XMでビットコイン取引(仮想通貨FX)とビットコイン入金はできない!

XMでは仮想通貨取引を提供していましたが現在は仮想通貨の取引をすることはできなくなりました。

またこれまで入金手段の1つでもあったビットコイン入金も無くなったためXMは現在仮想通貨から一切手を引いたと言う形になります。

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XMでは仮想通貨取引ができない

XMではこれまでビットコインをはじめとした合計5種類の仮想通貨取引を提供してきました。しかし2020年6月現在も、仮想通貨取引をすることはできません。仮想通貨市場はまだまだ未完成な市場でありリクイディティプロバイダーが欠けているとしてXMは取引を中止しました。

2016年頃からXMでも以下の仮想通貨の取り扱いを開始しました。
・BTC/USD(Bitcoin / USD)
・BCH/USD(Bitcoin cash / USD)
・ETH/USD(Etheream / USD)
・LTC/USD(Litecoin / USD)
・XRP/USD(Ripple / USD)

これらの商品は最大レバレッジ2倍で取引することができていました。レバレッジは国内の仮想通貨取引所よりも有利かと言えばそうではありませんし、またXMでは仮想通貨取引は土日はできなかったので正直なところ仮想通貨取引の条件面は若干よくないといえます。

現在は仮想通貨取引そのものを廃止するほか、入出金でも仮想通貨を利用することができなくなっています。

関連記事:XMのレバレッジが888倍がオススメな理由とは?実行レバレッジの計算方法まで解説

ビットコイン入出金も利用不可

XMでは仮想通貨取引を停止した以外にも、これまで受け付けていたビットコインによる入出金も取り扱いを停止しました。

仮想通貨取引の停止は通知があったためトレーダーの中には『XMが仮想通貨取引を停止するかも』という前兆を感じていた方もいますが、ビットコイン入出金の停止は無告知での解除だったため急に入金がなくなって驚いた方も少なくなかったでしょう。

XM入金手段

現在XMが取り扱っている入金手段は上記画像の通りです。
・国内銀行送金(Local Bank Transfer)
・クレジットカード(VISA, JCBのみ)
・オンラインウォレット(BXONE ,STICKPAY)

ビットコイン入金は一切なくなっているということからもXMは仮想通貨関連から手を引いたのでしょう。

関連記事:XMの入金方法を検証!【手数料・着金速度】2020年最新情報まとめ

XMは約定力を危惧して取引停止した

仮想通貨の取引停止理由

XMでは2017年12月14日から仮想通貨のリクイディティプロバイダーの信頼性が低いとして、XMの最大の特徴でもある『約定力』が落ちることを危惧して仮想通貨の取引を停止しました。

ツイッター上ではXMがビットコインが足りなくなったことが原因ではという推測もたくさん出ましたが実際のところはわかりませんのでXMが言う通り、『リクイディティプロバイダーの信頼性が足りなかった』と言うことでビットコインの取引が停止となったのでしょう。

XMで仮想通貨取引ができなくなったことにデメリットはない

正直なところXMで仮想通貨取引がなくなったことはそこまで大きなデメリットではありません。

XMが仮想通貨取引を提供していた時代でもXMで仮想通貨を取引するメリットはありませんでした。

取引通貨スプレッド最大レバレッジスワップ最小取引量
最大取引量
BTC/USD50.02倍買い:-17.46
売り:-16.32
0.1BTC
~3BTC
ETH/USD3.02倍買い:-0.65
売り:-0.61
0.1ETH
~40ETH
LTC/USD0.42倍買い:-0.26
売り:-0.25
0.1LTC
~100LTC
DASH/USD3.02倍買い:-0.87
売り:-0.81
0.1DASH
~30DASH
XRP/USD0.0022倍買い:-0.73
売り:-0.69
0.1XRP
~25XRP

最大レバレッジはどれも2倍でこれは国内FXの仮想通貨レバレッジと同水準です。

またスワップは買いも売りも両方マイナスのため長期保有することはできません。特にXMは仮想通貨取引も平日に限定しており土日は仮想通貨取引ができなかったのも当時は大きなデメリットでした。

土日を含む365日動き続ける仮想通貨市場で取引ができない日が週2日あるとすればその間に大きな価格変動が起こればなす術なくロスカットになりました。XMで仮想通貨を取引する以上金曜日の市場閉鎖の時間帯には必ずポジションを手仕舞いすることが必須条件でした。

XMのビットコイン取引は仮想通貨FXのことを指す

XMで仮想通貨取引をするくらいであればCFD商品を取引していた方がメリットは大きいでしょう。

そもそもXMがもともと提供していたビットコイン取引は『仮想通貨FX』という部類に入ります。これは実際に仮想通貨を買ったり売ったりするような現物売買ではなく、『買った時の値段と売った時の値段の差で利益を出すCFD取引』のことになります。

日本ではコインチェックやビットフライヤーなどが現物取引を提供していますがXMでビットコインを買ったところで実際にそのビットコインが手元にあるかといえばそうではありません。

 仮想通貨取引仮想通貨FXFX
取引対象商品仮想通貨仮想通貨法定通貨
(円やドルなど)
現物ありなしなし
エントリー手法買いのみ買いと売りの両方買いと売りの両方
レバレッジなし(1倍)最大5倍最大25倍
(XMは888倍)
ボラティリティ
(価格変動)
取引業者Coincheck
Bitflyerなど
XM(現在は中止)
CryptoGTなど
XM
TitanFX
Tradeviewなど

仮想通貨取引と仮想通貨FXでは現物を取引するか、信用取引でないものを取引するかの違いになります。

また仮想通貨FXとFXの共通点としては両方とも信用取引のためレバレッジをかけて取引することができ、『買いと売り』の両方からトレードをすることができると言う点でも現物取引との違いになります。

XMは仮想通貨よりもCFD取引の方がメリット大

XMで仮想通貨の取り扱いがなくなったからといってメリットがなくなったと言う人は少ないのではないでしょうか。そもそもXMで仮想通貨取引をしていた人は『ビットコインが目当てではなく、”ハイボラティリティ”』が目当てだったのではないでしょうか。

ビットコインに投資がしたいと言うのではなく、ビットコインの値動きによって利益が出ていたから取引をしていた人がほとんどでしょう。

実際のところXMで仮想通貨取引が停止となりましたが仮想通貨よりもCFD商品の方がボラティリティ(値動き)やレバレッジが高いので断然おすすめです。

どうしても仮想通貨に投資をしたいと言うのであればXM以外の取引所を利用する必要がありますが、ボラティリティ目当てで利益を出すことが目的であればXMでは業界で最も豊富なCFD商品を取り揃えています。

XMが提供しているCFD商品
・株価指数  :日経225・ナスダック、ダウ平均株価など
・エネルギー :WTI原油ブレント原油・天然ガスなど
・コモディティ:小麦・ココアなど
・貴金属   :ゴールド・シルバー・パラジウムなど

関連記事:原油取引をするならXMがダントツでオススメな理由

これらの商品はレバレッジが50倍〜200倍までかけることができるため仮想通貨取引以上に少額からでも取引を開始することができます。

もちろん全てゼロカットのためどれだけ実行レバレッジを高めてマイナス残高を出したとしても追証を請求されることは一切ありません。

関連記事:ゴールドの取引ならXMが一番良い!他業者とメリットデメリットを徹底比較!

仮想通貨取引ならXMよりもハイブリッド取引所を利用しよう

ハイボラティリティならどの商品でもいいと言う人は意外と少ないはずです。

と言うのもトレード対象商品の値動きには癖があるためどの取引商品でもテクニカル分析を駆使して利益を出すと言うことは難しいでしょう。

どうしても仮想通貨取引をしたいのであればXMではなく他のハイブリッド海外FX業者を利用するのがいいのではないでしょうか。

ハイブリッド海外FX業者とはFX通貨と仮想通貨を同時に提供している海外FX業者ですが以下のFX業者がそれに該当します。

・CryptoGT(クリプトジーティー)
・FXGT(エフエックスジーティー)
・BitEclipse(ビットイクリプス)

CryptoGT

CryptoGTのボーナス画像

CryptoGTは初回入金額に対して100%のボーナスキャンペーンをつける他、2回目以降の入金額に対しても50%の入金ボーナスをつけるといった太っ腹なハイブリッド海外FX業者になります。

仮想通貨取引のレバレッジは最大500倍で取引ができ、取り扱い商品数も60種類以上と豊富に揃っています。入金可能な仮想通貨も10種類以上あり、FX取引所と言うよりも仮想通貨FXの方に力を入れている海外FX業者です。

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BitEclipse

BitEclipse公式HP

BitEclipseは2019年に設立された海外FX業者で比較的新しいですが、独自の取引プラットフォームを開発しており仮想通貨取引を板情報をリアルタイムで閲覧しながら取引ができる完全A-bookの仮想通貨取引所です。

仮想通貨以外にもFX通貨やその他株式インデックスなど豊富な商品を取引することができます。最大レバレッジ200倍とCryptoGTよりもレバレッジ水準は低いですが約定力や透明性を優先するのであればBitEclipseを利用するのがいいのではないでしょうか。

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