Tradeviewのスプレッドや売買手数料は?ゴールドや原油まで徹底解説

・Tradeviewのスプレッドはどのくらい?
・Tradeviewのスプレッドはどの口座タイプが一番安いの?
・Tradeviewのスプレッドは他の海外FX業者と比べて低いの?高いの?
そんな疑問を持っている人に向けて今回、Tradeviewのスプレッド情報を徹底的にまとめてみました。
TradeviewはFX通貨以外にも仮想通貨や株式インデックス、ゴールドや原油を含むコモディティまで幅広く取り扱っている海外FX業者です。
それらの商品ペアまでスプレッドなども徹底的に網羅し、どのような人にTradeviewがオススメかまで丁寧に解説していきます。

Tradeviewの各口座タイプのスプレッド

Tradeviewは合計5つの口座タイプを提供しています。それぞれの口座タイプのスペックや違いは以下の表にまとめてあるのでご覧ください。

 XLeverage口座ILC口座
(MT4)
MT5口座cTrader口座Viking口座
取引プラットフォームMT4MT4MT5cTraderCurrinex
注文処理方式STP方式STP方式ECN方式ECN方式STP方式
最小ロット0.01ロット
(1,000通貨)
0.1ロット
(10,000通貨〜)
0.1ロット
(10,000通貨〜)
0.01ロット
(1,000通貨)
0.1ロット
(10,000通貨〜)
注文単位10万通貨/ロット10万通貨/ロット10万通貨/ロット10万通貨/ロット10万通貨/ロット
最大レバレッジ500倍200倍100倍200倍〜400倍200倍〜400倍
平均スプレッド
(メジャー通貨)
2.0pips0.2pips0.2pips0.2pips0.6pips
売買手数料なし5$/ロット5$/ロット5$/ロット6$/ロット
追証なしなしなしなしなし
ゼロカット
ロスカット水準100%100%100%100%100%
信託保全最大35,000$
(約350万円)
最大35,000$
(約350万円)
最大35,000$
(約350万円)
最大35,000$
(約350万円)
最大35,000$
(約350万円)
FX通貨ペア62種類62種類62種類41種類41種類
貴金属ペア3種類3種類3種類2種類2種類
仮想通貨CFD6種類6種類6種類6種類6種類
株式CFD71種類71種類71種類71種類71種類

ここからはTradeviewの各口座のスプレッドとその特徴をまとめていきます。

Tradeview XLeverage口座のスプレッド

取引プラットフォーム注文処理方式最大レバレッジ平均スプレッド最低入金額
MT4STP方式500倍2.0pips100$
(約1万円)
XLeverage口座
(スタンダード口座)
平均スプレッド最小スプレッド
USDJPY1.8pips1.3pips
EURUSD1.7pips1.2pips
EURJPY1.9pips1.4pips
GBPUSD2.0pips1.4pips
GBPJPY2.3pips1.6pips
AUDUSD1.9pips1.5pips
AUDJPY2.6pips1.8pips

Tradeviewのスタンダード口座でもある”XLeverage口座”ですがスプレッドは全体的に優秀ということができるでしょう。

ドル円やユーロドルのメジャー通貨のスプレッドも他の海外FX業者と比べても優秀ですが何よりオセアニア系のAUDやポンドなどのボラティリティが高いものでさえもスプレッドが2.0pips程度で収まっているのは非常に優秀な数値です。

Tradeview ILC口座,MT5口座のスプレッド

取引プラットフォーム注文処理方式最大レバレッジ平均スプレッド最低入金額
MT4ECN方式200倍0.2pips
(5$/ロット)
1,000$
(約10万円〜)
XLeverage口座
(スタンダード口座)
平均スプレッド最小スプレッド
USDJPY0.1pips0.0pips
EURUSD0.2pips0.0pips
EURJPY0.4pips0.2pips
GBPUSD0.5pips0.3pips
GBPJPY0.5pips0.3pips
AUDUSD0.2pips0.0pips
AUDJPY0.5pips0.4pips
※別途売買手数料が1往復ロットにつき5$(0.5pips)かかります。

ILC口座はMT4のECN口座ですが最小0.0pipsのスプレッドでありマイナー通貨も0.5pipsに平均して収まっているため非常に優秀です。

売買手数料を含めても上記通貨ペアは全て1.0pips程度に収まるためMT4を利用して低スプレッドで取引したい場合はILC口座がいいでしょう。

MT5口座も同レベルのスプレッドですがレバレッジは最大100倍です。ILC口座の方がレバレッジが200倍なので比較的少額からトレードをすることができます。

スプレッドが同じですのでMT5口座よりもILC口座の利用がオススメです。

関連記事:Tradeviewの口座タイプを徹底比較してわかったILC口座の強み

Tradeview cTrader口座のスプレッド

取引プラットフォーム注文処理方式最大レバレッジ平均スプレッド最低入金額
cTraderECN方式200倍〜400倍0.2pips
(5$/ロット)
1,000$
(約10万円〜)
cTrader口座
(ECN口座)
平均スプレッド最小スプレッド
USDJPY0.1pips0.0pips
EURUSD0.2pips0.0pips
EURJPY0.4pips0.2pips
GBPUSD0.5pips0.3pips
GBPJPY0.5pips0.3pips
AUDJPY0.5pips0.4pips
AUDUSD0.2pips0.0pips
※別途売買手数料が1往復ロットにつき5$(0.5pips)かかります。

TradeviewのcTrader口座はILC口座のスプレッド水準と同じですが取引プラットフォームがロンドンのSpotware System社が開発したcTraderを利用します。

最狭スプレッドをMT4の取引環境でトレードをするかcTraderの取引環境でトレードするかの違いです。

最小スプレッドは0.0pipsであり海外FXの中でもトップのスプレッド水準です。

ドル円も平均して0.1pipsで取引制限なくトレードすることができるのはcTraderの強みでしょう。

関連記事:TradeviewのcTrader口座以上のECN口座がない!スペック全まとめ!

Tradeviewの口座タイプのスプレッド比較

商品ペアXLeverage口座ILC口座
MT5口座
cTrader口座
USDJPY1.8pips0.1pips
(0.6pips)
EURUSD1.7pips0.2pips
(0.7pips)
EURJPY1.9pips0.4pips
(0.9pips)
GBPUSD2.0pips0.5pips
(1.0pips)
GBPJPY2.3pips0.5pips
(1.0pips)
AUDUSD1.9pips0.2pips
(0.7pips)
AUDJPY2.6pips0.5pips
(1.0pips)

TradeviewーFX通貨以外のスプレッド

Tradeviewー貴金属のスプレッド

商品シンボル日本語訳スプレッド
GOLD0.23pips
SILVER0.26pips

Tradeviewーコモディティのスプレッド

商品シンボル日本語スプレッド
CRUDE
(WTI)
WTI原油0.4pips
UKOIL
(BRENT)
ブレント原油0.4pips
NGAS天然ガス0.06pips

Tradeviewー株式インデックスのスプレッド

商品シンボル日本語スプレッド
NDXナスダック1000.7pips
WS30US Dow Jones 30 4.0pips
SPXmS&P500 0.3pips
FCHI仏CAC400.6pips
AUS200オーストラリアS&P 1.46pips
GDAXI独DAX 1.1pips

Tradeviewー仮想通貨のスプレッド

商品シンボル日本語訳スプレッド
BTCUSDビットコインドル 8.11pips
BTCJPYビットコイン円 6,713pips
ETHUSDイーサリアムドル 0.81pips
LTCUSDライトコインドル 0.5pips
XRPUSDリップルドル 0.14pips

TradeviewのECN口座を他業者と比較

TradeviewのECN口座(ILC口座,cTrader口座)のスプレッドを低スプレッドで定評のあるTitanFXやAxiory、そして海外FXの王道でもあるXMなどのそれぞれのECN口座と比較してみます。

FX通貨ペアTradeview
(ILC,cTrader口座)
TitanFX
(ブレード口座)
Axiory
(ナノスプレッド口座)
XM
(ゼロ口座)
売買手数料5$/ロット7$/ロット6$/ロット10$/ロット
USDJPY
(米ドル/円)
0.6pips(0.1pips)1.03Pips
(0.33Pips)
1.0Pips
(0.4Pips)
1.1Pips
(0.1Pips)
EURUSD
(ユーロ/米ドル)
0.6pips(0.1pips)0.9Pips
(0.2Pips)
1.0Pips
(0.4Pips)
1.1Pips
(0.1Pips)
EURJPY
(ユーロ/円)
0.9pips(0.4pips)1.44Pips
(0.74Pips)
1.3Pips
(0.7Pips)
1.6Pips
(0.6Pips)
GBPJPY
(ポンド/円)
1.0pips(0.5pips)2.15Pips
(1.45Pips)
2.3Pips
(1.7Pips)
2.0Pips
(1.0Pips)
GBPUSD
(ポンド/米ドル)
1.0pips(0.5pips)1.27Pips
(0.57Pips)
1.5Pips
(0.9Pips)
1.4Pips
(0.4Pips)
AUDJPY
(豪ドル/円)
1.0pips(0.5pips)1.82Pips
(1.12Pips)
1.5Pips
(0.9Pips)
2.0Pips
(1.0Pips)
AUDUSD
(豪ドル/米ドル)
0.7pips(0.2pips)1.22Pips
(0.52Pips)
1.2Pips
(0.6Pips)
1.6Pips
(0.6Pips)

TradeviewのECN口座であるILC口座とcTrader口座を比較すると売買手数料も全て含めてTradeviewが最も低スプレッドを実現していることがわかるでしょう。

海外FX業者選択にスプレッドを重視するのであればTradeviewがダントツでメリットがあります。

関連記事:Tradeviewの入金方法や手数料その他事前に知っておきたい注意点をまとめてみた

Tradeviewが低スプレッドを実現できる理由

Tradeviewがここまで各商品に対して低スプレッドを実現できている理由は3つあります。

・ボーナスをつけずにスプレッドに注力しているから
・豊富なリクイディティプロバイダーを持つから
・世界中の利用者が多いから

ボーナスをつけていないから

Tradeviewの弱みとしてボーナスがないことが叫ばれていますがそもそもボーナスをつけるということはそれだけ手数料を顧客から取らないと採算が合わなくなります。

Tradeviewはボーナスを一切つけないことによって余計なコストを減らし、その分低スプレッドで顧客が喜んで利用し、自社も薄利の手数料をもらって運営が成り立つようにスプレッドを提供しているのです。

ボーナスがないことが一見デメリットに見えるかもしれませんが実はボーナスがないことこそがTradeviewが業界最狭のスプレッドを提供できている所以なのです。

関連記事:Tradeviewにはボーナスがないからこそメリットだらけだったことについて解説します

豊富なリクイディティプロバイダーを持っているから

Tradeviewは豊富なリクイディティプロバイダーと契約をすることによって潤沢な流動性を確保しています。

流動性というのはつまり市場の板ですが50社以上のカバー先と契約していることもありTradeviewではその中から最もレートの安いものに微々たる手数料を上乗せして私たち利用者に提供してくれているのです。

カバー先が多いほど競争も激しくなりベストなレートが降りてくるのです。

世界中に利用者がいるから

Tradeviewがここまで低スプレッドで薄利で経営が成り立っているのはTradeviewのサービスに満足しているリピーターが世界中にごまんといるからです。

Tradeviewは2003年から海外FX業者として運営を始めていますがそれ以降出金拒否やトレードに対して制限などをせずスキャルピングトレーダーや大口トレーダーなどの中上級者がこぞって利用してきました。

その信頼性は今日でも加速しており年々利用者が増え続けています。1人の顧客から得られる手数料は微々たる額かもしれませんが世界中の利用者から発生する手数料で経営が成り立つのです。

世界中に利用者を抱えるからこそTradeviewが薄利で低スプレッドを提供することができる理由ですね。

Tradeviewの低スプレッドと各口座の相性が抜群

Tradeviewのスプレッドが業界でも低いからといって安易に利用するべきではないと言う意見も聞こえますが確かにスプレッドが狭いからといって約定しなかったりサーバーが弱かったり、スキャルピングを禁止されていたりすれば低スプレッドの恩恵を受けることはできません。

結論から言うと管理人はTradeviewを利用し始めて3年目に入りますが、当初はその低スプレッドに魅力を感じて利用していましたが後々気付いてこととしてTradeviewは低スプレッドとその他サービスがかけ合わさっていることによって大きなメリットを生み出していることに気づいたのです。

・低スプレッドと高約定力
・低スプレッドとスキャルピング
・低スプレッドとcTrader口座

Tradeviewの低スプレッドと高約定力

Tradeviewは最小0.0pipsのスプレッドを提供していますが実際に利用してみるとわかりますががっちり約定されるのでスリッページなどの心配もなく低スプレッドでトレードすることができます。

実際に低スプレッドでもエントリーしても約定せずスリッページが起きてしまえば意味がありません。Tradeviewは見せかけの低スプレッドではなくしっかり約定する低スプレッドの取引環境を提供してくれています。

Tradeviewの低スプレッドとスキャルピング制限なしの環境

Tradeviewは低スプレッドですがスキャルピングも大口トレードも禁止していません。低スプレッドはスキャルピングこそ発揮します。また大きなロットを打つほど手数料もかかるため低スプレッドというのは売買頻度の高いスキャルピングトレーダーと資金力のある大口トレーダーにメリットがあるでしょう。

Tradeviewではスキャルピングや大口取引などの取引制限なくトレードができるためある程度の資金力のある中上級者に大変人気なFX業者となっています。

関連記事:Tradeviewのレバレッジは最大500倍!規制や制限、変更方法をわかりやすく解説

Tradeviewの低スプレッドとcTrader口座

Tradeviewの低スプレッドはcTrader口座とかけ合わさって透明性と低スプレッドの両方の恩恵を受けることができます。

cTrader口座を利用することによって市場の板情報をリアルタイムで閲覧しながらトレードします。MT4やMT5ではどうしても板情報が見れないため見せかけだけのECN方式といっている可能性がありますがcTraderを利用することでリクオートなし、スキャルピング制限もなしのトレード環境が手に入るのです。

Tradeviewのスプレッドまとめ

TradeviewのスプレッドはILC口座もしくはcTraderが最も低くなっているためそれらの口座以外は利用する意味はないでしょう。ILC口座はMT4を利用し、cTrader口座はcTraderを利用するため自分がどちらのプラットフォームの方がトレードがしやすいのかしっかり考えてから口座を開設することをお勧めします。

最初にどちらか迷っているのであればまずはILC口座で口座開設をしてTradeviewを体験した後に追加口座でcTraderを開設すればいいです。

他業者と比べてみてもTradeviewほど低スプレッドで透明性ある高約定の取引環境を提供しているところはありません。

一度Tradeviewの完全ECN口座でトレードをしたら他の海外FX業者では満足できなくなってしまうかもしれませんね。


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