原油取引はXMがオススメ!追証・スワップなし














XMの原油取引にかけられるレバレッジや必要証拠金の計算方法を丁寧に解説

XMではFX通貨以外にもエネルギーとして多くの商品を提供しています。

その中でも最も取引が活発な商品CFDは原油取引です。原油商品は0.01ロットから取引をすることができるため日本円でも『1000円未満で取引ができる』のです。

今回はXMの原油取引について初心者でもわかりやすく丁寧に解説していきます。

関連記事:XMの評判は?ひいきなしで強みと弱みをガチジャッジ!

XMの原油の種類

WTIとBRENTは原油の代表格世界的な原油のベンチマーク

XMで取り扱っている原油商品ペアは

・OIL(スタンダード口座)
・BRENT(スタンダード口座)

上記の3

上記2つの商品ペアがありますが、一般的に原油といえばOIL(WTI原油)をさします。

BRENTも原油ではありますが厳密に言うと生産地が異なるため世界的なスタンダードとなっているのはOIL(WTI原油)の方になります。

原油はWTI原油とブレント原油の2つに分かれますが両者の違いについても簡単に解説していきます。

関連記事:XMのスタンダード口座とマイクロ口座の違いとは?

OIL(WTI原油)

XMでOILと表記されているWTI原油とは『ウェストテキサスインターミディエイト』と呼ばれる原油を原商品とした先物取引です。

主に米国南部のテキサス州とニューメキシコを中心に算出される原油の総称のことであり1つの油田原油を表すものではありません。

XMではOILと表記されていますが他のFX業者は『Crude OIL』とも呼ばれています。

WTIはアメリカ国内で算出される原油の6%を占め、世界で算出される原油の1〜2%を占めています。

WTIの実際の産出量は100万バレル/日(159,000,000リットル)ですが実際の取引量はその100倍の1億バレル/日を誇るほど世界的に売買が活発に行われています。

WTIは米国の原油価格のベンチマークになるとともに、世界の原油市場に最も大きな影響を与えます。XMでOILというとこのWTI原油のことを指すということだけ覚えておいていただければ問題ありません。

関連記事:WTI原油に関して超わかりやすく丁寧に解説!BRENTとの違いを徹底比較!

BRENT(ブレント)原油とは

WTIと並び世界で非常に取引が活発な原油がこのBRENT原油です。WTI原油が米国のテキサス周辺で採掘されるのに対してBRENT原油はイギリスの北海にあるブレント油田から採掘される原油になります。

WTIほどではないものの硫黄分も少なく良質な原油であり主に欧州の原油価格のベンチマーク(基軸)となっています。過去にはWTI原油よりも価格が高く世界的な影響も大きかった時期もありましたが現在はWTIの方が世界の原油市場のベンチマークとしては強力になっています。

関連記事:BRENT原油を初心者にもわかりやすく深く解説

XMが提供する原油商品ペアは3つ

XMではOIL・OILMin・BRENTの取引が可能

XMが提供する原油商品ペアは3つあります。

・OIL
・OIL Min
・BRENT

上記3つの商品ペアを提供していますがそれぞれ取引サイズが異なるので必要となる証拠金も異なります。

取引サイズの違い

FX取引ではロットという取引単位がありますが原油取引にもロットがあります。

FX通貨では取引量の通貨単位は『通貨』ですが、原油の場合は『バレル(Barrel=樽)』という単位を使います。

1バレル(Barrel)=159リットルですが古来原油取引を樽に入れて取引していた際に1つの樽に入っていた量が159リットルだったことが現在の取引量の慣行となっています。

関連記事:XMの1ロットっていくら?必要証拠金は?

OILとBRENTは1ロット=100バレル

OIL(原油)の取引は1ロットあたり100バレルからの取引になります。

100バレルなので

100バレル×159リットル=15,900リットル/ロット

の取引になります。しかしこれほど大きな取引をしなくてもXMではOIL Minという商品ペアも提供しているので必要となる証拠金は少なくて済みます。

OIL Min(マイクロ口座)は1ロット=10バレル

上記のOILやBRENTは1ロットあたり100バレルですが『OIL MIn』の場合は1ロットあたり10バレルから取引をすることができます。取引ロットを下げることによって多くの投資家が届く値段になり取引が活発になります。

取引サイズが異なること以外にOIL通貨ペアと異なることはありません。取引時間や値動きはOILと同じ値動きになるのでOIL(原油)取引をより低額から取引できるのがこの『OIL Min(原油ミニ)』になります。

MT4に表示される『OIL-〇〇19とは?』

『OIL-JUN〇〇』

MT4上で原油商品ペアを表示させると『OIL-JUN20』や『BRENT-JUN20』などというように『OIL-〇〇20』という表記がされています。これは決済されるつきと西暦下2桁が表示されています。

例えば『OIL-JUN20』というのは2020年6月に強制的に決済がされるということです。

FX取引を中心にしている人にとっては馴染みがないかもしれませんが原油取引は先物取引に分類されるため満期日(強制決済日)があらかじめ決まっています。

XMの場合はこの満期日が3ヶ月タームですがポジションを保有してから3ヶ月ということではなく途中から先物取引参加する場合には満期以内に決済をしなければいけないというルールです。

関連記事:XMのMT4のダウンロード方法と商品ペアの出し方を画像でわかりやすく解説

限月(ギリ)とは満期のこと

『OIL-〇〇20』というように満期が決まっている商品を取引することを先物取引と言いますがこの時の満期のことを限月(ギリ)と言います。

詳しい日にちとタイミングXMのエネルギーカレンダーから確認することができるので参考にしてみてください

XMの公式HPはこちら

XMの原油取引のレバレッジは66倍

XMのOILのレバレッジは66倍

XMの原油(OIL,OIL Min)のレバレッジは66倍で固定です。XMはFX通貨に対して888倍のレバレッジやその他の通貨に対して66倍以上のレバレッジを提供していますがOILを取引する場合にはレバレッジはその取引だけに対して66倍のレバレッジがかかります。

レバレッジがかかるといっても必要となる証拠金が大きくなるだけですのでFX通貨も取引をしている人は現在の証拠金維持率と相談しながら取引をする必要があります。

関連記事:XMのレバレッジは888倍で利用した方がいい理由(実行レバレッジの計算方法まで解説)

XMの原油取引の必要証拠金の計算方法と最低必要証拠金

XMの原油取引に必要となる最低必要証拠金は825円(原油価格が55$の場合)と覚えましょう。

証拠金の計算方法
証拠金=ロット数×コントラクトサイズ×オープン価格×証拠金りつ
ロット数:取引するロット(取引するロット数。1ロットなら”1”、0.1ロットなら”0.1”の数字のこと)
コントラクトサイズ:取引単位(原油の場合は1ロット=100バレルなため”100”がコントラクトサイズ)
オープン価格:約定価格のこと(買いなら”ASK値”で売りなら”BID値”のこと)
証拠金率:FX業者によって決まっている数字(XMの原油取引に必要となる証拠金は1.5%)

例)現在の原油価格が55$。1ロット=100バレルの取引の場合

1ロット×100バレル×55ドル×1.5%
=82.5ドル(8,250円)が必要となる証拠金

例2)現在の原油価格が55$。1ロット=10バレルでの取引の場合

1ロット×10バレル×55ドル×1.5%
=8.25ドル(825円)が必要となる証拠金

原油価格が55$で計算しましたがこの値よりも低ければ必要となる証拠金はより少なくなり、これよりも価格が高ければ必要となる証拠金は大きくなります。

XM原油の最低取引量と最大取引量

商品名最低取引量最大取引量
OIL(WTI原油)1ロット
(100バレル)
400ロット
(40,000バレル)
OILMin(WTI原油ミニ)1ロット
(10バレル)
400ロット
(4,000バレル)
BRENT(ブレント原油)1ロット
(100バレル)
400ロット
(40,000バレル)

OIL(WTI原油)とBRENT(ブレント原油)

XMのOIL(WTI原油)取引 ※OIL=55$の場合の計算
最小取引単位:1ロット(必要証拠金:8,250円)
最大取引単位:400ロット(最大必要証拠金:330万円)

XMのスタンダード口座で取引をする場合には最低8,250円の証拠金が必要となります。最大400ロットまで取引をすることができますが口座に330万円以上の証拠金があれば400ロットの取引が可能です。

OIL Min(WTI原油ミニ)

XMのOIL Min(WTI原油ミニ)取引 ※OIL=55$の場合の計算
最小取引単位:1ロット(必要証拠金:825円)
最大取引単位:400ロット(最大必要証拠金:33万円)

XMのマイクロ口座であれば1ロット10バレルから取引することができるので最低必要証拠金は825円で済みます。OILMinでは最大400ロットの取引が可能ですがその際に必要となるのは33万円です。

細かく原油取引をしたい人はOIL Minでの取引の方がいいでしょう。

XMでの原油の取引時間

XM原油の取引時間

商品ペア平日月曜開場金曜閉場サーバー時間
OIL01:05-23:5501:0523:10GMT +3
OIL Min01:05-23:5501:0523:10GMT +3
BRENT03:05-00:5503:0523:10GMT +3

取引時間はOILやOIL Min、BRENT全て同じ取引時間です。

XMの原油の取引時間はGMT+3なので日本時間でいうと

冬時間:月曜7:05〜土曜5:10
夏時間:月曜6:05〜土曜4:10

※平日5:55〜9:05(夏時間の場合は4:55〜8:05まで)はメンテナンスのため取引することができません。

関連記事:XMの取引時間を把握しておこう!年末年始のトレードは?

XMの原油取引の特徴

海外FXで唯一のスワップなし

 買いスワップ売りスワップ
XMなしなし
AXIORY-0.67-0.11
TitanFX-3.26 -0.66
FXDD-7.59 -17.79
HotForex-1.8 -1.8

XMで原油取引をするメリットとしては原油取引の売りも買いもスワップがないことです。

通常原油取引をする場合にはマイナススワップがつくことがほとんどですがXMの場合はスワップがつかないので限月だけ気をつけていれば長期的な保有も可能です。

いきなりOILで取引しなくてもマイクロ口座を作成しOILMinで取引をすれば長期的に比較的安全に運用することが可能です。

両建て(ヘッジ取引)可能

XMの原油取引は両建て(ヘッジ取引)することも可能です。両建てをする場合に必要となる証拠金は常に50%となりますが証拠金維持率が100%を超える場合も同様になります。

つまり両建てをする場合は必要証拠金は50%でいいので

・1ロットの買い
・1ロットの売り
の両建てを行う場合には本来は必要証拠金が2ロット分かかるはず(100%)ですがこれを半分(50%)の1ロット分の証拠金で取引していいよということです。

両建てをうまく使いこなすことができればXMの原油取引は有利に働かせるおことができるでしょう。

XMの原油のスプレッドは平均5Pips

 スプレッド
XM5Pips
AXIORY4Pips
TitanFX6.9Pips
FXDD8Pips
HotForex3Pips

XMの原油のスプレッドは平均5Pips程度ですが他の海外FX業者と比較してもスプレッドは低い方でしょう。

スワップポイントもつかないことを比べれば原油で活発な売買を行う方や長期的に保有する人はXMで原油取引をしたほうがいいと言えます。

追証なしのゼロカット

追証なしのゼロカットリスクは最大入金額まで

原油はボラティリティが高く特に2008年のリーマンショック時には原油価格は一時140ドルを超えましたがその翌年には40ドルまで落ちるというボラティリティの高さです。

またこの記事を書いている2020年4月時点でもコロナショックの影響で原油価格は50ドルから15ドルまで暴落しています。

商品価格が一気に50%下落することもよくあるのでゼロカットがなければ追証が多発してしまいます。

しかしXMの場合はどれだけマイナス残高を出したとしてもリスクは最大入金額までと限定されているので66倍のレバレッジを積極的に利用してトレードすることが可能です。

原油と原油ミニのオススメの使い分ける方法

OIL(原油)とOIL Min(原油ミニ)の使い分ける方法として

・資金が少額なトレーダーはOIL Min(原油ミニ)
・資金が一定金額以上あるトレーダーはOIL(原油)
・OIL専用の口座を作る

資金が少額なトレーダーはOIL Minを取引

スタンダード口座でOILの取引をする場合には9,000円程度の証拠金が必要となります。

これはあくまでも最大レバレッジをかけての取引の場合に必要となる証拠金なのでスプレッドやボラティリティの高い原油の値動きも考えるとより大きな証拠金が必要となります。

そこでマイクロ口座でOIL Minの通貨ペアで取引をすれば最小10バレルから取引をすることができるため必要となる証拠金が900円程度で済みます。

口座開設ボーナスの3,000円からでも十分に取引をすることができるので投資金が少額の人はマイクロ口座を作成してOIL Minで取引するのがいいでしょう。

関連記事:XMの3つのボーナスを最も効果的に活用する方法とは

資金が一定金額以上ある原油トレーダー

資金が一定以上あり原油取引に慣れている中上級者はXMではスタンダード口座を開設してOILを取引するのがいいでしょう。

最低1ロットからの取引になるので最低8250円程度の証拠金が必要となります。ボラティリティの高さも考慮すれば10万円程度は証拠金が必要になるでしょう。

XMのスタンダード口座でも口座開設ボーナスや入金ボーナスをうまく活用すれば自己資金5万円でも10万円の証拠金以上で取引することができるので他の海外FX業者で取引するよりもオススメです。

OIL専用の口座を作る

OILはボラティリティが高いので大きな利益を出すことができる反面で大きな損失を生み出す可能性があります。

FX取引をメインとしてトレードしている人はメイン口座とは別に原油専用の口座を作成することをオススメします。というのもFX取引と原油を同じ口座でトレードする場合、原油の急激な価格変動によってFX取引のメインの口座にある資金もロスカットされてしまう可能性があります。

原油取引に利用できる金額のみを原油専用口座に資金移動してリスクを分散させておくことが大切です。

関連記事:XMの追加口座開設方法と有効的な活用方法

XM原油取引まとめ

XMの原油商品にはOILと表記されているWTI原油とBRENTと表記されているブレント原油の2つの商品があります。代表的な取引対象はOIL(WTI原油)ですがボラティリティが高いのでメイン口座とは別に原油取引の専用口座を作成したほうがいいでしょう。

66倍の固定レバレッジと追証なしのゼロカットで取引できますし、資金がない人もOIL Minで取引をすれば10バレルからの取引が可能となります。

ボラティリティの高い原油でリスクは入金額まで、リターンは無限大という原油取引は非常に魅力的です。

OIL Minであれば口座開設ボーナスの3,000円からでも十分取引をすることができるのでまだXMで口座開設をしていない人はノーリスクから原油取引を始めてみるのもいいのではないでしょうか。

関連記事:XMの口座開設方法とボーナスを受け取るまでの流れを丁寧に解説


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