TitanFXがゼロカットルール変更














TitanFXの新たなゼロカットルール詳細とマイナス残高が補填されない時の対処法

 

 

TitanFXのゼロカットのルールが変更されました。

ゼロカットとは急激な相場の変動によってロスカットが間に合わなかった際に発生するマイナス残高を補填する海外FX特有の仕組みです。

今回TitanFXのゼロカットルールが変更となったので何が変わったのか、変更前後で比較してみて有利なのか不利なのかまで改めて解説させていただきます。

関連記事:TitanFXの評判は?強みと弱みを徹底解説!

TitanFXのゼロカットルール変更の連絡

ゼロカットルール変更!アカウント単位から口座単位

TitanFXはゼロカット採用なので追証が発生することはありません。

TitanFXがリスク管理の面でさらに改善を行い2016年から追証(追加保証金)はTitanFXが負担することになったのでどれだけハイレバレッジで取引してもリスクは最大でも入金額までに限定されています。

Titan FXパートナー各位

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

3月11日(月)より、弊社のゼロカットシステムのルールにつきまして、お客様(ユーザー)単位から各口座単位に変更になりますのでご案内させて頂きます。

ただし、弊社では常に公正な取引環境をお客様にご提供できるよう努めておりますので、ゼロカットシステムを悪用したような取引や不正行為であると判断した場合は、対象外となりますことを予めご了承ください。

今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

ご不明な点等がございましたら、弊社パートナーチームまで、お気軽にお問い合わせくださいませ。

Titan FX チーム

TitanFX公式メール

 

これまでのTitanFXのゼロカットルールはユーザーごと

これまでTitanFXのゼロカットルールはユーザーごとに施行されていたので複数口座を持っている人は1つの口座でマイナス残高を出した場合には他の口座から資金移動によって補填しなければいけませんでした。

TitanFXで2つの口座を持っていた場合
・A口座:−10万円(10万円の追証発生)
・B口座:20万円の証拠金
→B口座からA口座に資金移動をしなければならない

つまりこれまでのTitanFXのゼロカットというのはアカウント全体でマイナス残高を出した場合にはゼロカットによってTitanFXが補填をするということでした。

変更後のゼロカットルールは口座単位に変更

TitanFXのゼロカットルールが従来の”アカウント単位”から”口座単位”に変更となったので上記のようにどれか1つの口座でマイナス残高を出したとしても他の口座から資金移動をして補填する必要は無くなりました。

TitanFXのゼロカットが変更となって可能になったこと

口座ごとの資金管理が可能リスクは最大でも書く口座の入金分まで

リスクが口座ごと限定になった

TitanFXのゼロカットのルールが変わったことによってリスク分散が可能となりました。

これまで1つのアカウント単位でゼロカットが施行されていたのでどれか1つの口座で大きなマイナス残高を出してしまえば他の口座の残高も合わせた全口座の残高が0にリセットされてしまいました。

それではアクティブにトレードする口座でマイナスを出してしまえば保守的に運用している口座に影響を与えることになりTitanFXで複数口座でトレードすることは不安でできませんでした。

しかし口座ごとのゼロカットになったことからTitanFXで複数口座を開設してアクティブにトレードする用の口座と保守的に運用をする口座を使い分けることでリスクを口座ごとに限定できるようになったのは大変ありがたいことでしょう。

ボラティリティの高い商品でトレードすることができるようになった

従来のアカウント単位でのゼロカットではボラティリティの高いエネルギーや貴金属商品などの取引はマイナス残高を恐れてアクティブにトレードすることができませんでした。

エネルギーや貴金属はFX通貨ペア以上にボラティリティが高いのでそれだけロスカットになりやすいのも事実です。

今回のゼロカットルールの変更でTitanFXでボラティリティの高い商品を取引する場合にはメインの口座から少額を資金移動してリスクを限定してハイレバレッジでアクティブにトレードすることができるようになりました。

TitanFXがマイナス残高をリセットするタイミング

ゼロカットのタイミングは(日本時間)午前6時〜7時

TitanFXでマイナス残高(追証)を発生させた場合以下の流れでマイナス残高が0にリセットされます。

・サーバータイムで日付が変わる瞬間
・TitanFXのサポートにゼロカットリクエスト

TitanFXのサーバータイムはGMT+3に設定されているため日付が変わる瞬間というのは日本時間でいうと午前6時か7時になります。

・夏時間(3月第2日曜日〜11月第1日曜日):日本時間午前6時
・冬時間(11月第1日曜日〜3月第2日曜日):日本時間午前7時

関連記事:TitanFXの取引時間は?夏時間と冬時間とは何か丁寧に解説

TitanFXのマージンコールとストップロス(ロスカット水準)

TItanFXは証拠金の有効比率が90%を割った時点でマージンコールがかかります。

より損失が膨らんでい20%を下回ると自動的にロスカットが発生します。

マージンコールとは
マージンコールとは証拠金維持率が一定の数字を下回った際にFX業者から発される危険信号です。『証拠金維持率がロスカット水準までもう少しで達しますよ』というFX業者からの合図になります。

TitanFXのマージンコールは90%と比較的早い段階で発令されますがロスカット水準は証拠金維持率が20%と業界の中でも非常に低くなっています。

証拠金維持率が低いためハイレバレッジでギリギリまで取引ができますし、損失もギリギリまで耐えることが可能です。

関連記事:TitanFXのレバレッジは500倍!エネルギーやCFD商品のレバレッジは?

必ずゼロカットされる保証はない

必ずしもゼロカットされるとは限らない!

一般的にゼロカットと呼ばれる海外FX特有のシステムは入金額以上の損失が発生しないというイメージですがあくまでもTitanFXが損失を補填しているだけです。

このゼロカットは必ず施行されるものではなく法律で強制されているものではありません。TitanFXの善意として提供してくれているだけですのでアービトラージや経済指標を狙ったギャンブルトレードをするようなゼロカットを逆手に取った悪意あるトレードはゼロカット対象外となる可能性があります。

具体的にゼロカットが対象外となる条件が記載されていませんがギャンブルトレードやTitanFXのバグを突くような取引はやめましょう。

TitanFXのゼロカットまとめ

TitanFXのゼロカットは口座ごとに変更となり利用者にとって有利になったことは間違い無いでしょう。

これまでアカウント単位でゼロカットされていたことで一部トレードが制限されていましたが今後は口座単位でロスカットがされるので最大リスクは口座ごとの入金額までとなりました。

TitanFXを利用している限りロスカットでマイナス残高が出てしまったとしても入金額以上のマイナスになることはありません。

国内FXの25倍のレバレッジと比べてTitanFXはレバレッジ500倍とハイレバレッジで口座残高以上にマイナスを出したく無い人には非常に魅力的でしょう。

TitanFXは1倍〜500倍まで柔軟にレバレッジを変更することができるので国内FXと同じ25倍のレバレッジで取引するだけでゼロカットが付いてくるので国内FXを利用するよりもリスクは少なくなるでしょう。

関連記事:TitanFXの2つの口座タイプの違いとは?メリットデメリットをわかりやすくまとめてみた


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