XMのUS30(ダウ平均)のレバレッジやスプレッドの取引環境が最強だった件

XMではFX通貨以外にも株式指数などの豊富なCFD商品を取り扱っています。

XMを利用している人の中には株式を取引したいけれど、国内の取引所を利用するとレバレッジは3倍までに規制されているから海外FX業者であるXMを利用して株式インデックスを取引しているという人も多いのではないでしょうか。

今回は日経225と合わせてトレーダーたちに人気となっているUS30(ダウ平均株価)を取り扱っているXMについて徹底的に解説していきます。

関連記事:XMの評判は?11の強みと4つの弱みを徹底解剖!

XMのダウ(US30)の特徴

 現物先物
必要証拠金1%1%
シンボルUS30CashUS30-〇〇20
日本語訳Wall Street 30Wall Street 30
最小スプレッド2.86.0
MT4:最小取引量/最大取引量最小:1.0Lot
最大:12500.0Lot
最小:1.0Lot
最大:12500.0Lot
MT5:最小取引量/最大取引量最小:0.1Lot
最大:40.0Lot
最小:0.1Lot
最大:40.0Lot
スワップ買い:-2.15
売り:-2.07
なし
指値/逆指値のレベル5.08.0
ダウ(US30)とは
1882年に設立された”Dow Jones&Company(ダウジョーンズアンドカンパニー)”は世界で最大のビジネスおよび金融メディアの会社の1つ。その会社が発行している主要な指数である”Dow Jones工業株価平均(XMでのUS30)”はナスダックやS&Pと合わせて世界中の投資家に最も注目されている株価指数の1つ。

先物と現物がある

XMで取引をしていると同じダウ(US30)でも2つの商品ペアがあることに気がつくでしょう。

・US30Cash(現物)
・US30-JUN20(先物)

これらの商品はどちらもダウ平均株価と同じ商品ですが先物と現物の違いがあります。

詳細は後ほど解説しますが、スプレッドやレート、満期の有無などが異なるためダウを取引するにしても自分にあった取引対象をトレードするようにしましょう。

追証なしのゼロカット

XMではFX通貨以外にもダウや日経225などの株式インデックスに対して追証が発生することはありません。

つまりリスクは最大でも入金額までに限定されているため思い切った取引をすることが可能です。

後ほど解説しますがXMのダウのレバレッジは100倍です、FX通貨よりはレバレッジは下がりますがそれでも100倍のレバレッジで取引ができるので他の海外FX業者で取引をするよりも必要証拠金が少なくて済みます。

少額からリスクを限定して取引できるのはXMがダウ商品にも追証なしのゼロカットを提供しているからですね。

関連記事:XMでマイナス残高がリセットされない原因と対処法

取引時間は平日24時間可能

XMのダウ取引をする場合、取引時間は基本的に平日24時間取引することが可能です。日本時間であれば月曜の朝から金曜日の夜までいつでも取引することができるので取引時間は特に気にする必要はないでしょう。

厳密に解説するのであればXMのダウの取引時間は以下の通りです。

 冬時間夏時間
US30
(ダウ)
月曜日07:05
〜土曜日05:10
月曜日06:05
〜土曜日04:10

XMでダウ以外にもFX通貨などの取引時間に関してはこちらの記事に記載してありますのでご覧ください。

関連記事:XMの取引時間は?年末年始、その他休業日など一括網羅しておこう

XMのUS30(ダウ平均株価)の先物と現物の違い

ダウの先物取引の場合は『限月』が存在する

XMのダウ商品のうち、『US30-〇〇20』などと記載されているのが先物取引の方です。先物取引は現物取引とは違って『限月(げんげつ)』が設定されています。

この限月とは先物取引の特徴で、満期日のことを指します。わかりやすく言えばポジションが強制的に決済される日付のことを指します。

例えば『US30-JUN20』と記載されている場合は、20(2020)年のJUN(June=6月)に強制的に決済されるということです。仮に『買い』のポジションを持っている場合にはこの限月が到来すると強制的にポジションが反対売買され『売り』注文がされます。

反対に『売り』のポジションを持っている場合には限月が到来すると強制的に反対売買され『買い』注文によりポジションが決済されます。

XMでは3ヶ月ごとにシンボルが削除され、新しい限月が表記されるようになるため満期日に突然先物ポジションが決済されていたとしてもびっくりしないようにしましょう。

またこの満期日のうちより詳細な具体的な日時についてはXMの公式HPで確認することができます。

XMの限月の最新情報を確認する(XM公式HP)

現物にはスワップがあるが先物にはスワップはない

XMでダウの取引をする際にはスワップにも気をつけるようにしてください。

・現物取引(US30Cash)にはスワップがある
・先物取引(US30-JUN20)にはスワップがない

FX通貨と同じようにポジションを保有したまま日を跨ぐ場合はスワップポイントが付与されるようになっています。

 買いスワップ売りスワップ
現物
(US30Cash)
−2.15-2.07
先物
(US30-JUN20)

現物の場合は配当金があるが先物はない

XMではUS30の現物取引(US30Cash)に対して配当金が付与されるシステムがあります。

ダウの配当金は
・『買い』なら配当金を受け取る
・『売り』なら配当金を支払う

配当金といってもイメージ的にはスワップのようなものです。この配当金は全ての現物商品に対して発生するわけではないのでダウ取引の特徴ともいえるでしょう。

買い
配当金調整額=申告された指数配当金×ロット数でのポジションサイズ

売り
配当金調整額=申告された指数配当金×ロット数でのポジションサイズ

※この記事を書いている2020年6月3日現在ではUS30Cashの指数配当金は『10.288』です。この指数配当金はXMのリクイディティプロバイダーが公表しているもので変更される可能性があります。

XMでダウ(US30)を取引する際の注意点

ダウの1ロットは1枚

普段FX通貨を取引している場合は1ロットという単位は10万通貨を表しています。

しかしダウや日経225のように株式インデックスの場合は1ロット=1枚です。ダウや日経225はその国の上位の企業の株式の価格を加重平均(詳しいことは省きますが平均値にしたもの)されたものなので1ロットは1枚(1パック)だと認識しておくようにしましょう。

関連記事:XMの1Lotっていくら?計算方法や手数料、1Pipsあたりの利益の計算方法

XMでダウ(US30)取引の注文ロットは?

 現物先物
MT4:最小取引量/最大取引量最小:1.0Lot
最大:12500.0Lot
最小:1.0Lot
最大:12500.0Lot
MT5:最小取引量/最大取引量最小:0.1Lot
最大:40.0Lot
最小:0.1Lot
最大:40.0Lot

XMのダウ取引の注文量は上記の通りです。MT4とMT5のどちらでもダウの取引をすることは可能ですがMT5の方がより少額から取引をすることができます。

MT4の取引プラットフォームの場合は1.0Lotからの取引しかできませんが、MT5であれば0.1Lotから取引することができるため証拠金が少ない人はMT5の口座を作成してダウの取引をするのがいいでしょう。

またMT4の場合は最大12,500Lotの取引が可能ですが打ち間違えではありません。

1つの口座で最大12,500Lotまで取引することが可能ですが実際にそれだけの注文をするには莫大な証拠金が必要になるのでロットの上限に達して困るということはないでしょう。

しかし管理人としてはダウ取引をするのであればMT5の口座を作成して最小0.1ロットから取引できる環境を用意した方が取引に戦略幅ができるのでオススメです。

関連記事:XMのMT4ダウンロードから取引まで簡潔にまとめてみた

ダウ(US30)の利益の計算方法

ダウは先述したように、1ロットの取引で1パック(1セット,1枚)の取引になるため利益の計算方法は利幅文になります。

・1ロットで100$の値動き→100$(1ロット×100$)の利益
・10ロットで100$の値動き→1,000$(10ロット×100$)の利益
・30ロットで100$の値動き→3,000$(30ロット×100$)の利益

FX取引よりも利益の計算方法がいたってシンプルですが、ドル建てでの表記になるため若干慣れるまでに時間はかかるかもしれませんがデモ口座などで取引をしていればすぐに慣れるでしょう。

関連記事:XMのデモ口座開設方法

ダウ(US30)の取引に必要となる証拠金

XMでダウ(US30)の取引に必要となる証拠金は1.0%に固定されています。口座ごとのレバレッジは一切無視され、口座の残高や口座タイプにかかわらず一律1.0%の証拠金が必要になります。

証拠金が1.0%必要と言われてもピンとこないと思いますが、具体的にはダウの価格の100分の1が必要となる証拠金です。

レバレッジの倍率で計算をすれば100倍に相当します。残高や口座タイプにかかわらずレバレッジ100倍で取引できるのもXMでダウ(US30)を取引するメリットでしょう。

関連記事:XMのレバレッジ制限や規制について

XMでダウ(US30)の現物と先物を使い分ける方法

デイトレーダーやスキャルピングトレーダーは現物がオススメ

・スプレッドが狭い
・日を跨がない限りスワップが発生しない

デイトレーダーやスキャルピングトレーダーのように小さな利益をコツコツと獲得して行く場合は現物(USCash)での取引がオススメです。というのも先物(US30-JUN20)と比べてスプレッドが狭く、日を跨がない限りスワップポイントが発生することがないため取引コストを抑えることができるからです。

スイングや中長期トレーダーは先物取引がオススメ

スプレッドは広いがスワップポイントが発生しない

スイングトレーダーのように何日もまたいで取引をする人は先物取引がオススメです。というのも先物でのダウ取引はスワップが一切つかないためどれだけ持ち越してもスワップがかからず取引することができます。

現物のUS30Cashと比べて若干スプレッドは高いもののスイングトレードであれば若干のスプレッドよりもスワップの有無を重視して取引した方がいいでしょう。

XMのダウ(US30)のまとめ

XMではダウ(US30)と同じく株式指数以外にも日経平均やナスダック(NASDAQ)などの世界中の株式市場の取引に参加することができます。株式指数以外にも原油や天然ガスなどのエネルギー資源やゴールドなどの貴金属まで豊富な商品が取り揃えられています。

各商品のボラティリティを駆使して多彩な取引チャンスを狙えるというのもXMを利用する醍醐味ですね。

この機会にXMでダウの取引デビューしてみるのもいいのではないでしょうか。

関連記事:XMのゴールド取引に関して

関連記事:XMで原油取引について


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