XMのマイクロ口座の特徴や強みを活かした活用方法をXM歴6年のトレーダーが語る

XMではスタンダード口座とゼロ口座以外にもマイクロ口座があります。

最低10通貨から取引が可能ですがレバレッジやスプレッドなど違いはほとんどありません。

そこで、XMのマイクロ口座を効果的に利用する方法なんてあるの?と疑問に思うこともあるかもしれません。

今回はマイクロ口座の特徴を改めて解説するとともに、なぜXMがマイクロ口座を提供しているのか。

マイクロ口座を最大限活用する方法はどうすればいいのかまで初心者にもわかりやすく解説していきます。

関連記事:XMのスタンダード口座とマイクロ口座の違いとは?メリットデメリットを丁寧に解説

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マイクロ口座とスタンダード口座はどちらがいいの?

 スタンダード/マイクロ口座
FX取引ペア57種類
商品先物8種類
貴金属2種類
現物株式指数18種類
エネルギー5種類

マイクロ口座もスタンダード口座も最低取引量が異なるだけであり結論としてはどちらでもいいです。

唯一の違いとしては1ロットあたりの取引数量です。

マイクロ口座:1ロット=1,000通貨
スタンダード口座:1ロット=100,000通貨

このようにスタンダード口座の1ロットはマイクロ口座の1ロットの100倍の取引量になります。

海外FXでは1ロット10万通貨がスタンダードなのでXMのマイクロ口座を選ぶとすれば『1,000通貨未満で取引がしたい』というトレーダー向けの講座になっています。

関連記事:XMで1ロットの取引に必要となる証拠金と維持率の関係は?

1,000通貨未満なら国内FXの方がいいではないか?

XMのマイクロ口座が1,000通貨の取引からできることに魅力があるというのであれば国内FXの方が信託保全もついているため安心して取引することができるのではないかという疑問も出てきますがXMのマイクロ口座と国内FXではレバレッジが異なります。

国内FXの場合はレバレッジは最大で25倍までしかかけることができませんがXMのマイクロ口座は888倍のレバレッジなので同じ取引量でも必要となる証拠金が大きくなってしまいます。

USDJPY:110円国内FX
(レバレッジ25倍)
XMマイクロ口座
(レバレッジ888倍)
10通貨1.23円
100通貨440円12.3円
1,000通貨4,440円123円
10,000通貨44,400円1,230円

特に1万通貨の取引をするときに国内FXの場合は実行レバレッジを最大化させても44,000円の証拠金が最低でも必要となります。

しかしXMのマイクロ口座であれば約40分の1の1,200円程度で取引ができるので証拠金が少ない人はマイクロ口座で取引することができるのです。

マイクロ口座対応の通貨

XMマイクロ口座

マイクロ口座は1ロットがスタンダード口座と比べて1/100です。0.01ロットは10通貨になるのですが取引量が1/100になるのは通貨の貴金属(金と銀)だけです。

日経225などの株式インデックスやエネルギーなどはスタンダードと同じ取引量になります。

マイクロ口座で取引する場合には『通貨名micro』と表示されているものを選択して取引します。

シンボル名の後ろに何もついていないものはスタンダード口座での商品なのでマイクロ口座では取引することはできません。

USDJPYを取引する場合
スタンダード口座:USDJPY
マイクロ口座;USDJPYmicro

関連記事:XMのレバレッジは888倍がオススメ!実行レバレッジの計算方法まで一気に解説

マイクロ口座で1Pips動いた時の利益の計算方法は?

USDJPY:110円必要証拠金100Pips(1円)の値動き1000Pips(10円)の値動き
0.01ロット
(10通貨)
1.23円10円100円
0.1ロット
(100通貨)
12.3円100円1,000円
1ロット
(1,000通貨)
123円1,000円10,000円
10ロット
(10,000通貨)
1,230円10,000円100,000円

マイクロ口座で取引する場合最低1.2円の証拠金があれば取引が可能です。

また取引量が少ないためマイクロ口座で0.01ロット(10通貨)から取引して1,000Pips(10円)の値動きがあっても損益は1,000円なのには驚きです。

マイクロ口座はデモ口座が用意されていないので計算機を使ってシュミレーションをする必要があります。

必要証拠金=取引量×通貨価格÷レバレッジ
証拠金維持率=有効証拠金÷必要証拠金×100

マイクロ口座はXMの口座開設ボーナスの対象なのでノーリスクから相当保守的に運用したい人にはもってこいの口座です。

関連記事:XMの3つのボーナス制度を最も効果的に受け取る方法とは

国内FXを利用してきた人は最初にマイクロ口座を選択しよう

スタンダード口座かマイクロ口座かで迷ったのであればこれまで海外FXを利用してきた人はスタンダード口座を選び、国内FXを利用したきた人はマイクロ口座を選択するといいでしょう。

国内FXは1ロット=1万通貨がスタンダードなのでいきなりスタンダード口座で1ロット=10万通貨で取引すると含み損益の値動きにびっくりしてしまうでしょう。

またつい国内FX時代の癖で1ロットのエントリーをして間違えてしまうということも多発しがちです。

国内FXで取引していた人はマイクロ口座で感覚をつかんでいくのがいいでしょう。

関連記事:XMの口座開設方法とボーナス受け取りまでの流れを丁寧に解説

スタンダード口座は後から追加開設が可能

最初にマイクロ口座を選択しても後からスタンダード口座を追加で解説することができます。

XMで口座開設をして本人確認まで終わらせれば追加口座開設は全て自動化されているのですぐにスタンダード口座の開設ができます。

XMでは1つのアカウントで最大8つの口座開設ができるのでゼロ口座やスタンダード口座、マイクロ口座など全ての口座タイプを試してみることができます。

関連記事:XMで追加口座開設をする方法は?XM公認の追加口座を活用した裏技とは

関連記事:XMのゼロ口座は節税になる!ゼロ口座を使う税金面でのメリットとは?

マイクロ口座の効果的な使い方

ではマイクロ口座の効果的な使い方を解説していきます。

XMの公式ではマイクロ口座の存在意義やメリットなどに言及してはいないものの管理人がマイクロ口座のメリットだなと痛感していることを2つご紹介します。

口座を休眠させないようにできる

マイクロ口座は10通貨から取引することができるので口座が休眠・凍結されることを防ぐことができます。

XMでは最後に取引をしてから90日間何も動作がない場合、口座維持手数料として毎月5$が口座から自動的に差し引かれます。

口座残高が0になってから90日が経過すると口座が凍結されます。

しかしマイクロ口座で最小10通貨から取引することでどれだけ値動きがあってもロスカットされずに口座を休眠・凍結させないようにすることが可能です。

XMの口座が休眠・凍結になるまでの流れ
1:90日間取引がない状態が続く
2:休眠口座扱いとなり口座維持手数料が毎月5$(約500円)かかる
3:口座残高が0円になる
4:それ以降90日間取引がない場合は口座凍結となる

関連記事:XMで口座凍結になる原因と対処法とは

関連記事:XMの口座解約方法と退会方法を画像で丁寧に解説

XMロイヤルティステータスを最速で上げることができる

XMロイヤルティステータスもマイクロ口座を活用することで最短で最高ランクの『ELITE』まで格上げすることができます。

ステータスランクが上がる条件というのは『類型の取引日数』を増やすことです。

取引日数を増やすことによってステータスは上昇し、1ロットあたりにもらえるXMPの数量も多くなっていきます。

XMPグレード条件XMP/ロット
エグゼクティブリアル口座開設完了10XMP
ゴールド口座開設〜30日以上13XMP
ダイヤモンド口座開設〜60日以上16XMP
エリート口座開設〜100日以上20XMP

最高ランクであるELITEは取引累計日数100日達成でランクアップされます。

この”累計取引日数”というのは口座開設をしてからの日数ではなく実際にトレードをした日をカウントしています。

この取引をした日数というのはポジションを保有していた日のことなのでマイクロ口座で0.01ロットを保有していればほとんどリスクを負うことなく最短でステータスを最高ランクまで上昇させることができます。

関連記事:XMロイヤルティステータスとは?

マイクロ口座の知らなきゃ損する注意点

スワップポイントがつかない可能性がある

XMのマイクロ口座は最小10通貨から取引が可能ですがスワップポイントがつかない可能性があります。

XMでは1円未満のスワップポイントに関しては四捨五入で計算されるので0.5円未満の場合はスワップポイントが発生しないのです。

最小ロットで10通貨から取引をする場合にはスワップも0.5円を超えなければ一切スワップがつかないので注意してください。

デモ口座は開設できない

XMではトレードの練習用としてデモ口座を提供しています。

XMのハイレバレッジやCFDなどの多様な商品を体験してもらうためにもデモ口座でリアルトレードさながらの取引環境を提供しています。

しかしこのデモ口座で開設することができるのはスタンダード口座とゼロ口座のみです。

マイクロ口座のデモ口座は開設することができないので練習がてらトレードしようということはできません。

関連記事:XMのゼロ口座のメリットは?スキャルピングとしての利用価値を徹底検証!

関連記事:XMのCFDなら原油取引がオススメ!スワップフリーの追証なし!

デモ口座で取引するくらいならマイクロ口座でトレードした方がいい理由

マイクロ口座のデモ口座が開設できないからといって諦めるのはまだ早いでしょう。

実はマイクロ口座のデモトレードをするくらいであればマイクロ口座でリアルトレードをした方がいいのです。

マイクロ口座では口座開設をするだけで3,000円の口座開設ボーナスがもらえ、トレードで出した利益は上限なく出金することができます。

口座開設ボーナスがもらえるということはノーリスクのまま取引ができるので利益が出た場合にはラッキーと思って出金すればいいのです。

またデモ口座とリアル口座ではサーバーが異なるので約定力やサーバー速度なども一切異なるのでXMを体感するためにもデモ口座でトレードをするくらいであればマイクロ口座のリアルトレードをした方がいいですね。

関連記事:XMのデモ口座開設方法を画像で解説!リアル口座との違いとは?

XMのマイクロ口座よくある質問

Q:スタンダード口座から資金移動することはできますか?

A:スタンダード口座からマイクロ口座へ即時に資金移動することは可能です。

XMでは複数口座開設が可能ですが全て自動化されているため資金移動申請をして即時に資金移動が行われます。

関連記事:XMの口座間資金移動ができない原因と3つの注意点とは

Q:MT4で通貨ペアが見つからないのですが

A:マイクロ口座にログイン>気配値>メニュー表示>全てを表示

マイクロ口座の場合取引商品の横に”micro”と記載されているものが取扱商品です。日経225などはmicroとは記載されていないのですが取引単位はスタンダード口座と同じになるので注意してください。

関連記事:XMのMT4ダウンロード方法から通貨ペア表示の方法まで画像で解説

Q:最小ロットでもスワップポイントは発生しますか?

A:最小ロットの場合はスワップが発生しません。

XMでは円建て口座の場合小数点以下の数値は全て四捨五入されているのでスワップポイントが0.5円に満たなければ切り捨てされます。

XM マイクロ口座まとめ

XMのマイクロ口座はXMをこれから始める人にとってロイヤルティステータスを高めるために利用することでマイクロ口座のメリットを活用することができます。

スタンダード口座とマイクロ口座は取引数量が異なるだけなので1ロット10万通貨で慣れている人はXMの口座開設の際にスタンダード口座を選択すれば問題ないでしょう。

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