XMの金融ライセンス画像














XMのセーシェル金融ライセンスは安全?評判や信頼性を徹底検査してみた

XMをすでに利用している人もこれから利用しようと考えている人もXMが本当に信頼の置けるFX業者なのかということが大切になってきます。

今回はXMが保有するセーシェルやキプロスの金融ライセンスなどに足を踏み入れてXMが本当に安全なのか、信頼できる海外FX業者なのかを徹底的に解説していきます。

管理人も5年間XMをメイン口座として利用しているので安心して取引しています。今回は私がなぜXMを利用するのかも一緒に解説していきます。

XMの金融ライセンスは複数ある

XM金融ライセンス

XMは日本人を管轄しているセーシェル以外にもキプロスやオーストラリア、イギリスなどでも金融ライセンスを取得しています。

海外FX業者で複数の金融ライセンスを保有するということは正式にその国の国民を対象に営業活動ができるようになります。またその国の金融庁からのお墨付きをもらうということもあり取得するだけ信頼性が上がりますね。

日本人顧客を管理するセーシェル金融ライセンス

XMはキプロスやオーストラリアなどにも金融ライセンスを持っていますがキプロスの金融ライセンスを持っているのはXMの本社でありFXを提供しているXMではないのです。

日本人顧客を管理しているXMはセーシェルに金融ライセンスを保有していますがセーシェルの金融ライセンスは比較的簡単に取得することができるのでそこまで信頼性が高いということはできません。

実はセーシェルの金融ライセンスで日本人顧客を管理する前はキプロスの金融ライセンスで日本人顧客を管理していたのです。ではなぜ日本人顧客の管理をキプロスからセーシェルに移したのでしょうか。そこには大きな介入があったのです。

2018年7月30日の欧州証券市場曲の処置

XMが保有するキプロスの金融ライセンスはユーロ圏にあります。2018年7月30日に欧州証券市場局がXMに対してメジャー通貨のレバレッジの上限を30倍に、マイナー通貨ペアのレバレッジを最大20倍にするように規制が敷かれました。

またXMの大きな魅力でもある口座開設ボーナスや入金ボーナスに対しても規制がかかるようになりました。

そこでユーロ圏であるキプロスから南アジアのセーシェルの金融ライセンスに移行するようになったのです。

もし規制のままレバレッジを引き下げたとしたら日本のレバレッジとほとんど変わらなくなり日本人利用者は他のハイレバレッジでボーナスのつく海外FX業者に逃げてしまいます。

またハイレバレッジでなければ海外FX業者を利用するニーズがないことをXMは知っていたのでしょう。

日本の金融庁からの圧力

日本の金融庁は度々『無登録のまま営業活動する海外FX業者』を名指しで警告しています。金融庁としては日本人利用者が海外FXに流れてしまうことによって税金の取りこぼしになる可能性があります。もし税金をしっかり追うとしてもそれの調査にかけるコストや労力は相当なものになります。

大口取引をしている人は海外FXを利用していても税金を徴収する方がいいですが少額で海外FXで利益を出している人たちを追うのは追徴課税で徴収できる金額よりも費用やコストの方がかかってしまうため日本の金融庁からすると管理の目が届きやすい国内FXを利用して欲しいのでしょう。

手の届きにくい海外FXは利用してほしくないというのが本音なのではないでしょうか。

なぜXMは日本の金融庁には登録をしていないのか

金融庁のロゴと日本のロゴ

日本の金融庁に圧力をかけられるくらいであれば日本の金融ライセンスも取得してしまえばいいのではないかと思う人もいるのではないでしょうか。しかしXMが日本で金融ライセンスを取得しないのには顧客ファーストの大きな理由があったのです。

レバレッジ制限で最大25倍までしか提供できなくなる

日本の金融ライセンスを取得すれば確かに日本人に対して正々堂々と営業をすることができますがXMの888倍のレバレッジは提供することができません。それよりもはるかに低い最大25倍までしかレバレッジを提供することができないのです。

日本は1998年に個人が外国為替に参入することを良しとするようになってからFXの初期にはレバレッジ500倍で取引できていたのです。しかし年々規制は厳しくなり2010年にはレバレッジが最大50倍に、翌2011年にはレバレッジは現行の25倍まで引き下げられるようになりました。

そして2018年にはFXのレバレッジが最大10倍までに規制される案が提出されました。この案は大手金融機関の反対もあり見送られましたが日本のレバレッジはどんどん厳しくなっているのです。XMが日本の金融ライセンスを取得するとレバレッジを最大25倍までに制限されるため少額投資家にとってはXMで取引をすることができなくなってしまいます。

XMの最大の強みでもある888倍のレバレッジを提供し続けるためにも日本の金融ライセンスをあえて取得していないということです。

関連記事:XMのレバレッジは888倍がオススメな理由

追証を請求しなければならなくなる

日本の金融商品取引法では顧客がおったマイナス残高をFX業者が補填することを禁じています。FXは信用取引である以上元本以上の金額を取引するため入金額以上のマイナスになることもあります(追証)。

XMは海外FXなので日本の法律は適用されません。そこで日本では提供できないゼロカットを提供しています。

ゼロカットとは顧客のマイナス残高(追証)をFX業者が建て替えることですが日本の金融ライセンスを取得してしまうとこのゼロカットも提供できなくなってしまうのです。

XMは少額投資家にも大口トレーダーにも安心してレバレッジ取引をしてもらうためにもこのゼロカットが提供できなくなってしまうというのは日本の金融ライセンスを取るデメリットになってしまいます。

XMが信頼できるか検証

XMの金融ライセンス画像

分別管理と顧客の資産に保険をかけている

XMは顧客の資産を分別管理しています。国内FX業者は信託保全を義務付けていますが海外FXの場合は信託保全を義務付けているところはほとんどありません。多くの会社が分別保管で管理をしていますが分別保管というのは非常に曖昧な表現で

・信託保全
・別の銀行口座に預けている
・独自の手法で別途管理している状態

のどれも全てが分別保管と言います。XMでは顧客の資産を自社の貸借対照表とは別に管理しているため勝手に利用したりすることはできません。

利用者が圧倒的に多い

日本人が最も利用する海外FX業者といえばXMになります。日本人のXM利用者が圧倒的に多いことからXMが何か問題を起こした際や何か変更点などがあった場合にはいち早く情報を掴みやすいと言えるでしょう。

ツイッターやグーグルなどで検索をすればいつでも最新の情報を取得することができるというのは数の利でありXMほどのグローバル海外FX業者だからこそですね。

また『数の利』は情報が早く来るだけではありません。XMとしても日本人利用者が多いことから1人でも悪質な出金拒否などの悪評を得ることになれば一瞬にして日本人利用者たちに対して自社のマイナスの評判が出回ってしまいます。

手数料で利益を出しているXMは利用者が多いほど利益が出るので日本人利用者が離れるというのはXMにとっても致命的なので日本人に対してサービスを充実させてくれます。

XMを利用する上で注意しておくこと

XMは確かに信頼性のある海外FX業者で実績も2009年からの11年間立派ということができるでしょう。しかしどの企業にもあるようにXMにも倒産のリスクがあることはしっかりと理解しておく必要があります。

倒産リスクを考える際に必要な事項としては
・定期的に出金関係の情報収拾をしておく
・定期的に利益を出金する

定期的に出金関係の情報収拾をしておく

XMが一つの営利企業である以上倒産のリスクというのは必ずあります。しかしある日突然倒産するということはないでしょう。企業が倒産する際には必ず前兆があります。FX業者でいえば資金が回っているのかどうか、つまり出金申請に対して迅速に答えられているかというのはFX業者が安定しているかどうかが最も分かります。

ツイッターなどで定期的にXMの出金事情や出金遅延などがないか調べておくことがリスクを最低限に防ぐための予防になるでしょう。

定期的に利益を出金する

XMを利用している場合出金拒否の問題などはありませんがそれでもトレードをして利益を出したら定期的に出金をするようにするのも海外FX業者を利用している上でのリスクを最低限に抑える方法の1つになるでしょう。

これはXMのみならず他のどの海外FX業者もそうですが国内FX会社とは違って信託保全がついているわけではありません。つまり私たちの資産は客観的にはFX業者の資産として扱われるためもしその会社が倒産したら私たちの入金額が戻ってくることはないのです。

FXをやっている人でよくありがちなのが『元本を2倍にしたら出金をする』という考え方の人が多いですが成功している人は少ないでしょう。というのももし2倍にしても欲を出してずっと続けるからです。

それではFXで『負けるまで続ける』ということにもなり最後は必ず負けることになります。そうならないためにも、XMが父さんしてもいいようリスクを最低限にするために『定期的に出金をする』ということを心がけるようにしましょう。

XMの金融ライセンスまとめ

XMの金融ライセンス自体はセーシェルなのでそこまで厳格な機関に認められているというわけではありませんがキプロスからセーシェルへと金融ライセンスを移したというのは顧客が満足するサービスを提供し続けるためのカスタマーファーストの精神だったのですね。

実際に金融ライセンス取得が難しいと言われるキプロスにもライセンスを保有していたので信頼性はあるでしょう。また2009年からの11年間の運営実績と評判はXMが安心して利用してもいいという証なのではないでしょうか。

XMでまだ口座開設をしていない人は口座開設をするだけで3,000円の未入金ボーナスを受け取ることができます。

ノーリスクで取引をして得た利益はもちろん出金することが可能です。この機会にXMで未入金トレードをしてみるのもいいかもしれませんね。

関連記事:XMのスタンダード口座とマイクロ口座の違いとは?どっちがオススメ?

関連記事:XMのゼロ口座の特徴は?メリットデメリットをまとめてみた


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