
XMのスキャルピングはどこまでがOKなのか。
XMでスキャルピングをすると口座凍結されるって本当なのか。
XMがスキャルピングできるとしても他の海外FX業者でやったほうがいいのではないのか。
このような質問や疑問がツイッターでも言われていますし管理人のメールにてもなんども問い合わせが来ていましたので今回丁寧に解説していきます。
Contents
XMはスキャルピングを禁止していない
XMでは公式HPにて明確に『スキャルピング取引を禁止していない』と明言しています。
スキャルピングとは1分足や5分足を使って短時間で売買をすることですが国内外問わず多くのFX業者がスキャルピングを禁止しています。
と言うのもよくあるFX業者の言い回しとして『サーバーに負荷がかかって他の参加者の取引に支障をきたす可能性がある』や『カバー先から拒否されている』との言い訳が多いですがXMではスキャルピングは禁止されていません。
関連記事:【知らなきゃ損する】XMで禁止されている10のこと
XMがスキャルピングを禁止していない理由
XMではスキャルピングを禁止していません。それは海外FX業者や国内のFX業者とはビジネスモデルが異なるからです。
XMはNDD方式を採用しているから
XMが採用しているビジネスモデルはNDD方式のため顧客が大きな金額をより沢山の回数取引してくれた方が手数料が落ち、利益が一致するのです。
スキャルピングをNGとしている海外FX業者や国内FX業者はほとんどが呑み業者であり顧客とFX業者の利益が相反します。
スキャルピングは売買が活発なためXMがスキャルピングを断る理由がありません。XMのサーバーが顧客の注文をカバー先に流すのでディーラーのような人的活動も必要としません。
関連記事:NDD方式はメリットばかりではない?デメリットまで詳しく解説します
サーバー数が多いから
ビジネスモデルがNDD方式であること以外にもXMのサーバー数の多さもスキャルピングを禁止としていない理由としています。
XMはサーバーを数十台用意していることもあり利用者が多くても1つあたりのサーバーにかかる負荷が少ないのでサーバー遅延になる可能性もなく他の顧客に不便がかかると言うこともありません。
よくスキャルピングOKとしている呑み業者が使う『サーバーの負荷が大きくなるため他の利用者の取引に支障を出す可能性がある』と言うことは言われません。
EA(自動売買)トレード可能
XMではEAなどの自動売買トレードも禁止していないのでEAトレードを行うことも可能です。
EAを使った超細かなスキャルピングでもMT4とMT5のどちらかに対応していればXMで問題なくEAトレードをすることができます。
XMはEAトレードを禁止していると言う噂もありますが結論から言うと禁止されるかどうかは『EAの仕組みによる』と言えます。
関連記事:【見たい人だけみてください】11ヶ月で258%の利率を出したEAのリアル口座のエビデンスを公開します。
そもそもEAとは
そもそもEAとはExpert Advisorの略称です。EAはMT4上で24時間稼働し続ける自動売買システムですが裁量トレードとはこちなり心理的な影響がないことや24時間売買をしてくれるなど裁量トレードにはないメリットを持っています。
EAはMT4上で稼働するように作成されているものが主流ですがXMではMT4とMT5の両方に対応していますし、EAを稼働させておくのに必要となるVPSもXMは一定の条件を満たしている人に対して無料で提供しています。
XMでEAトレードを考えている人はVPSを無料で利用できるかどうか先にチェックしておきたいところですね。
関連記事:そのEA本当に勝てますか?EAの4つのタイプと確認するべき3つのポイントとは?
XMがスキャルピング関係を禁止している行為を再確認
XMがスキャルピングに関して禁止していることは
・裁定取引(アービトラージ)の禁止
・レイテンシー取引(ネットワーク遅延を利用した取引の禁止)
スキャルピングというのは非常に幅広い概念なので裁定取引やレイテンシーもスキャルピングの1つです。XMではこれらの禁止事項を行うと口座凍結や出金拒否のリスクが発生する可能性があります。
裁定取引やレイテンシー取引はどこのFX業者でも禁止しているのでXMだけが禁止しているわけではなく理解すれば当たり前の禁止事項であることが理解できるでしょう。
裁定取引(アービトラージ)の禁止
XMでは裁定取引(アービトラージ)を一切禁止しています。
もしアービトラージを行いXMから処分を受けるとすれば『全利益没収』『口座凍結』などの処置になる可能性が高いので注意しましょう。
そもそも裁定取引とは
ではXMが一切禁止している裁定取引(アービトラージ)とはそもそも何なのか。アービトラージとはFXだけの概念ではありません。2つの地点で価格差が生じる場合には必ずアービトラージが可能になります。
理論的には必ず利益が出る仕組みです。
ある場所で100円の価格がつき、同じ商品がある場所で50円の価格がついている場合、50円で買って100円で売る。100円で売って50円で買い戻す。というように価格差をつくトレードです。
FXでもカバー先の違いやFX業者がマークアップしている分などが異なるため同じ為替レートでも価格が異なります。このレートの違いを高速売買をすることをアービトラージと言います。
XMではこのアービトラージを禁止しているので気をつけましょう。
複数口座を利用した両建て取引は禁止
XMでは1つのアカウントに対して最大8つまで追加口座を開設することができますが、複数口座を利用した両建て取引は禁止されています。
別口座での両建ては禁止されているものの同一の口座での両建ては禁止されていません。
他業者間での両建てを禁止
XMは他のFX業者を利用した両建ても禁止しています。
同一の通貨を同タイミングで売りと買いの両方を持つこともゼロカットを悪用したトレードでありハイレバレッジのギャンブルトレードをされてしまうとそれだけマイナス残高が大きくなる可能性がありXMが補填しなければいけない金額が大きくなります。
したがって他業者との両建ても禁止されています。
他業者ならバレないというように思っている方もいますがMT4のプラットフォームを利用している以上、f開発元のメタクオーツ社からすれば口座の名義・取引のタイミングなどがバレバレなので他業者だからと言ってバレないということはないのです。
関連記事:XMのMT4ダウンロード方法から取引に必要な通貨ペアの表示方法までわかりやすく解説
グループ内での両建てを禁止している
XMではグループ内での両建ても禁止しています。
友人や家族の名義で口座開設をしてその口座とXMの口座のそれぞれで同一通貨で反対売買のポジションを持つこと(実質的な両建て)は禁止されています。
同じくグループ内での裁定取引も禁止
友人などとグループを作り『Aチームはドルを売り、Bチームはドルを買い』というようなグループ全体でトレード利益を残すような取引も禁止されています。
実際に過去、とあるグループはこの集団での両建てを行い全利益没収と口座凍結の処置に陥りました。
サーバー遅延などを利用した取引の禁止
2015年1月のスイスフランショックのさいや2020年のコロナショックの際など相場が急変した際などは市場参加者が集中してサーバーにアクセスするためサーバーが重くなり接続遅延が起きることがあります。
サーバーがずれることによってレートが遅延していることもありますがこれをレイテンシーと言います。
このレイテンシーをついたアービトラージもXMでは禁止されているので見つかった場合には利益の没収や口座の凍結などの厳格な処置を取られます。
ボーナスやXMPを悪用した取引
XMロイヤルティプログラムではXMで口座開設をした人が申請する必要なく参加できる取引ボーナスであり、その際受け取れる取引ボーナスがXMPです。
このXMPは現金としても出金できれば証拠金として利用することも可能です。このXMPを現金化するためのスキャルピングや過度な両建てもXMでは禁止されています。
関連記事:XMのロイヤルティポイントの仕組みと合法的なランクアップ方法とは?
週明け窓を狙ったトレードの禁止
市場が閉まる金曜日のクローズ値から月曜の朝市場が開くときにレートが飛ぶことはしばしばあります。
このような金曜のクローズ価格と月曜のオープン価格との乖離を『窓開け』と言いますがこの窓あけを予想して金曜日に複数口座間で両建てをすることも禁止しています。
また実行レバレッジギリギリまでかけて金曜のクローズタイミングでエントリーすることもマイナス残高を増加させるゼロカットの盲点をついた悪質なトレードに該当するため禁止されています。
関連記事:XMの取引時間は?夏時間と冬時間をしっかり理解していますか?
XMで口座凍結される原因
90日間アクティブな取引がないと口座凍結される
上記利用規約を無視したトレードをする場合には口座が凍結される可能性がありますがそれ以外にも90日間アクティブな取引がない場合も口座は凍結される可能性があります。
XMは最後の取引から90日間、入金や取引がない場合毎月5$の口座維持手数料がかかりますが残高が0になってから90日間アクティブな取引がないと口座が凍結の対象となります。
残高が0であれば口座凍結されても問題ありませんが残高がある場合には出金するか資金移動をするかどちらかの対処をしたほうがいいでしょう。
関連記事:【令和最新版】XMの出金方法と手数料は?最もオススメな出金方法とその理由
関連記事:【知らなかったじゃ済まされない!】XMの資金移動をする方法と注意点
XMはメインのスキャルピング口座として適していない理由
XMはスキャルピングを禁止していないことはお伝えしました。しかしスキャルピング取引をするのであればXMではなくてもいいかと思います。
というのもXMはスタンダード口座とマイクロ口座とゼロ口座がありますがそれほどスキャルピングに特化したFX業者ではなくどちらかといえばデイトレーダーやEAトレーダー向きのFX業者だからです。
3口座とも約定力は申し分なく他の海外FX業者と比べてもレバレッジは500倍〜888倍と優れてはいるもののスプレッドが他業者よりも平均して1.0Pips程度広いためスキャルピングをすればするほど取引コストがかかります。
後から計算したときに『他の海外FX業者』でスキャルピングしておけばよかったと後悔することにもなるため口座タイプとスプレッドなど徹底的に研究した上で検討してみてください。
関連記事:XMのレバレッジは888倍がオススメな理由と実行レバレッジの計算方法を丁寧に解説
マイクロ口座とスタンダード口座は他者と比べるとスプレッドが高い
XMのマイクロ口座とスタンダード口座は最大888倍のレバレッジで取引ができるものの他業者と比べるとスプレッドが少々割高なことが目立ちます。
XM | Axiory | TitanFX | |
---|---|---|---|
USDJPY | 1.6Pips | 1.33Pips | 1.5Pips |
EURUSD | 1.6Pips | 1.33Pips | 1.5Pips |
EURJPY | 2.6Pips | 1.74Pips | 1.7Pips |
GBPUSD | 2.3Pips | 1.57Pips | 1.9Pips |
GBPJPY | 3.5Pips | 2.45Pips | 2.7Pips |
AUDUSD | 1.8Pips | 1.52Pips | 2.1Pips |
TitanFXやAxioryなどのスキャルピング顧客を対象としたサービスよりも平均して0.3Pips〜1.0Pips程度スプレッドが高いので小さい値幅で取引するスキャルピングとは相性がいいとはいえません。
関連記事:XMのスタンダード口座とマイクロ口座の違いとは?メリットデメリットを丁寧に解説
XMのマイクロ口座とスタンダード口座はスキャルピングに不向き
マイクロ口座とスタンダード口座はスプレッド的にもスキャルピングではありません。しかしボーナスが豊富につくためデイトレード向きと言えるでしょう。
XMもスキャルピングトレーダーに対して有利なサービスを提供するというよりもデイトレーダーや初心者トレーダーが資金効率を高めてトレードをするようにボーナスに特化することで顧客に還元しています。
XMのスタンダード口座とマイクロ口座であれば
・3,000円の口座開設ボーナス
・最大50万円までの入金ボーナス
・取引する限り半永久的にもらえるXMP
デイトレーダーやスイングトレーダーであれば0.3Pips程度のスプレッド差であればスプレッドを気にするよりもボーナスを利用したほうがいいといえます。
ドル円コスト | XM | Axiory | 取引コスト |
---|---|---|---|
1回目 | 1.6Pips | 1.33Pips | 0.27Pips (270円) |
5回目 | 8.0Pips | 6.65Pips | 1.35Pips (1,350円) |
10回目 | 16.0Pips | 13.3Pips | 2.7Pips (2,700円) |
50回目 | 80.0Pips | 66.50Pips | 13.5Pips (13,500円) |
100回目 | 160.0Pips | 133.0Pips | 27Pips (27,000円) |
500回目 | 800.0Pips | 665.0Pips | 135Pips (135,000円) |
スキャルピング口座を選択すると最初の頃は取引コストもそんなに変わらないためあまり大差はないものの取引回数が多くなればなるほど機会損失で失っている利益が大きくなることがわかります。
しかし口座開設や入出金などの手間を考えればそこまでスキャルピングをする回数が少ないのであればXMでそのままスキャルピングをしたほうがいいともいえます。
関連記事:XMの1ロットっていくら?必要となる証拠金や1Pipsあたりの利益を把握しよう
XMのゼロ口座は少額のスキャルピング取引に向いている
スタンダード口座やマイクロ口座はTitanFXやAxioryなどのスプレッドに特化した海外FX業者と比べて少々取引コストは高いですがXMゼロ口座もスキャルピング用として取引コストが低いとは言えません。
ECN口座スプレッド比較 | Axiory (ナノスプレッド口座) | FBS (ECN口座) | TitanFX (BLADE口座) | XM (ゼロ口座) |
---|---|---|---|---|
外付け手数料 (10万通貨往復) | 3$ | 6$ | 7$ | 10$ |
USDJPY | 0.6Pips (0.9Pips) | 0.3Pips (0.9Pips) | 0.2Pips (0.9Pips) | 0.1Pips (1.1Pips) |
EURUSD | 0.5Pips (0.8Pips) | 0.0Pips (0.6Pips) | 0.1Pips (0.8Pips) | 0.1pips (1.1pips) |
EURJPY | 0.5Pips (0.8Pips) | 0.5Pips (1.1Pips) | 0.6Pips (1.3Pips) | 0.6Pips (1.6Pips) |
GBPUSD | 0.4Pips (0.7Pips) | 0.5Pips (1.1Pips) | 0.5Pips (1.2Pips) | 0.4pips (1.4pips) |
GBPJPY | 1.1Pips (1.4Pips) | 1.1Pips (1.7Pips) | 1.3Pips (2.0PIps) | 1.1pips (2.1pips) |
AUDUSD | 0.8Pips (1.1Pips) | 0.3Pips (0.9Pips) | 0.4Pips (1.1Pips) | 0.8pips (1.8Pips) |
AUDJPY | 0.9Pips (1.2Pips) | 0.5Pips (1.1Pips) | 1.0Pips (1.7Pips) | 0.8pips (1.8pips) |
上記の通りある程度の自己資金が用意できるのであればスプレッドを限界まで下げてガチガチにスキャルピングトレードができる取引環境を整えている他の海外FX業者を利用した方がいいと言えます。
XMのゼロ口座は原油や天然ガスなどのCFD商品に対応していないのでボラティリティの高いCFD系の商品でのスキャルピングトレードを考えているのであればXMはオススメできません。
関連記事:原油取引ならXMがダントツオススメな理由〜ハイレバレッジとスワップフリー〜
XMゼロ口座とは
XMのゼロ口座とはXMが提供している口座タイプの1つです。スプレッドやレバレッジが異なる以外にも最も異なるのはXMが私たちの注文を処理する方法です。
XMはNDD方式ですがスタンダード口座やマイクロ口座はSTP方式で注文が処理されますがXMゼロ口座はECN方式で注文が処理されます。
NDDの中でもECN方式の方が透明性が高いのでボーナスよりもスプレッドを重視するひとはXMゼロ口座を利用した方がいいでしょう。
関連記事:XMで節税するならゼロ口座!意外と知られていないアレが経費になる?!
関連記事:EA取引は絶対にSTP方式の口座でやった方がいい理由
XMでスキャルピングするメリットを他業者と比較
XMのスプレッドなどが他の海外FX業者と比較して多少不利に働いているとはいえ人によってはスキャルピング取引をするならXMでやった方がいい人もいます。
・500倍のレバレッジで少額からスキャルピングがしたい人
・未入金のままスキャルピングトレードがしたい人
・最低入金額が1万円程度の方がいい人
関連記事:XMのゼロ口座のスキャルピング口座としての有効性は?
XMはECN口座として業界最高のレバレッジ500倍を提供している
XM (ZERO口座) | TitanFX (BLADE口座) | Axiory (ナノスプレッド口座) | Tradeview (ILC口座) |
---|---|---|---|
500倍 | 500倍 | 400倍 | 200倍 |
XMのゼロ口座は最大500倍のレバレッジを提供しているため取引に必要とする証拠金が少なくて済みます。
またXMのゼロ口座は証拠金によってレバレッジ制限もかからないため証拠金がどれだけ大きくなったとしてもレバレッジ500倍で取引することが可能です。
※ゼロ口座にレバレッジ制限はないものの実行レバレッジのかけかたによっては個別にレバレッジ制限をかけられる可能性はあります。
関連記事:『ECN方式の方がいい』は間違い?!ECN方式は一部の人には不利に働くかも?
XMゼロ口座は3,000円の口座開設ボーナスがもらえる唯一のECN口座
XM (ZERO口座) | TitanFX (BLADE口座) | Axiory (ナノスプレッド口座) | Tradeview (ILC口座) |
---|---|---|---|
3,000円の口座開設ボーナス | なし | なし | なし |
ゼロ口座のようなECN方式の口座はボーナスがつかないことがほとんどです。
しかしXMは全ての口座タイプに対して3,000円の口座開設ボーナスを提供しているためXMゼロ口座を開設すれば3,000円からノーリスクでスキャルピングトレードが可能です。
口座開設ボーナスで得た利益はもちろん出金することが可能なのでノーリスクから利益を出せるECN口座はXMゼロ口座だけといっても過言ではありません。
デモ口座で取引するのもいいですがデモ口座とリアル口座では取引環境が一切異なりますのでリアル口座でノーリスクでトレードできるというのはXMの最大のメリットでしょう。
ゼロ口座は最低入金額が1万円からと敷居が低い
XM (ZERO口座) | TitanFX (BLADE口座) | Axiory (ナノスプレッド口座) | Tradeview (ILC口座) |
---|---|---|---|
100$ (1万円) | 200$ (2万円) | 200$ (2万円) | 1000$ (10万円) |
通常ECN口座の場合最低入金額が2万円以上からとなっていますがXMの場合は1万円からの入金が可能です。
2万円も資金を入れたくないという人はXMのゼロ口座を開設することによって1万円と口座開設ボーナスの3,000円の計13,000円の証拠金でスキャルピング取引をすることが可能です。
XMのスキャルピング事情まとめ
XMはスキャルピング口座のメインとして利用するのはオススメできませんが、サブ口座として少額からスキャルピングトレードにチャレンジしてみたいという人にとってはオススメです。
XMはこれまで解説した以外にも以下のようなメリットがあります。
・日本人トレーダーの口座開設者数(利用者数)No1の実績と信頼性
・サポートや公式HPは完全日本語対応
・入金方法にBitwalletが対応している
初めて海外FXを利用するというかたや、多少のスプレッド差よりも実績や信頼性を重視する人であればXMでスキャルピングトレードを行うことをオススメします。
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