XMのレバレッジは1倍〜888倍まで柔軟に選択することができますがあくまでも最大レバレッジが888倍なだけで実効レバレッジを抑えて取引をすればそれだけ証拠金も少なくて済むので結局888倍がオススメです。

今回はXMのレバレッジを888倍にしたほうがいい理由と実効レバレッジについて丁寧に解説していきます。

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XMのレバレッジが888倍がオススメな理由

XMでレバレッジが888倍がオススメな理由は以下の4つです。

・必要証拠金が少なくて済む
・表面レバレッジ888倍でも実効レバレッジは自動で調節されるから
・ロスカットされにくい
・他のサービスとの相性が最もいいのが888倍のレバレッジ

では詳しく解説していきます。XMで口座開設をすると初期設定で888倍になっているので888倍のレバレッジで取引をする場合には何も設定の変更などは必要ありません。

後ほどレバレッジの変更方法なども解説していきますのでレバレッジを引き下げる人のみ変更すれば良いでしょう。

必要証拠金が少なくて済むため多彩な取引戦略を練ることができる

レバレッジが高いことによって取引に必要となる必要証拠金が少なくて済みます。

ハイレバレッジでギャンブルチックなトレードをすることもできますし、必要証拠金だけ少なくして保守的にトレードをすることも可能です。

レバレッジ
(1万通貨に必要な証拠金)
ドル円
(100円)
ユーロ円
(120円)
ポンド円
(150円)
豪ドル円
(80円)
1倍1,000,000円1,200,000円1,500,000円800,000円
10倍100,000円120,000円150,000円80,000円
25倍
(国内FX最大のレバレッジ)
40,000円48,000円60,000円32,000円
50倍20,000円24,000円30,000円16,000円
100倍10,000円12,000円15,000円8,000円
200倍5,000円6,000円7,500円4,000円
400倍2,500円3,000円3,250円2,000円
500倍2,000円2,400円3,000円1,600円
888倍1,126円1,351円1,689円900円

必要証拠金とはその取引量に必要となるお金のことです。

必要証拠金=商品単価×数量÷レバレッジ

XMで最大888倍のレバレッジをかけることによって国内FXの35.5分の1の金額で同等の取引をすることができます。

国内FXで40,000円の証拠金で取引をするのとXMで1,126円で取引をするのとでは同等の取引をすることができるということです。

・少額からアクティブにトレードがしたい
・いきなり大きな金額は入金したくない

上記に当てはまる場合はXMで最大888倍のレバレッジを利用して資金効率とリターンを高めるのがいいでしょう。

888倍のレバレッジでどれだけマイナス残高を出してもXMはゼロカットなので追証は発生しないので安心してください。

関連記事:XMでマイナス残高がリセットされない?原因と対処法を徹底的に解説!

必要証拠金が少ないことでロスカットがされにくい

まず必要証拠金が少ないことでロスカットになりずらいということがあります。

XMのロスカット水準は20%ですが今回は国内FXと同様に100%で計算してみます。

1万通貨を取引する場合レバレッジ必要証拠金証拠金10万円の維持率何Pipsの逆行でロスカットか
国内FX25倍4万円250%200Pips(2円)の逆行でロスカット
XM888倍1,200円8,333%988Pips(9.88円)の逆行でロスカット

上記の表を見ていただくとわかりますが必要証拠金が少ないことによって証拠金維持率に余裕が出ます。

国内FXと同じ証拠金で同じ金額の取引をしたとしても、ロスカットまでの猶予が国内FXの4倍以上あることがわかります。

国内FXの場合は10万円の証拠金に対して1万通貨の取引をすると200Pips(2円)の逆行でロスカットされますがXMで888倍のレバレッジで取引をすると988Pips(9.88円)の逆行まで行かなければロスカットされることがありません。

同じトレードをした場合にはレバレッジが高い方がいい

 最大取引可能金額0.1円動いた際の利益1円動いた際の利益
国内FX
(25倍)
250万円
(25,000通貨)
2500円25,000円
XM
(888倍)
8880万円
(88万通貨)
88,000円880,000円

先ほどは同じ金額で同額の取引をしたシチュエーションを解説しましたが今回は最大レバレッジをかけて取引をした場合のリターンを見てみると国内FXと海外FXでは同じ利幅でも取引可能な金額が888倍の時の方が大きくなるので同じ1円の値動きでもXMでは88万円の利益を得られるにも関わらず国内の場合は25,000円の利益しか得られません。

しかしこれはあくまでも利益になった場合を考えたので逆にマイナス方向に動いた場合にはそれだけロスカットされやすくなります。

実効レバレッジを柔軟に変更できる

ハイレバレッジは危険という認識があふれていますが実際にはハイレバレッジの方が安心です。

XMで口座開設をした際の表面レバレッジは888倍でも実効レバレッジは1〜888倍に柔軟にトレードをすることができます。

実効レバレッジとは:実際に取引に必要となるレバレッジのこと。口座のレバレッジが888倍であれば取引量と対象商品価格によって自動で調節される。

実効レバレッジ=商品価格×取引数量÷有効証拠金
例)1万通貨の取引をする/ドル=100円/有効証拠金10万円
100円(商品価格)×10,000枚(取引枚数)÷100,000円(有効証拠金)
=10倍(実効レバレッジ)

となります。つまり10万円で0.1ロットしか取引をしなければ10倍のレバレッジをかけて取引をしていることになります。

表面レバレッジ以上の実効レバレッジをかけることはできませんので表面レバレッジは高いほどいいのです。つまりXMでも最大の888倍のレバレッジで取引をした方がいいのです。

取引戦略を多様化することができる

実効レバレッジを調節できるのは国内FXでも同じですが国内ではレバレッジを最大でも25倍までしか設定することができないので1〜25倍の間でしか取引ができないのです。

一方でXMでは実効レバレッジを1倍〜888倍まで調節することができるということは取引戦略を多様化させることができるのです。

例えば取引をしているときにどちらの方向に行くのか不安な場合は実効レバレッジを抑えて取引をして、自分が最も確信を持てるエントリーポイントが来た場合には実効レバレッジをあげて利益を取りに行くというように柔軟に対応することができます。

XMの他のサービスと888倍のレバレッジが最も相性がいい

レバレッジ888倍がオススメな理由はXMが提供するその他のサービスとの相性がいいからです。XMの特徴は888倍のレバレッジ以外にも

・追証なしのゼロカット
・口座開設と入金ボーナス
・取引するたびにもらえるXMP

などの特徴があります。スタンダード口座やマイクロ口座、ゼロ口座の全てに口座開設ボーナスの付与と追証なしのゼロカットが適用されます。

関連記事:XMのスタンダード口座とマイクロ口座の違いは?どちらがオススメ?

関連記事:XMのゼロ口座のメリットデメリットを総まとめ!

全ての口座で追証なしのゼロカット

XMではゼロカットのため追証になることはありません。

どれだけハイレバレッジでマイナス残高を出してしまったとしても追証で借金になることはありません。マイナス残高はXMが補填してくれるので888倍のレバレッジで損失を出したとしても最大でもリスクは入金額までに制限されています。

仮に1万円の証拠金で888倍のレバレッジで取引をすれば最大8880万円(8.88Lot)の取引が可能です。

8.8Lotのエントリー損失合計損失100Pips(1円)のリターン
1回目10,000円10,000円×
2回目10,000円20,000円×
3回目10,000円30,000円×
4回目10,000円40,000円×
5回目10,000円50,000円×
6回目10,000円60,000円×
7回目10,000円70,000円×
8回目10,000円80,000円88,000

10万円の証拠金を一度に取引してもいいですが1万円ずつ888倍のハイレバレッジでトレードをしたとしても8回中1回(勝率12.5%)でも100Pips(1円)の値幅を取れればプラスになります。

つまり勝率12.5%あれば実効レバレッジを最大にしてもプラスになりやすいということです。

そして追証もないので損失は毎回1万円で済みます。

口座開設と入金ボーナス制度

XMでは口座開設をするだけで3,000円の未入金ボーナスと上限50万円までのボーナスを提供しています。

仮に先ほどの1万円チャレンジをするとしても5万円までの入金に対しては追加入金に対しても100%ボーナスがつくため5,000円の入金で1万円の証拠金で取引をすることができます。

つまり先ほどの1万円チャレンジをするとすると毎回のトレードの損失は最大でも5,000円まで。100Pipsのリターンで88,000円のリターンを狙うことが可能です。

関連記事:XMの3つのボーナス制度を徹底的に解説!最もお得なボーナスの受け取り方法とは?

取引するたびにもらえるXMP(XMポイント)

XMでは取引をするたびにXMPという取引ボーナスをもらうことができます。このXMPはステータスによって1ロットあたりに付与されるポイントは異なりますが最大で1ロットあたり20XMPもらうことができます。

レバレッジが高いことによって多くの取引が可能になるためXMPも溜まりやすくなります。もしトレードでマイナスになってしまったとしてもXMPを現金として出金する事で最終的な損益がプラスになることもあります。

またXMPが早く溜まることによってそれだけ証拠金として利用すればより大きな取引をすることができます。

関連記事:XMロイヤルティプログラムとは?XMPは現金出金と証拠金での利用はどっちがお得?

XMは200万以上になるとレバレッジは制限される

XMレバレッジ制限

有効証拠金最大レバレッジ
〜200万未満888倍
200万〜1000万未満200倍
1000万〜100倍

XMでは200万円の証拠金を超えるとレバレッジは200倍に制限されます。

この200万円は有効証拠金なのでボーナスや含み益を含んだ状態で200万円以上になるとレバレッジは自動的に制限されます。

例1)残高150万円+ボーナス40万円
→10万円の利益(合計証拠金200万円)
→レバレッジは200倍に制限される

例2)残高150万円+ボーナス30万円
→20万円の含み益
→レバレッジは200倍に制限される

XMのレバレッジ規制

XMレバレッジ規制

XMでは流動性の少ない通貨ペアに対してレバレッジ規制を課しています。

レバレッジ規制は常時規制されているものと一定期間規制されるものの2つがあります。

常時規制されている商品ペアと最大レバレッジは以下の通りです。

最大レバレッジ400倍の通貨ペア

・CHF/JPY(スイスフラン/日本円)
・CHF/SGD(スイスフラン/シンガポールドル)

最大100倍のレバレッジの通貨ペア

・USD/TRY(米ドル/トルコリラ)
・EUR/TRY(ユーロ/トルコリラ)

最大50倍のレバレッジの通貨ペア

・EUR/DKK(ユーロ/デンマーククローネ)
・EUR/HKD(ユーロ/香港ドル)
・GBP/DKK(ポンド/デンマーククローネ)
・USD/DKK(米ドル/デンマーククローネ)
・USD/HKD(米ドル/香港ドル)
・USD/CNH(米ドル/中国元)
・EUR/RUB(ユーロ/ロシアルーブル)
・USD/RUB(米ドル/ロシアルーブル)

世界経済が動くとき

XMでは世界経済が大きく動く可能性があるときには一定期間レバレッジ規制を設ける可能性があります。

例えば米国大統領選挙やBREXITでユーロからイギリスが脱退するような大きな値動きが予想される場合には一定期間レバレッジを規制することがあります。

これらの値動きの際に規制されるレバレッジは自分で解除したりすることはできませんが、レバレッジ規制がかかっていない通貨ペアはいつも通りのレバレッジで取引をすることができるので問題ありません。

XMでレバレッジを変更する方法

XMのレバレッジはマイページから行うことができます。

XMのマイページログインはこちら

マイページ

マイページにログインしたら画面右上の『口座』をクリックします。

レバレッジ変更画面

『口座>レバレッジ変更』をクリックします。

レバレッジ変更申請

レバレッジの変更後の数字を選択して『リクエスト送信』をクリックすればレバレッジは変更されます。

自分に見合ったレバレッジを見つける方法

レバレッジの適正

自分にあったレバレッジを見つけるのが最善なのですが適切なレバレッジというのは取引スタイルによっても変わってきます。

どれだけのPipsで損切りをするのか。そしてリスクリターンをどれだけに調節するのか。

ということを考えなければいけませんがこちらの『FX証拠金シュミレーター』を利用すれば実行レバレッジから何Pipsでロスカットになるのかなども一発で解決することができるので便利です。

取引をする前にパッと計算をシュミレーションして取引をするのでもいいかもしれませんね。

XMのレバレッジまとめ

XMは証拠金200万円以上になるとレバレッジが888倍から200倍に制限されます。

そして通貨ペアによってはレバレッジ規制もありますが基本的には888倍のレバレッジのままで取引をすれば実行レバレッジも自動で調節されるので問題ありません。

表面のレバレッジが888倍でも実際に利用するレバレッジは1倍〜888倍まで柔軟に利用することで取引戦略を多様化させることができますね。

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