口座タイプによってスプレッドや売買手数料の有無など異なります。

今回はTitanFXで複数口座を作成する方法から複数口座を開設するメリットデメリットまで丁寧に解説していきます。

 

関連記事:TitanFXの評判は?12の強みと3つの弱みを丁寧に解説してみた

TitanFXの複数口座開設方法

1つのアカウントで最大6つまで追加口座を開設することができますがスタンダード口座やブレード口座以外にも個人口座と法人口座があります。

しかし法人口座と個人口座は1つのアカウントで同時に開設する事はできないので法人口座を作成したい場合には新たにTitanFXで法人名義で登録をする必要があります。

TitanFX追加口座開設方法

TitanFXで追加口座を開設する場合にはマイページ(クライアントキャビネット)にログインする必要があります。

TitanFXのマイページ(クライアントキャビネット)ログインはこちら

追加口座開設申請

取引口座の画面に『追加口座の開設』とあるのでそちらをクリックします。

TitanFX口座開設

追加口座開設をする口座タイプを選択します。

プラットフォームタイプ:MT4/MT5
口座タイプ:スタンダード/ブレード
レバレッジ:1倍〜300倍
基本通過:JPY
自動売買の利用:いいえ

上記の情報を入力したら『口座開設』をクリックします。

この時レバレッジの設定は最大300倍になっていますがTitanFXは最大500倍のレバレッジを提供しています。

レバレッジを500倍まで引き上げたい場合には追加口座が完了してから下記の情報をTitanFXに送信する必要があります。

宛先:support.jp@titanfx.com
登録メールアドレス:
お名前(アルファベット):
口座番号:
変更前レバレッジ:
変更後レバレッジ:

関連記事:TitanFXのレバレッジは500倍!制限や規制をまとめてみた

追加口座開設申請完了

口座開設申請が完了しました。

表示される画面には『手続きは1営業日以内に完了します』と表示されますが追加口座の開設は自動化されているのですぐに作成されます。

『OK』をクリックしてマイページに戻ります。

 

TitanFX追加口座開設完了

マイページで追加口座が開設されました。

こちらの口座に入金するか資金移動をして取引すれば新しい口座で取引することが可能です。

追加口座開設完了後MT4にログインする

追加口座の開設が完了したらMT4にログインして取引しましょう。

開設した口座のIDとパスワードはTitanFXに登録してあるメールアドレスに届いています。

TitanFX追加口座開設完了

【重要】TitanFX:MT4口座ログイン情報

という題名のメールが届いています。追加口座のログイン情報が記載されているので手元にしっかり保管しておきましょう。

TitanFXで複数口座開設するメリット

TitanFX複数口座を持つメリットとは

異なるレバレッジで取引することができる

TitanFXでは最大500倍のレバレッジを提供していますがレバレッジは1倍から柔軟に調節することができます。

毎回TitanFXにレバレッジ変更の申請を出すのは面倒ですよね。ポジションを持っている最中にレバレッジを変更すれば証拠金維持率の圧迫でロスカットされる可能性も出てきます。

追加口座開設をして異なるレバレッジに設定しておくことによっていつでもレバレッジの異なる口座で取引をすることができます。

ハイレバレッジで少額から大きなリターンを狙う用の口座と、ローリスクで堅実にリターンを狙う口座で分けられるのは追加口座開設をするメリットといえるでしょう。

異なるスプレッド環境で取引することができる

TitanFXではスタンダード口座とブレード口座の2種類を提供していますがこれらはスプレッドやTitanFXがどのようにリクイディティプロバイダーに注文を流すかも違うため約定力や売買ルールが異なります。

スタンダード口座の場合はSTP方式であり売買手数料が無料の代わりにスプレッドが比較的高めに設定されています。

ブレード口座の場合はECN方式であり売買手数料が1往復ロットで7$かかります。しかし表面スプレッドはブレード口座の方が低くトータルの取引コストもブレード口座の方が安くなります。

このように1つのアカウントで複数口座を開設することができるというのはTitanFXのサービスを余すことなく使い倒すことができるということです。

関連記事:TitanFXのスタンダード口座とブレード口座の違いを徹底比較!スタンダード口座は何のためにあるの?

異なるロジックで取引することができる

もしTitanFXでEAも同時に稼働させたいのであれば追加口座開設をしてEAトレード専用の口座と裁量トレード専用の口座を同時に稼働させることができます。

TitanFXはスキャルピングもEAトレードも禁止していないのでスタンダード口座とブレード口座のどちらでもEAを稼働させて取引することができます。

EAのリアル口座のエビデンスをとる用の口座でも、スキャルピングトレードの実績を作るための口座でもいいので追加口座をして異なるロジックで取引できるのは追加口座のメリットです。

商品ごとに口座を分けることができる

TitanFXはFX通貨以外にも貴金属やエネルギーなどの商品CFDを取り扱っています。これらの商品はFX通貨よりもハイボラリティですので大きなリターンを得られる可能性もあればすぐにロスカットされてしまう可能性もあります。

追加口座を開設してFX通貨ペアのトレード用の口座とエネルギーなどのボラティリティの高い商品のトレード用の口座に分けることによってTitanFXに預けているお金が1発で無くなるということを防ぐことができます。

商品ごとにハイレバレッジで積極的にリターンを狙いに行く口座と安定して利益を取りに行く口座で使い分けることができるのでエネルギーや貴金属などのハイボラティリティの商品を取引する人は追加口座を開設するのがいいのではないでしょうか。

リスクを口座ごとに分散することができる

『リスクを口座ごとに分散することができる』という点も追加口座のメリットです。

これまでTitanFXのゼロカットの仕組みはアカウント単位でしたが、現在は口座単位でのゼロカットになりました。

以前まではアカウント内のどれか1つの口座マイナス残高を出した場合は他の口座から補填する必要があったため複数口座を保有して同時に運用することは実質的にゼロカットのメリットを受け取ることができませんでした。

しかしゼロカットが口座ごとに適用されるようになったので取引商品やレバレッジ、運用ロジックによって口座を分けることによってリスクは最大でもその口座に入っているお金までに限定することができるようになったのです。

関連記事:TitanFXでゼロカットルールが変更!トレーダーにとって有利になった?不利になった?

追加口座の1つを銀行がわりにできる

資金の避難先として利用

追加口座開設をしたからといって必ずその口座で取引をしなければいけないわけではありません。追加口座を開設して資金の避難先として利用することもできます。

例えばハイボラティリティの商品で積極的に利益を取りに行った場合、利益を移す用の追加口座があればリスクは最大でもその口座に残っている残高までとなります。

毎回TitanFXから自分の銀行口座に出金をするのは手数料もかかれば時間もかかります。

しかし追加口座を1つ開設しておくことで銀行の代わりにその口座に資金を避難させ預金がわりにすることができます。

単利運用をしたい人にとっては追加口座があることで即時資金移動で利益を避難させ、勝負どきの時には貯めておいた口座から資金移動をして運用に回すこともできます。

追加口座を銀行口座のように使うことも1つの活用方法になります。

関連記事:TitanFXで出金拒否になる原因と対処法とは?知らなきゃ損する口座開設前に知っておきたいこと

TitanFXで複数口座開設をした後の口座間資金移動の方法

TitanFXで口座間資金移動をする場合にはマイページから行います。

TitanFX資金移動の方法

TitanFXの『クライアントキャビネット>出金>口座間資金移動』

口座間資金移動をクリックしたら資金移動をする口座と移動先の口座と金額を選択して移動すれば自動的に反映されます。

追加口座間での資金移動が反映されない場合

追加口座開設から資金移動は全て自動化されているので即時反映されますがもし反映されていないとしたらブラウザを更新するようにしてください。

それでも反映されていなければTitanFXのサポートに問い合わせてみるようにしましょう。

口座間の通貨が異なる場合

口座間の通貨が異なる場合はその時の為替レートで両替されてから資金移動が行われます。

お得な資金移動方法は
ドル→円での資金移動:円安の時に資金移動をする
円→ドルでの資金移動:円高の時に資金移動をする

TitanFXで追加口座を開設した際に注意するべきこと

TitanFX複数口座に関するよくある質問

複数口座間での両建ては禁止

TitanFXで複数口座を開設した場合、複数口座間で同一通貨の両建てをすることは禁止されています。

例えば
TitanA口座:ドル円売り
TitanB口座:ドル円買い

このように複数口座間での両建てはTitanFXでは禁止されています。

上記の手法で取引をすると必ずどちらかが利益になってどちらかがロスカットされます。損失になる方のポジションはマイナス残高が発生することによってTitanFXが補填をしなければいけません。

TitanFXが補填をする分は全てコストなのでTitanFXではハイレバレッジでの複数口座間での両建ては禁止されています。

この禁止行為がTitanFXにバレると出金停止や利益の没収、そして口座の凍結などの厳しいペナルティを受けることになるので気をつけましょう。

関連記事:TitanFXで両建ては禁止!?両建てで禁止されていることをさらに徹底的に深掘りしていきます

TitanFXの複数口座開設に関するよくある質問

Q:1つのアカウントで最大何個まで追加口座開設をすることができますか?

A:最大6つの口座を保有することができます。つまり追加口座で開設申請ができるのは最大5回までです。

TitanFXでは異なるスプレッド、異なるレバレッジで取引するために1つのアカウントで最大6つの口座を保有することができます。

Q:TitanFXで口座維持手数料はかかりますか?

A:かかりません。

通常海外FX業者ではサーバーの負担を軽減する目的から使用していない口座は凍結もしくは口座維持手数料として一定の金額が差し引かれますがTitanFXでは口座維持手数料は発生しません。

どれだけ放置していても口座維持手数料はかからないので追加口座を開設するデメリットはありません。

Q:6つ以上口座開設することはできますか?

A:できます。しかし7つ目からの追加口座は最低6,000USD(約66万円)以上の入金が必要です。

TitanFXでは追加口座開設をする際に最低入金額はありませんが7つ目からは最低でも66万円程度の金額を入金しないと追加口座開設をすることができません。

もし6つの口座タイプでも使い足りないというのであれば6,000USD以上の入金ができる状態になってから7つ目の口座を開設しましょう。

TitanFXの追加口座開設に関するまとめ

TitanFXはレバレッジやスプレッドが異なる口座タイプを提供していますが1つのアカウントで最大6つまでの追加口座を開設することができます。

追加口座は資金の避難先やレバレッジ、取引環境が違う状態で取引ができるのでトレード戦略によって口座を使い分けるのがいいのではないでしょうか。

TitanFXでは追加口座開設は自動で作成することができるので上記で解説した追加口座の活用方法で1つでも気に入ったものがあればそのメリットを享受していただければと思います。

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